栽培していた蕎麦が獣害にあったため、2025年5月から半年間休業していた、桜井市笠地区の『荒神の里 笠そば』さん。11月15日から営業を再開し、今年も新そばが味わえるようになりました!挽きたて&打ちたての美味しいお蕎麦がリーズナブルにいただけますので、ドライブを兼ねてぜひ!

 

2025年秋、笠そばが待望の完全復活!

標高400~500mの寒暖差の大きさを活かした蕎麦(そば)の栽培を行っている桜井市笠地区。その山中にある『荒神の里 笠そば(笠そば処)』さんInstagram食べログ)で、挽きたて・打ちたての美味しいお蕎麦が味わえます。

今年も新そばを味わえました『荒神の里 笠そば処』@桜井市(2020-11-16)桜井市笠地区の『荒神の里 笠そば処』さんで、今年も「新そば」の提供が始まりました(11/15から)。地元で栽培した蕎麦を、挽きたて&打ちたてで、しかもリーズナブルにいただけます。かなり山奥にありますが、ドライブがてらどうぞ!

 

調べてみたら、以前に笠そばさんをご紹介したのは2020年のこと。その後はコロナ禍がやってきて、ようやく収まったかと思ったら、2024年秋には栽培している蕎麦が獣害で食い荒らされ(参考記事:朝日新聞さん)2025年5月から半年間の休業を余儀なくされました。

2025年の11月15日よりようやく営業が再開され、私たちもドライブがてら、久々に美味しくてリーズナブルなお蕎麦を味わってきました!

▲桜井市笠地区にある『荒神の里 笠そば』さん。歴史ある笠山荒神社のすぐ門前に位置しており、農産物直売所やそばうち教室のスペースが併設されています。

かなり山深いエリアで、山道を20分以上も運転することなりますのでご注意を。私にとってはちょうどいいドライブコースなので、空いている平日午後などにふらっと出かけることが多いです。
▲店内の様子。背後には小上がり席もあり、屋外で食べられるスペースもあります。この日は営業再開から1ヶ月ほどが経っていましたが、平日の午後から次々とお客さんが訪れていました。

 

絶妙なのど越しのお蕎麦。ぜんざいも美味!

▲『荒神の里 笠そば処』さんのメニューはこちら

●冷たいそば
荒神そば(並 700円、大 1,130円)
ざるそば(並 580円、大 1,030円)
ねぎそば(並 700円、大 1,130円)
山かけそば(並 820円、大 1,150円)

●温かいそば
にしんそば(並 820円、大 1,150円)
きつねそば(並 700円、大 1,090円)
月見そば(並 700円、大 1,090円)
梅とじそば(並 820円、大 1,150円)
かけそば(並 580円、大 1,0300円)など

●その他
かやくごはん(460円)※この日は完売
そば団子入りぜんざい(450円)※冬季限定
ビール 中瓶(550円)
ノンアルコールビール(350円)など

▲久々の笠そばさん!美味しそう!
▲私は「荒神そば 大」1,130円 をいただきました。
茹でたての蕎麦の上には、甘過ぎないちょうどいい感じに炊かれたシイタケ、たっぷりの大根おろしと刻みネギが乗っています。ここにそばつゆをたっぷりとぶっかけスタイルでいただきます。

笠そばさんのお蕎麦は口当たりが繊細で上品。つるつるっと軽やかなのど越しがいいんですよね。私はがつんとした風味が感じられる十割蕎麦も好きなんですが、こういう軽やかなお蕎麦ならではの魅力がしっかり味わえます。
▲こちらは笠そばさんの「ざるそば 大」1,030円 です。
もちろんのど越しはバツグンで、親しみやすいお味です。そばつゆはキリッとすっきり系で端正。徳利に入った蕎麦湯で割っていただくのもお楽しみです。

笠そばさんのざるそばも、大盛りでついに千円を超える価格帯となってしまいましたが、それなりにボリュームもありますし、まだまだお得感はありますね。
▲〆にいただいた「そば団子入りぜんざい」450円(※冬季限定 11月頃~4月頃)も美味しかったです。

ごろんと素っ気ない感じのそば団子が2個。これが食感はもっちり、風味が良くていいんですよ。ぜんざいはべったりとした甘さではなく、小豆は比較的しっかりと粒が残っているタイプ。やや提供まで時間がかかりますので、早めに注文しておくといいですよ!

 

荒神の里 笠そば

HP【公式】荒神の里 笠そば
参考【食べログ】笠そば処 (かさそばどころ) – 長谷寺/そば
SNSInstagram
住所奈良県桜井市笠4408
電話0744-48-8410
定休日水曜日(祝祭日と1・4・9月の28日は営業)
12月30日・31日
営業時間10:00~16:00(直売所は9:00~)
駐車場あり(無料)
アクセスJR・近鉄「桜井駅」から車で30分ほど

※実際にお邪魔したのは「2025年12月16日」でした。