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端正!自作の「革製メガネケース」が完成しました【鹿野堂プロジェクト】

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

ウチの奥さんが革製品などを製作・販売するプロジェクト「鹿野堂」が久々に復活しまして、手始めに私がリクエストした「革製メガネケース」を製作してもらいました。やや大き過ぎましたが、端正でかっこいい作品が完成しましたので、簡単に製作風景などを交えながら自慢させていただきます!

 

 

「外出用のかっこいいメガネケースが欲しい」

以前、ウチの奥さんが革製品などを製作・販売する 「鹿野堂(ろくやどう)」というプロジェクト を行っていました。

しかしここ数年、多忙やら、一気に押し寄せた老眼に心が萎えるやらで、こうした製作もほぼお休みしていました。

そして、老眼との共存にもようやく慣れた数ヶ月前のこと。かねてより個人的に欲しかった「革製メガネケース」の製作を依頼し、見事にイメージ以上のかっこいい作品が完成しましたので、自慢させていただきたいと思います。

 

 

▲まずはフェルトなどを使用して、完成イメージをふくらませていきます。

・外出時に老眼鏡を入れて持ち歩くこと。
・一緒にペンが1本入れられると嬉しいこと。


私の要望はこの2点でした。素材の使い方や配置などをいろいろと相談しながら決めていきます。
▲買い込んであった革から、適した素材を選びます。
あらためて思いましたが、自宅にこれだけストックがあるって我が家ながらすごいですね。選択肢が多くて嬉しい!
▲そんなイメージをもとに設計図を作成し、パーツを切り出していきます。
当初は予定していなかったんですが、内張は黒のスエードになりました。いろいろ試した結果、スエードはメガネのレンズを傷つけたり汚したりしないようなので安心です。

 

端正!内張のスエード使いもかっこいい!

完成品がこちら!端正!
この閉じた状態でだいたい「縦11cm×横18cm×厚2cm」ほど。ちょっとした長財布くらいの大きさです。ペンを入れるスペースをとったせいで、実用するにはやや大きすぎたかも。
▲内側はこんな感じに。
両脇の革製の耳で、メガネ部分の高さを確保しています。とはいえ、上に人が座ってしまったりしたら潰れてしまうと思いますが、まぁそんなやんちゃもしないのでこれで十分です。

内張は上下部分はあえて縫い込まず、フリーにしてありますが、
▲こんな感じで使用します。
スエードの共布は、当初はペンのクリップ部分をフックできるような小さな筒状にする予定でしたが、上だけ縫い込んでおけば十分に安定することがわかったためこうしました。

 

反省点・改善点
  • 個人的には許容範囲だけど、さすがに大き過ぎたか。
  • ペンは一緒に収納しない設計のほうが良かったかも。
  • ボタンがメガネの真上に来るのでちょっと押しづらい。

などなど、使ってみて初めて気づいた点もありましたが、とても美しくてかっこいい逸品となっていて、個人的に大満足です!ずっと愛用します!

 

過去作品「革と和柄の巾着」もいいんです!

▲ちなみに、これまで数年にわたって愛用してきたメガネ入れ(※今は自宅用に使ってます)がこちらです。以前に「革と和柄の巾着」として販売していたものにちょっと手を加えて、中にフェルトで付箋紙用ポケットをつけてあります。

中には、メガネ・袋(メガネ拭きを縫ったもの)、お手製の革製しおり・ボールペン・読書用ライトなど。普段使いならこちらで十分ですね。

こうしたアイテムの製作・販売も、ぼちぼち再開していく予定です。その日が来ましたらまたご案内させていただきますので、どうぞご期待ください!

 

 

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