
2011-12-08
文士の大和路 (SHOTOR TRAVEL)
名作を味わいつつ、文士が愛した大和を紹介する一冊
著名な文筆家たちが、奈良の土地に残した足跡をたどり、奈良について記した文章を紹介する一冊。司馬遼太郎・志賀直哉・和辻哲郎・森鴎外・堀辰雄・折口信夫・会津八一・幸田文・亀井勝一郎・水原秋櫻子・谷崎潤一郎・佐多稲子が、各8~12ページほどで紹介されています。
私などはその著作を一冊も読んだことがない方も含まれていますが、それぞれの方が奈良という土地を愛していたことが伝わってきました。もちろん、奈良だけが特別愛されていたとは限りませんが、やはり文士を惹きつける場所だったことは間違いないでしょう。この本を足がかりにして、この方々が奈良について書いた文章を辿ってみたいですね。






































