2023年10月、東向商店街にオープンした『もち禅』さん。こだわりの高級もち米と奈良の地元食材を使用した、端正で映えるお餅のお膳がいただけます。お餅はやわらかで、どの味付けも美味!これほどのバリエーションがあって、食べ比べが楽しいなんて!素敵な初体験をさせていただきました。
見て楽しく、食べて美味!大人気間違いなし!
2023年10月、近鉄奈良駅近くの東向商店街にオープンした『もち禅(もちぜん)』さん(Instagram・食べログ・ホットペッパーグルメ)。
高級もち米・マンゲツモチと奈良の地元食材を使用した、端正で映えるお餅のお膳「もち膳」などを提供するお店です(詳しくはプレスリリースを参照)。
これまでなかった新業態店ですが、見た目に楽しく、食べて美味しい、よく考えられたスタイルですね。海外からの旅行者はもちろん、日本人にも受けるでしょう。実際に満足感も高くて、これから大人気店になっていく予感がします!

▲奈良市の中心部、歴史ある東向商店街に登場した『もち禅』さんの店舗。やわらかなお餅を模した「餅」のオブジェが大迫力です!
店内での飲食だけではなく、持ち帰り用のきなこ餅の販売も行っています。
▲お店の前のメニュー表示。お餅が主役ですが、天ぷらメニューもいただけます。
海老天丼(1,650円)・穴子天丼(1,760円)・鶏天丼(1,430円)など。それぞれ雑煮餅1個付き。がっつり行きたい方も安心ですね。
▲店内へ入ってすぐ右手では、業務用の機械でつきたてのお餅が続々と誕生していました。もち膳さんのお餅は1個20gと小さめ。食べやすくしてあるそうです。
▲店内の様子(食後すぐ)。すっきりとモダンな内装で、家紋風の壁面照明もいいですね。奥まで長いうなぎの寝床的な作りで、全部で66席(テーブル席のみ)あります。
お邪魔したのは平日の15時ごろという中途半端な時間帯でしたが、海外からの旅行者さんだけではなく、お一人様や、私たちのような中高年まで、幅広い層が来店していました。
メインは「もち膳」雑煮付のセットも
▲こちらがテーブルメニューです。お餅系は以下の4種類です。
・もち膳(1,760円)
・もち膳 雑煮付(2,310円)
・おかず餅 6個(990円)
・甘味餅 3個(880円)
メインの「もち膳」が9品で、おかず餅(6個)のみ、甘味餅(3個)のみのオーダーも可能。どちらの場合もお餅1個あたり約196円で同じです。
また、今回はお腹の関係で注文しませんでしたが、ぜひ「もち膳 雑煮付」も食べてみてください。奈良のちょっと変わったお雑煮として有名(?)な「きなこ雑煮」(紹介記事)ではなく、関西で一般的な「白みそベース・丸餅と野菜入り・きなこ無し」のものがいただけるようです。
▲なお、もち膳さんでは、注文は専用のQRコードを読み取って自分のスマートフォンから行います(操作が不安な方はスタッフさんが教えてくれます)。また、支払いもセルフレジで行います。今どきですね!
9種類すべてが美味!食べ比べが楽しい!
▲主役の「もち膳」を注文すると、まずはこんなシートが運ばれてきます。それぞれのお膳にどんな味付けのお餅が入っているのかが分かりやすいです。海外からの旅行者さんは、記念に持って帰りたくなるかも。
▲こちらが「もち膳」(1,760円)です。
端正で美しい!食べる前からワクワクしてきますね!
原料のもち米は、田原本町の契約農家から取り寄せた高級品種「マンゲツモチ」を使用。その他も、大和牛やヤマトポーク、お醤油から黒ゴマ、黄な粉、あんこなどにも奈良県産の食材を使用しているとか。地産地消にこだわっていらっしゃいます。
▲上段の左から「なめこのみぞれ餅」「牛大和煮餅」「おしるこ」。
中段は「磯部焼き餅」「海老餅」「大和豚の胡麻餅」の並びです。
▲下段は「餅巾着」「黄な粉餅」「抹茶餅」です。
自宅で食べるお餅は、どうしても食べ方はワンパターンになりがちですが、ここまでバリエーションがあると楽しくて仕方ありません!海老とあわせたり、牛大和煮とあわせたりしたものは、相性が悪いはずもなく、とても新鮮でした。
▲お餅がやわらかで、びょーんと伸びるんですよ!まるで飲み物かのように、つるっと胃に落ちていきます。本当に美味しかったですね。
お餅は1個20g、このセットで9個180gですから、量としてはそれほど多くはありません。大人な方が目で楽しみながら味わうのには最適だと思います。ぜひ立ち寄ってみてください!
もち禅(もちぜん)
※実際にお邪魔したのは「2023年11月2日」でした。