江戸時代に東吉野村で創業した老舗和菓子店「西善」4代目が切り盛りする『御菓子司 西善 香芝店』さん。看板メニューの栗羊羹「杣づと」が有名ですが、個人的に口の中で溶けていくような「豆大福」と、コクがあふれる「バターどら焼き」が大好物です。食べる価値あり!
老舗の4代目が手掛けるモダンな和菓子店
香芝市瓦口で営業中の『御菓子司 西善 香芝店』さん(Instagram・食べログ)。自宅から近いこともあって、数年前から何度も利用させていただいてます。
西善さんの創業は江戸時代のこと。本店は東吉野村にあり(食べログ)、現在は3代目が切り盛りしているとのこと。看板メニューは素朴な味わいの栗羊羹「杣づと」(詳しくはこちら)で、村ゆかりの「天誅組の変」にちなんだ「さきがけ」というお饅頭なども販売しているそうです。
▲『御菓子司 西善 香芝店』さんの外観。大きなガラスの入りやすい店舗です。近鉄五位堂駅から徒歩約3分という距離で、店舗に隣接して駐車場も完備しており、とても使いやすいです。

▲店内の様子。コンクリート打ちっぱなしで、レール照明がクロスしてあったり、かっこいいですね。
東吉野村本店さんが「昔ながらの和菓子屋さん」といった渋い店構えなのに比べると、香芝店さんは2018年9月オープンだけに、まさに今風の「モダンな和菓子店」です。
▲また、店舗の一角は大きなガラス張りになっていて、巨大な釜であんこなどを炊いているところも見えます。ちなみに、こちらは西善さんの4代目が切り盛りしていらっしゃって、作業している姿なども拝見できます。
▲和菓子の木型が並べられていたり。いいですね!
みるく饅頭「おくどさん」、栗羊羹「杣づと」など
▲西善 香芝店さんの店内には、美味しそうな和菓子が並んでいます。
こちらは、みるく饅頭「おくどさん」(165円)。練乳やバターを使用したミルキーなお饅頭です。
▲そして、私たちが大好きな「バターどら焼き」(220円)。毎日焼き上げているため、数が限られていて、この日は昼過ぎの時点でほぼ売り切れでした。どら焼きは日持ちするものが多いですが、西善さんの賞味期限はわずか2日ほど!
▲そして、名物の栗羊羹「杣づと」(1本1,404円)は、上品な甘さの逸品。そのお隣の「豆大福」(175円)は、毎朝出来立てが並びます。この豆大福が本当に美味しくて、私たちも手土産などに使用します(※ただし賞味期限は翌日まで!)
個人的なお勧めは「豆大福」!大好きです!
▲この日は法事用のどら焼きなどを購入するのにあわせて、自宅用も手配しておきました。
▲西善 香芝店さんの「豆大福」(175円)は、私たちが大好きなご馳走です。生地が驚くほどやわらかで、あんこの甘みもふんわりと上品。口の中でふんわりととけていくようです。普段はあまり甘いものは食べない私ですが、大好物のこの豆大福ならいくつでも食べられます!
たくさんの人に食べてもらいたいんですが、賞味期限は「翌日まで」とシビアですので、ぜひ作りたてを買いたてでお召し上がりください。
▲また、こちらも絶品の「バターどら焼き」(220円)です。甘さ自体は穏やかで、生地の甘さ・あんこの甘さが組み合わさって素晴らしいバランスです。そこに控えめに入った無塩バターがコクを加えています。原材料を見ると、お塩を使わず醤油を使っているのだとか。これが独特の美味しさを生み出しているのかもしれませんね。
また、こちらも賞味期限はわずか2日ほどという短さです。早い時間に完売となることも多いので、豆大福ともども電話予約がおすすめです。ぜひご賞味あれ!
御菓子司 西善 香芝店
| SNS | Instagram |
| HP | 【参考】食べログ |
| 住所 | 奈良県香芝市瓦口158-4 |
| 電話 | 0745-47-2685 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 駐車場 | 店舗脇にあり |
| アクセス | 近鉄五位堂駅から徒歩約3分 |
※実際にお邪魔したのは「2023年11月11日」でした。