2018-01-24

リトルプレス【奈良充】第4号「味わうべき奈良の日本酒」完成

リトルプレス【奈良充】第4号「味わうべき奈良の日本酒」完成

ブログ「奈良に住んでみました」のスピンオフとして発行している、有料のリトルプレス【奈良充(ならじゅう)】。約2年ぶり(!)となる第4号「味わうべき奈良の日本酒 ~清酒発祥の地の旨酒~」が完成しました。奈良の美味しい地酒をタイプ別に分類したハンドブックです。ぜひご覧ください!


「大和のうま酒」を深く味わう一冊に

ブログ「奈良に住んでみました」のスピンオフ企画としてスタートした、有料のリトルプレス(ZINE)【奈良充(ならじゅう)】(書籍版 400円、電子版 250円)。

●創刊号「奈良のマンホールのふた ~足元のアート作品~」(2014年12月発売)
●第2号「口ずさみたい万葉集の歌50 ~奈良を想う名歌~」(2015年12月発売)
●第3号「奈良のレトロ系町歩き ~昭和の香りを探して~」(2016年04月発売)

これに続く第4号「味わうべき奈良の日本酒 ~清酒発祥の地の旨酒~」が完成しました。


リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-01

私たちが発行するリトルプレス【奈良充(ならじゅう)】第4号「味わうべき奈良の日本酒 ~清酒発祥の地の旨酒~」の表紙。奈良県内にある14の酒蔵(と、地ビール「曽爾高原ビール」さん)をご紹介しています

リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-02
最初の2ページは、奈良の日本酒の特徴・日本酒の味わいの分類・簡単な用語解説などです。まずは「甘い・辛い」「軽い・重い」という分類から、お勧めの日本酒を紹介しています

リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-03
「甘め-軽め」のページ。奈良を代表するようなブランド「梅乃宿」「春鹿」「櫛羅」が並んでいます。それぞれ短い解説付きですので、ぜひこれを読みながら味わってみてください

リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-04
こちらは「燗して美味しい酒」のページ。この他、「水もと」「生もと」「山廃」などの仕込み方ごとに分類したページ、奈良の酒米「露葉風」を使ったお酒のページなどもあります。それぞれ用語解説も掲載してあります

リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-05
最後に掲載していますが、日本酒の味わいコメントなどは、奈良市の三条通に店舗を構える『酒商のより』さんにご協力をいただきました。掲載されているお酒はこちらですべて試飲(有料)できます!ぜひこのリトルプレスを眺めながら、美味しいお酒を味わってください!


自分用の「日本酒ハンドブック」です

第4号を「味わうべき奈良の日本酒」という企画としたのは、単純に「私が日本酒好きだから」であり、さらに言えば「好きな割に味の違いがわからないから」です。

私は新潟生まれですので、ずっと日本酒は身近でした。酒の席ではビール&日本酒が並ぶのが普通です。昔はそれほどお酒が飲めなかった私も、おかげさまでグングンと耐性がついて、今ではそれなりの酒飲みになりました(笑)

語弊のある言い方になりますが、かつての新潟のお酒は「グイグイ呑めて飽きが来ない、量を飲む者に好まれるタイプ」が多く、奈良の地酒は「やわらかな口当たりでふくよか。じっくり味わいたいタイプ」というものが多いような傾向にありました。

私自身どちらも大好きなんですが、酒飲みの意地汚さで、じっくりと味わうのは最初の2杯くらいまでで、後はもう楽しく飲み続けるだけ。その美味しさや奥深さを言葉で表現したり、体系的に人さまに説明したりすることなどとてもできません。

そこで、専門家にタイプ別のお勧めを伺い、あらためて自分の中で分類しておきたいと思ったのです。今さらながら、「日本酒にはどんなタイプがあるのか?」「自分はどのタイプが好きなのか?」などをまとめて、自分用のハンドブックとしたかったんですよね。

この内容が、どこまでニーズがあるのかはわかりません。日本酒好きな方があらためて系統だって飲み比べしてみたり、あまり飲みなれていない方の入口になれれば幸いです。


また、第3号を出してからほぼ2年近くも間が空いてしまいましたが……、この企画に着手したのは、もう1年半も前のことでした。

これだけ時間がかかったのは、関係各所との調整に手間取ったのも大きな理由のひとつですが、もっとも大きな理由は、私が「誌面にイラストがほしい。自分で描こう!」と思ってしまったことです(笑)

いろいろと完成度の低い箇所などもありますが、どうぞご容赦くださいませ。

ご購入はフルコトさん&とほんさんなど

印刷・製本した書籍版(400円)は、奈良きたまちの「旅とくらしの玉手箱 フルコト」さん、奈良市小西町の「ことのまあかり」さん、大和郡山市柳の「とほん」さんで取り扱っていただく予定です。

いずれも通販もありますので、遠方の方でもお取り寄せいただけます!


■旅とくらしの玉手箱 フルコト

HP: http://www.furukoto.org/
Twitter: @furukoto

住所: 奈良県奈良市東包永町61-2 2F
電話: 0742-26-3755
定休日:火・水・木・金(原則)
営業時間: 11:00~17:00
駐車場: 1台分(若草公民館近くの「山内モータープール」)
アクセス: 近鉄「奈良駅」から徒歩約15分

※来店の前に、必ずホームページで営業予定を確認してください。
※「通販ページ」からもお買い求めいただけます


■奈良の雑貨とカフェBAR ことのまあかり

HP: http://www.furukoto.org/kotonomaakari/
Twitter: @kotonomaakari

住所: 奈良県奈良市小西町2 2F
電話: 0742-24-9075
定休日:火曜(※臨時休業あり)
営業時間: 平日 14:00~20:00、土日 11:00~21:00
駐車場: なし(近隣の有料Pを利用)
アクセス: 近鉄「奈良駅」より徒歩2分ほど


■とほん

HP: http://www.to-hon.com/
Facebook: https://www.facebook.com/tohontohon
Twitter: @tohontohon

住所: 奈良県大和郡山市柳4-28
電話: 080-8344-7676
定休日: 木曜
営業時間: 11:00~17:00
駐車場: なし(近隣の有料Pを利用)
アクセス: 近鉄「大和郡山駅」より徒歩10分ほど


■電子書籍版は「note」さんで

●URL:naka|note

※「たびのたね」さんのサービス終了のため、こちらで販売しています。
※製本版は「400円」ですが、電子書籍版は「250円」と、少しだけ割安です。


バックナンバーも発売中です!

リトルプレス【奈良充】04-味わうべき奈良の日本酒-06

【奈良充】のバックナンバーなども販売中ですので、興味のある方はあわせてお買い求めいただけると嬉しいです。


創刊号「奈良のマンホールのふた」

リトルプレス【奈良充】01-奈良のマンホールふた-01
創刊号は「奈良のマンホールのふた ~足元のアート作品~」。フルカラー・全16ページ。奈良県内の約30市町村の、約50種類のマンホールふたを収録しました(※合併前の市町村、色違いのデザインを含みます)

リトルプレス【奈良充】01-奈良のマンホールふた-03
こちらは「大和郡山市」のページ。金魚の町だけに、金魚鉢に入った可愛らしいデザインです。下部には、ノーマル版と家庭用の小型のデザインも掲載しました。かなりマニアックな内容ですが、一部ではご好評をいただいております(笑)


第2号「口ずさみたい万葉集の歌50」

ZINE【奈良充】02-口ずさみたい万葉集の歌50-02
第2号のテーマは「口ずさみたい万葉集の歌50」です。言葉遣いがわかりやすく、音を聞いただけで理解しやすい歌を中心に、50首をセレクトしてご紹介しています

ZINE【奈良充】02-口ずさみたい万葉集の歌50-04
「奈良」のページ。遠く離れた場所から奈良の土地を懐かしく思い浮かべた歌などを集めています。この他、飛鳥や吉野、三輪、葛城などのエリアの歌もご紹介しています。よろしければぜひご覧ください!


第3号「奈良のレトロ系町歩き」

リトルプレス【奈良充】03-奈良のレトロ系町歩き-02
第3号のテーマは、「奈良のレトロ系町歩き ~昭和の香りを探して~」です。奈良県内各地のちょっと懐かしい風景を集めて、画像中心でご紹介しています

リトルプレス【奈良充】03-奈良のレトロ系町歩き-06
こちらは「田原本」のページ。狭い路地が多い町の中心部は、渋くて素敵な建築物の宝庫です!古代から昭和まで、奈良にはグッと来るものがたくさん遺っています!


■リトルプレス【奈良充】

価格: 製本版 400円、電子版 250円
ページ数: 01号-16ページ、02号-20ページ、03号-16ページ(電子書籍版は17ページ)、04号-16ページ
サイズ: A5


●書籍版 取り扱い店舗
・奈良きたまち「旅とくらしの玉手箱 フルコト」さん
・奈良市小西町「ことのまあかり」さん
・大和郡山市柳「とほん」さん

●電子版 取り扱いサイト
・「note」さん


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