16回目の開催となった『奈良マラソン2025』今年も大変な盛り上がりで、フルマラソンには約1.2万人のランナーが参加。私自身は初の「サブ3.5(※3時間30分切り)」を目指して、超集中モードでレースに挑み、無事に目標達成&自己ベストを更新できました!

2025年もしっかりと結果を出せました

16回目の開催となった「奈良マラソン」InstagramFacebookX)。今年も参加させていただきました。

初日の13日(土)には「ミニ奈良マラソン(2km×2周)」が、14日(日)は「フルマラソン(42.195km)」と「ペアリレーマラソン(42.2km)」「世界遺産10K(約10km)」が開催され、多くのランナーたちが奈良の街を駆け抜けました。

『奈良マラソン2024』自己ベスト更新&目標タイムをクリアしました!(2024-12-11)記念すべき15回目の開催となった『奈良マラソン2024』。2日間で約1.8万人のランナーが大和路を駆け抜けました。私自身も「サブ3.75(※3時間45分切り)」を目指して本気で練習を重ね、必死こいて走ったところ、無事に想定以上の好タイムを記録。55歳にして自己ベストを更新できました!

私自身の今回の目標は、2024年に記録した自己ベスト「3:38:12」の更新と、大きな節目となる「サブ3.5(※3時間30分切り)」でした。普段からコツコツと練習を重ねてきた甲斐もあって、無事に目標を達成!誇らしい思い出にできるレースになりました!

初日の「奈良マラソン2025 EXPO」会場から大賑わい

▲奈良マラソンの初日は「ミニ奈良マラソン」に加え、他の大規模な大会と同様に、翌日のフルマラソンに参加する方たちの前日受付があります(=2日連続で来場する必要があります)。面倒にも感じますが、レース当日の混雑や場所・人員の制約などを考えると致し方ないところです。
▲フルマラソンの参加者は約1.2万人で、そのご家族なども一緒に来場されたりしますので、「奈良マラソン2025 EXPO」会場はたくさんの人で賑わいました。今年も名産の三輪そうめんのにゅうめんをいただきました。
▲飲食ブースだけではなく、ランニング関係のグッズ販売のブースも多数出展しています。大会の参加者以外の方も自由に入場できます。
▲会場にはスペシャルゲストとして有森裕子さんが来場されて、ステージトークなども行われました。有森さんは今年もフルマラソン開催中にはコースに飛び出して、ランナーたちを元気いっぱいで励ましてくれました。有森さんのハイテンションは奈良マラソン恒例と言っても過言ではないですね!
今年もこんなフォトスポットが登場してました!手持ちの文字盤はいろんな種類が用意してありますので、お好みを選んで撮影できます。
▲スポンサーの第一生命さんのブースでも、こうして目標タイムと撮影できるサービスがありました。翌日のレース後には、実際のタイムを表示して撮影できるように。いい記念になりますね。
▲2025年の参加賞Tシャツは、昨年の「走り大黒」さんに続いて、奈良国立博物館とのコラボ第2段!脇腹から背中にかけての部分に大きく獅子像が描かれたデザインです。奈良らしくていいですね!

当日朝、JRで遅延が発生。危なかった…

▲フルマラソン当日の朝。気合を入れて5時に起きて、いざ電車で奈良へ…と思ったら、JR奈良~桜井駅の間の落下物の影響で電車が遅延するというアナウンスが。あわてて近鉄へと切り替えたのですが、その影響で電車は大混雑だし、予定より遅れるし。余裕をもって家を出ていて助かりましたが、朝から本当に大変でした…。
▲ようやく近鉄奈良駅へ到着して、会場のロート奈良鴻ノ池パークへ向かう道もすでに大混雑に(この混雑は毎年ですけどね)。
なお、会場入りする際は、写真のように進行方向に向かって左側の歩道を歩いたほうが少しだけ空いてます。
▲予定よりも遅く会場に到着したため、着替え終わるころにはもうスタート30分前で混雑のピークでした。トイレなども激混みになりますので、できるだけ早めに到着するのがベターです。
▲フルマラソンのスタート時間は9時。スタートブロックへの整列は8時から始まりますが、並んだ時点ですでに8時半過ぎで締切ギリギリでした。作戦としては「最前列に並んで最初からずっとペースランナーの後ろに張り付く」だったのに、早くも大きく予定が狂いました。

ちなみにスタート前後の時間帯はもっともケイタイの電波が不安定になります。ネットにはほぼ繋がらないものと思って、必要なこと(SNSへの投稿とか)は整列前に済ませておきましょう。
▲これは手荷物を預ける会場の様子です。
例年はスタッフの方が荷物を預かったり、探して持ってきてくれたりしていましたが、2025年はセルフ式に変更になりました。大まかに指定されたテーブルへ、自分で荷物を置いて、帰りには自分で荷物を持って出る形です。少人数で運営できて素晴らしいですね。

3時間半のペースランナーについていく作戦で

▲朝9時にフルマラソンがスタートしました。号砲を鳴らした山下知事は、昨年もフルに参加なさっていたランナーですが、今年は直前に負傷してしまってDNSとなってしまったとか。残念ですね。
奈良マラソンのコースは、2025年から終盤の一部が変更されより走りやすくなりました。平城宮跡や興福寺、東大寺、奈良公園などを横目に、独特の雰囲気の天理市街で折り返してまた戻ってきます。こんな風景の中を路上から眺められるだけでも参加する価値はありますね。
▲また、奈良マラソンのコースは美しいばかりではなく、激坂が続く難コースでもあります。天理市の「白川の山越え」は前後3kmほども急なアップダウンが続くため、毎年へとへとになります 笑
▲天理市の天理教の施設を眺めたり。
全コースにわたって沿道からの声援がほぼ途切れることがないのも奈良マラソンの特徴です。疲れていても「頑張らなきゃ!」という気分にさせてくれますよ!
こちらでも少し書きましたが、今年のレースプランはシンプルに「ひたすら3時間半のペースランナーについていく」というものでした。

ペースランナー(ペーサー)とは、目標タイムの達成をサポートするために一定のペースで先導してくれるランナーのこと。奈良マラソンでは、3時間から30分刻みで、最後尾のフィニッシュアシストまで配置されています。

並ぶのが遅れたため、スタート直後はこの風船は見られませんでしたが、13km付近で追いついてそれからずっと後に付いて走りました。こういう展開は初体験でしたが、自分でペースの管理をしなくてもいいのでかなり気分が楽でした。

ただし、その気楽さと引き換えに、ペースランナーさんは途中のエイドで提供される食料などは口にせずそのまま先へと進んでしまうため、後を追う私もそれに従うしかありません。せっかくの柿もなか、柿の葉寿司、ぜんざいも、今回はすべてスルーしました…。タイムのためとはいえこの点は本当に残念でした。

この日は33km過ぎまでこの状態で走りましたが、まだ余力があったので、プラン通りにそこから前へ出てゴールを目指しました。作戦は大成功!ペースランナーを努めてくれたランナーさん、ありがとうございました!
▲競技場のゴール目前の坂道で、応援に来てくれたウチの奥さんが撮影した一枚。ゴール近くでテンションは上がってますが、ほぼ力を使い尽くしていてもうヘトヘトでした 笑
▲無事にゴール!
会心のレース展開で文句なし!

▲今回の記録です。
スタートロスを除外したネットタイムは「3:25:56」目標の3時間半もクリアしましたし、昨年の記録から約12分ほどタイムを縮めて自己ベストを更新!ほぼイーブンペースを維持できていて完璧!

▲レース後には、すっかり名物になったJAさんの豚汁(1杯100円!)などいただいて暖まりました。

奈良マラソンの関係者の皆さま、ランナーたちを支えてくださったボランティアの皆さま、沿道から熱い声援を送ってくださった皆さま、全国から参加してくださったランナーの皆さま、交通規制でご迷惑をおかけした地元にお住いの皆さま。

2025年も楽しく走らせていただきました。
本当にありがとうございました!

奈良マラソン2025

HP【公式】奈良マラソン2025
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開催日2025年12月13日(土)・14日(日)
主会場ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園)
種目マラソン(42.195km)
・定員:11,750人(奈良県民枠3,000人、一般枠8,650人など)
・参加料:参加賞あり 2種選択 14,000円、1種選択 13,250円、参加賞なし 12,500円
ペアリレーマラソン(42.2km)
・定員:250組(500人)
・参加料:参加賞あり 25,000円、参加賞なし 1点につき750円引き
世界遺産10K(10km)
・定員:4,000人
・参加料:
2007年4月2日~2010年4月1日生まれ – 参加賞あり 2種選択 4,500円、1種選択 3,750円、参加賞なし 3,000円
2007年4月1日以前生まれ – 参加賞あり 2種選択 6,500円、1種選択 5,750円、参加賞なし 5,000円
※85分以内で完走できること
ミニ奈良マラソン(2km×2周)
・一般の部:定員 1,500人、参加料 2,000円
・車いすの部(2.2km):定員 10人、参加料 2,000円
・ペアリレーの部(2km×2周):定員 100組(200人)、参加料 3,500円(2人合計)