2008-06-29

宮崎~博多まで<格安バスツアー体験記4>

阿蘇草千里ヶ浜

<4日目(バス走行距離:約345km)>
ホテル-★高千穂峡(滝百選「真名井の滝」見学)-★阿蘇草千里ヶ浜(放牧の牧歌的風景)-○阿蘇ファームランド-○観光会館はかた-博多駅-<新幹線のぞみ>-新神戸駅-新大阪駅(20:30~22:30着)

※『九州大感謝祭4日間』by阪急交通社さん


■こんなシリーズになってます
九州一周が3万円!?<格安バスツアー体験記:序>
新大阪~長崎まで<格安バスツアー体験記1>
長崎~霧島まで<格安バスツアー体験記2>
霧島~宮崎まで<格安バスツアー体験記3>
宮崎~博多まで<格安バスツアー体験記4>
ツアー後に思うこと<格安バスツアー体験記:終>


凛々しい印象の「真名井の滝」

バスツアー最終日。出発時間は朝8時。眠い目をこすりながら、最初の目的地「高千穂峡」へ向かいます。

ここでのメインは、日本の滝100選の一つ「真名井の滝」。昨日も同じ宮崎県内で「関之尾滝」を見てきたばかりです。2日連続で滝を見るなんて、人生の中でもなかなか無い貴重な経験です(笑)。コチラは、柱状の奇岩とスッキリと美しい滝の組み合わせで、かなり凛々しい印象でした。やっぱり、滝ってそれぞれ表情が違うものなんですね。意外と楽しめました。

その後、古民家レストランでオプションの「和定食(@1,000円)」を食べて、天孫降臨神話のお祭り用の民具などを見たりして、ようやく宮崎を離れます。

高千穂峡-01
宮崎県高千穂町にある高千穂峡。日本の滝百選の一つ「真名井の滝」が有名です。画像はそこに流れ込む小さめの滝。奇岩と繊細な滝の組み合わせは、なかなかの美しさでした

高千穂峡-02
「真名井の滝」の近辺は、このような岩が続きます。阿蘇山の噴火で流れ出た溶岩が急激に冷やされたため、こんな柱状になったのだそうです

高千穂峡-03
日本の滝百選にも選ばれている「真名井の滝」。ボートに乗って峡谷をわたり、滝の間近にまで近づくツアーもあるのだとか。行ってみたかったですね~

高千穂峡-04
昼食はオプション。こんな古民家を改装したお店でいただきました。縁側があったり、土間があったり、かなり歴史のある農家作りでした。それにしても、宮崎にはとうもろこし畑がいっぱい。特産品なんでしょうね

高千穂峡-05
オプションの昼食「和定食(@1,000円)」。こんな建物で食事できるなら決して高くは無いと思います。近場にはうどんなどを食べられるお店もあったので、そちらを利用するのも可

高千穂峡-06
天孫降臨神話の故郷だけに、それっぽい雰囲気たっぷり。お祭りに使われるであろうお面だとか衣装などが並んでいました

高千穂峡-07
これは「(多分)高千穂大橋」。渓谷の頭上を3つの橋が立体的に交差しているそうです


霧につつまれた「阿蘇草千里ヶ浜」

バスの中で熟睡していると、いつの間にか阿蘇山をグングンと上っている最中でした。

目的地は「阿蘇草千里ヶ浜」。阿蘇の火口へ向かう途中にある絶景スポットです(ちなみに駐車場代が410円必要なんだとか)。この日は、バスを降りた時からものすごい霧で、6月末だというのに肌寒いくらいでした。

巨大な馬を間近で見る機会もなかなかありませんので、それなりに楽しい体験になったのですが、やっぱりお天気が悪くて、視界がほとんど無かったのが残念ですね。結局、最後まで「雄大な阿蘇山!」というような風景は見られず、お馬さんを撫でただけで帰ってくるしかありませんでした・・・。

それにしても、せっかく阿蘇山へ行っているのに、ツアーでは火口まで行かないものなんでしょうか?出来れば、こんな火口の様子が見たかったんですが。。。。

阿蘇草千里ヶ浜-01
ツアーバスは阿蘇山を上り、「阿蘇草千里ヶ浜」へ。下界はまだ視界が良かったのですが、ここまで上がってきたら霧だらけ。それでも遠くに馬が見えます

阿蘇草千里ヶ浜-02
草を食む馬たちを追い回す観光客たち。奥に見える湖は、雨水が溜まってできる一時的なもので、決して常にここにあるものではないそうです

阿蘇草千里ヶ浜-03
巨大な馬。背中には番号や馬の名前が書いてあります。中には「草」とか、あまりに手抜きの名前も多くて、何かの暗号かと思いました(笑)

阿蘇草千里ヶ浜-04
少し時間が経つと、濃霧が発生!目の前の馬糞がやっと見分けられる程度です。まるで「黄泉がえり」とか「4400」って感じですね(見たことないですけど)

意外な巨大施設「阿蘇ファームランド」

阿蘇山では、「阿蘇ファームランド」という商業施設にも立ち寄ってきました。先ほどの阿蘇草千里ヶ浜でも散々お土産物屋を(時間つぶしで)見た直後で、正直、飽き飽きしていたのですが、ここはスケールが違いました。とにかく大きいんです!

ただお土産物を仕入れて売っているだけではなく、オリジナルの乳製品やパン・ハム・ワインなども豊富で、試食して周っているだけでも全く飽きません。熊本のお土産と言うと「馬刺し」くらいしか思いつかないのですが、意外と色々ありますね。

また、ここは宿泊施設の全てが「カプセルハウス」的なデザインになっています。実際に近くで見る時間はありませんでしたが、あの中へ入ってみたらどんな気分になるんでしょうね?いつか機会があったら行ってみたいと思うほど、かなりシュールな光景でした。

阿蘇ファームランド-01
阿蘇山からの帰り道に現れる巨大施設「阿蘇ファームランド」。中のお土産コーナーもかなり巨大で、ツアー最終日ということもあって、ここでチーズケーキなどのお土産を購入しました

阿蘇ファームランド-02
ここは乳製品の製造・販売だけではなく、宿泊施設・温泉施設・レストラン・レジャー施設など、かなりの充実度。近未来的な宿泊棟が並ぶ姿は、かなり圧巻ですね

阿蘇ファームランド-03
阿蘇ファームランドのお土産コーナー。お菓子からバター・チーズなどの乳製品、ハムやワインなどなど、かなりの規模です。九州土産っぽいか・・・と考えるとそうでもないのが難点でしょうか?


最後のお土産屋「観光会館はかた」

バスは高速道路に乗って、熊本から福岡まで北上します。もう最終目的地の博多駅は目の前というところに来て、最後のお土産屋「観光会館はかた」へ入ります。

3泊4日のツアーももう終わりですから、この辺りまでくると、さすがにお土産物を探す目も真剣になりますね。ウチも「潰れた安い明太子」と「焼きラーメン×2種」などを購入してきました。

さすがに、後で博多駅ビルの中で見たよりはお安くなってますので、立ち寄ったらお買い物を済ませておくといいかもしれませんね。

観光会館はかた-01
阿蘇山から一気に福岡まで北上して、最後のお土産物屋「観光会館はかた」へ。ここはやっぱり明太子、潰れた安いものを購入しました。あと、焼きラーメンのレトルトも2つほど。後で食べましたが、どれも美味しかったです!

観光会館はかた-02
博多名物「にわかせんぺい」。正直、初めて聞きましたが、こんな巨大コーナーに陳列してるということは有名なんでしょうね。ちなみに「せんべい」ではなく「せんぺい」だそうです


駅ビルの博多ラーメンは・・・普通でした

ツアーは順調に進み、予定よりも少し早めに博多駅に到着。1時間半ほどの自由行動の時間が与えられました。繁華街に出るには足りないし・・・という中途半端な時間ですが、せっかくなので本場の博多ラーメンを食べるために駅ビルをウロウロしてみます。

何軒かあった中で、何となく選んだのが「博多新地らーめん」さん。

感想は・・・、まぁ普通ですね(笑)。アッサリとしたタイプのトンコツで、特に驚くほど美味しいワケでもなく、非難するポイントがあるワケでもなく。このタイプのラーメンは、今や日本全国で食べられるようになったのですから、このくらいは平均点でしょう。それでも、店内は観光客で満員でしたね。

次は機会をつくって、博多の屋台ラーメンを食べ歩きたいと思います!

博多新地らーめん-01
せっかくなら博多の本場のラーメンを食べようと、駅ビルの「新地らーめん」へ入ってみました。義父たちも一緒だったのですが「こんな(トンコツの)匂いの店に入るのはかなわん!」ということで別行動になりました(笑)

博多新地らーめん-02
店内は広くありませんが、夕方から満席状態。みんな私たちと一緒で、ちょっとした待ち時間に本場のラーメンを!と立ち寄っている観光客のようです

博多新地らーめん-03
注文した「新地らーめん(@550円)」。お味は極めて普通でしたね。駅ビルでラーメン1杯このお値段なら、安いくらいだと思いますが、今どきこのくらいの豚骨ラーメンなら、関西の田舎でも食べられます。驚くようなものではありませんでした

博多新地らーめん-04
普通に完食。ちなみに、一緒に頼んだチャーハンはダメ、付け合せの高菜はかなり美味!











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