桜井市の山間で育った蕎麦(そば)を味わえる『荒神の里 笠そば処』さん。今年も11月15日より「新そば」の提供が始まっています。挽きたて&打ちたての新そばは、美味しいのはもちろんとてもリーズナブル!今年も楽しませていただきました。
今年も11月15日から新そば提供開始!
桜井市の山深いエリアにある笠(かさ)地区は、標高400~500mの寒暖差の大きさを活かした「蕎麦(そば)」の産地として知られています。9月中旬ごろから白くて可憐な「蕎麦の花」が咲き誇り、10月末ごろに収穫時期を迎えます。
そして毎年11月15日から、地区内の『荒神の里 笠そば処』さん(Facebook・Instagram・食べログ)で「新そば」の提供が始まるのが恒例となっています。
今年も新そばを味わえました『荒神の里 笠そば処』@桜井市(2020-11-16)桜井市笠地区の『荒神の里 笠そば処』さんの「新そば」の提供が始まりました。地元で栽培した蕎麦を、挽きたて&打ちたてで、しかもリーズナブルにいただけます。…
夫婦そろって蕎麦好きな私たちは、普段からドライブがてら笠そば処さんに通っていますが、やはり新そばは特別ですからね。今年は妙に小忙しかったため、11月15日の新そば解禁当日に……とはいきませんでしたが、大混雑が収まったころを見計らって食べに行ってきました。
▲桜井市笠地区の『荒神の里 笠そば処』さん。農産物直売所が併設され、そばうち教室なども開催されています。
山道を20分ほど走りますので、いいドライブコースですね。すぐ近くに日本三大荒神のひとつ「笠山荒神社」もありますので、ぜひお参りください。

▲入口には「新そば 始めました」の貼り紙が。心躍ります!
▲店内の様子。半屋外のテラス席もあります。
この日は平日13:40ごろにお邪魔したので空いていますが(それでも客足は途切れませんでした)、新そばの時期の週末、とくにお昼時は結構な行列になりますのでお気をつけください。
メニューは「荒神そば」「ざるそば」など
▲『荒神の里 笠そば処』さんのメニューです。
●冷たいそば「荒神そば(並 700円、大 1,130円)」「ざるそば(並 580円、大 1,030円)」「ねぎそば(並 700円、大 1,130円)」「山かけそば(並 820円、大 1,150円)」
●温かいそば「にしんそば(並 820円、大 1,150円)」「きつねそば(並 700円、大 1,090円)」「月見そば(並 700円、大 1,090円)」「梅とじそば(並 820円、大 1,150円)」「かけそば(並 580円、大 1,030円)」など
●その他「かやくご飯(410円)」「ゆでたまご(60円)」など
ちなみに、昼の遅めの時間にお邪魔することで混雑は避けられますが、この日も「かやくご飯」はすでに売り切れていました。残念ですが仕方ないですね。
また、毎年こういう記事を書いているのでリアルに気付かされますが、お値段が少しずつ値上がりしています。それでも十分にリーズナブルだとは思いますが、世知辛いですね。
満足度大!冬季限定「ぜんざい」も!
▲こちらが『荒神の里 笠そば処』さんの「ざるそば 大」(1,030円)です。
▲こちらは「ざるそば 並」(580円)。比較すると大は2枚分くらいでしょう。蕎麦好きな大人なら、きっと大くらいはペロリと食べられるでしょう。
▲笠そば処さんの2022年秋の新そばです。
決して十割そばのように「蕎麦の濃厚な香りが口いっぱいに広がる」というタイプではなく、「繊細な風味と口当たりのなめらかさを楽しむ」という感じです。一口ごとに噛み締めたりせず、つるつるっと胃に収めていくタイプですね。
▲今年の新そばも(ニヤニヤしながら)美味しくいただきました。来年もきっと!
▲この日の締めは、ウチの奥さんが大好きな冬季限定メニュー「そば団子入りぜんざい」(たしか400円くらい?)をいただきました。こちらも素朴な味わいでとっても美味しいんですよ。おすすめです!
▲また、農産物直売所も併設されています。地元で採れた新鮮野菜などが購入できますので、まさにドライブにぴったりですね。
▲笠そばさんの「乾麺 250g」(370円)なども購入できます。お土産にぜひ!
荒神の里 笠そば処
※実際にお邪魔したのは「2022年11月27日」でした。