2008-06-28

霧島~宮崎まで<格安バスツアー体験記3>

関之尾滝

<3日目(バス走行距離:約261km)>
(14時頃まで、自由行動)【OP城山展望台と薩摩島津の名園「仙巌園」観光・昼食付】ホテル-★城山展望台(鹿児島市内を一望)-○薩摩庵-★仙巌園(薩摩島津の名園を散策、昼食)-ホテル
ホテル-★関之尾の滝(甌穴で有名な南九州屈指の名瀑、滝百選)-○霧島酒造-フェニックスシーガイア

※『九州大感謝祭4日間』by阪急交通社さん


■こんなシリーズになってます
九州一周が3万円!?<格安バスツアー体験記:序>
新大阪~長崎まで<格安バスツアー体験記1>
長崎~霧島まで<格安バスツアー体験記2>
霧島~宮崎まで<格安バスツアー体験記3>
宮崎~博多まで<格安バスツアー体験記4>
ツアー後に思うこと<格安バスツアー体験記:終>


鹿児島は美味いものが多いのか?

朝から、オプションの「城山展望台と薩摩島津の名園「仙巌園」観光・昼食付」に参加(@5,000円也)。オプションに参加しなかった場合には、霧島温泉に残って14時まで自由行動だったのですが、お風呂に入る以外に何もないところですから、さすがにそこで5時間も潰すのはツライかと。

で、観光に出かけたと思ったら、いきなりお土産物屋「薩摩庵」に連れていかれて、ちょっと萎えました・・・。「朝からさつま揚げなんていらねぇよ!」とか「かるかんってネコの(以下略)」とか思ったのですが、これが両方ともメチャ美味しいんですよ!

別料金を払えば美味しい店に連れて行ってくれるのか、鹿児島が美味いものだらけなのかは知りませんが、本当に美味しかったです!お土産にさつま揚げを買ってくれば良かった・・・。


薩摩庵-01

朝イチからオプションに参加すると、朝イチだと言うのに、西郷どんも大好きだった鹿児島名物「さつま揚げ」と「かるかん」の直売場へ。朝からそんなもん・・・思ったら、どっちもかなり美味いんです!

薩摩庵-02
ついさっき朝食を食べたばかりだというのに、爪楊枝を片手に次々と試食しまくるツアー参加者たち(もちろん私も)。ツアー中は、決して「お腹が空いた」なんて状態になる時間はありません!

薩摩庵-03
「鹿児島はアツアツなの(はーと)」のコピーとともに、いたるところで見られる「篤姫」関連の荒っぽい顔をしたキャラ。各県によってその時々のイチオシキャラがいるものなんですね


せっかくの展望台も曇り空で・・・

引き続き、オプションで桜島が一望できる「城山展望台」へ。ちょうど雨は止んでいたのですが、昨晩から続いた雨のため、桜島はかすんで見えません・・・。ものすごく心残りですが、結局最後まで山頂部分は見えませんでした!


城山展望台

桜島が一望できる「城山展望台」へ。雨は止んでいたものの、ご覧のとおりの曇り空で、結局、桜島のテッペンは一度も見ることができませんでした・・・。普段はいい眺めなんでしょうけどね~


「仙巌園」で食べた「南国白くま」が美味!

オプションの流れで、島津家ゆかりの庭園「仙巌園(せんがんえん)」へ。江戸時代から明治時代の遺物も残る、広々としたお庭なんですが、もちろんここも曇り空で、桜島の姿がほとんど見えなかったため、楽しみも半減でした。

さらに、元々、京都や奈良でお寺や庭園を巡っている私にとっては、正直、それほど面白いお庭じゃないし・・・。

ここで一番テンションが上がったのは、元祖・鹿児島の「南国白くま」を見つけたとき!以前にどこかで見たことがあって、ぜひ一度食べたいと思っていたのです。

簡単に言えば「かき氷に練乳をかけてフルーツを乗せたもの」なんですが、これがチープで美味しかった!フルーツが乗っているのがいいんでしょうね。確かに、どことなく南国な感じがしましたから。

ツアーで周っていると、コンビニに寄るヒマもありませんし、こんな小さな名物を楽しめるチャンスは少ないものです。こんなアイス一個が食べられただけで、ちょっとトクした気分になりますね(笑)


仙巌園-01

島津家ゆかりの庭園「仙巌園(せんがんえん)」。1658年に島津光久がこの地に別邸を構えたのが最初で、「桜島を築山に錦江湾を池にみたてた雄大な借景」がウリの庭園です

仙巌園-02
このような純和風の建物と池などもあります。ただし、どーしても京都などと比べてしまうため、お庭としてはそれほど面白いものではありませんでしたね

仙巌園-03
旧「正門」。すぐ後ろに道路が迫っているんですが、大河ドラマの撮影にも使用されたんだとか。どんなアングルで切り取ったのかは分かりませんが、ある意味リアリティーですね

仙巌園-04
29代藩主の島津忠義の時代に本邸として使用されていた、その名も「御殿」という大層な建物。1884年に大規模な改装がされているそうです。みんなツアー客なんですが、あまりに忙しすぎて中を拝観する余裕もありません(笑)

仙巌園-05
畳8畳分ほどの大きな笠石の上に、逆立ちした獅子が乗った「獅子乗大石灯籠」。 同様の「鶴灯篭」というものも園内にありました

仙巌園-06
園内のレストランでの昼食。鹿児島産の黒豚のせいろ蒸しや汁物など。気のせいかもしれませんが、九州の味噌って、ちょっと甘めじゃないですか?

仙巌園-07
無料でいただけた仙巌園名物「両棒餅(ぢゃんぼもち)」。それよりも嬉しかったのが、園内で見つけた「南国白くま」!なかなか食べる機会はない鹿児島発祥の氷菓ですが、かき氷・練乳・フルーツのコンボがかなり美味!鹿児島っていいところです!


名瀑「関之尾滝」は確かに素晴しい!

オプションはここまでで終了。自由行動組みと合流して、日本の滝100選にも選ばれている「関之尾滝」へ向かいました。

この日は前日からの雨のため水量も多く、かなり迫力のある風景でした。滝にはそれほど興味がないのですが、この滝はスゴイですね。大きさ・広さもなかなかですし、奇岩もタップリ。滝の前のつり橋を渡って、周囲をグルリと周れるのもいいです。この滝なら見ておく価値はありますね。


関之尾滝-01

日本の滝100選にも選ばれている、宮崎県都城市の「関之尾滝」。侵食による奇岩「甌穴群(おうけつぐん)」ととも、かなりの素晴しい滝ですね!この日はかなり水量も多かったようで、見事な眺めでした

関之尾滝-02
幅広さ・高さ・見た目から受ける印象は、これまで私が見た滝の中でも最も素晴しいものかもしれません。それほど滝が好きなワケじゃありませんが、いいものを見せていただきました!

関之尾滝-03
滝の近くのつり橋を渡って、滝の上にある「甌穴群」部分までグルッと一周できます。写真では分かりづらいですが、直線あり、円形あり、様々な侵食パターンがあって面白いんですよ


「霧島酒造」さんでお土産をもらう

ここまでの移動の間、バスに乗るたびにグーグーと眠っていて、やっと目が覚めてきたところなんですが、このタイミングで焼酎「霧島酒造」さんの工場見学が入ってました(笑)

工場内は撮影禁止で、簡単な説明とビデオを見た後(計20分くらい)、隣の直売所に移動して試飲&お買い物タイムです!

個人的には、焼酎はほとんど飲まないタイプなんですが(日本酒派なんです)、さすがにジックリと味わって飲む焼酎は美味しかったですね。スッキリとしていて、臭みも無く、ロックなら何杯でも飲めてしまいそうです。

ここではお土産として、全員にワンカップサイズの「黒霧島」をいただいたのですが、バスの中でちょっと飲んだり、ホテルでも飲んだりと、(ちょっと重いけど・・・)嬉しいお土産でした。これからたまには焼酎でも飲んでみましょうかね~。


霧島酒造-01

同じく都城市内にある「霧島酒造」さんの工場見学をしてから試飲タイム!ただし、工場内は撮影禁止で、ビデオなどを10分ほど見せられます。ちょっと退屈ですが、まぁ我慢のしどころですね

霧島酒造-02
工場の敷地内には、湧き水があり、一般の方にも開放されているそうです。ペットボトルを持った方が多数いらっしゃってました


「シーガイア」って結構不便かも?

この日の宿泊は、宮崎シーガイア内の「サンホテルフェニックス」でした。

シーガイア自体は、それほど食事をするところや見るところはなく(イオンくらいしかない)、正直、かなり退屈なところです。さすがにホテルはキレイですが、ゴルフでもやらないと時間が持たないかもしれません。

宮崎駅の方にでも出かければいいんですが、それなりに疲れているため、ホテル内の夕食バイキング(@3,500円)をいただいたのですが・・・、こんなに高い割には特に美味しいワケでもなく・・・。やっぱりタクシーでも呼んで、市内で宮崎名物「チキン南蛮」でも食べに行けば良かった。。。。


サンホテルフェニックス-01

この日の宿泊先は、何かと話題の宮崎シーガイア内の「サンホテルフェニックス」。写真は、オプションの夕食バイキング(@3,500円)ですが、それほど大したものじゃ・・・。宮崎市内にでも行ってチキン南蛮でも食べれば良かった・・・

サンホテルフェニックス-02
バイキングにあった宮崎名物「冷や汁」も食べてみました。う~ん、ただの冷たいネコまんまで、決して美味しいものじゃありません・・・

サンホテルフェニックス-03
サンホテルフェニックスの朝食バイキング。やっぱりホテルの食事は朝食が一番美味しいですね。大盛りご飯を食べて、まだお代わりまでしましたから!











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