蔵元直営!歓喜光が味わえる『澤田酒造 蔵元直売所・角打ち処』@香芝市
「歓喜光」ブランドで知られる香芝市の老舗酒蔵「澤田酒造」さんによる直営店『澤田酒造 蔵元直売所・角打ち処』がオープンしました。駅から近い・朝9時半から営業・気軽な立ち飲みスタイルと、嬉しい要素がいっぱい!提供される日本酒はどれもすっきりと華やぐような味わいで絶品でした!
朝酒も可!地元の銘酒「歓喜光」で乾杯!
私たちの地元でもある奈良県香芝市で酒造りを行う老舗酒蔵「澤田酒造」さん(Facebook)。蔵を代表するブランド「歓喜光(かんきこう)」は多くのコンテストで上位に入賞するなど、日本酒ファンから親しまれています。
そんな澤田酒造さんの直売所であり、お酒も味わえる『澤田酒造 蔵元直売所・角打ち処』(Instagram・食べログ)が、2026年1月にオープンしました。
澤田酒造さんの創業は江戸時代末期の1830年(天保元年)のこと。平成のころには諸事情により主な製造工程を外部へ委託していた時期もありましたが、2019年から自社醸造を再開。地元産原料米を積極的に使用するなど、こだわりの酒造りを行っていらっしゃいます。

近鉄五位堂駅から徒歩約2分という好立地です。こちらは以前は学生服などを扱う衣料品店だった建物でしたが、見事に生まれ変わりました。
ちなみに、営業時間は「9:30~22:00」。朝の早い時間帯から営業してくれているのも嬉しいところです!

ちなみに「角打ち(かくうち)」とは、酒屋の店内の一角でお酒を気軽に立ち飲みできるスタイルのこと。酒屋さんが営むものも多いですが、こちらは蔵元直営の営業です。

日本酒の蔵元直営だからこその品ぞろえ

●歓喜光
・純米大吟醸 – 420円
・純米吟醸「小さな喜び」- 380円
・純米原酒「第9」(音楽振動熟成)- 380円
・純米蔵原酒(くらきじ) – 350円
・純米原酒「南都だくだく」- 350円
・純米原酒「しぼりたて生酒」 -350円
・純米 – 320円
●香芝マインド(香芝産原料米使用)
・純米吟醸「初穂乃果」- 380円
・悠久の光 純米 – 320円
※その他
・生ビール(中)- 450円
・ハイボール – 360円
・レモン酎ハイ – 360円
・ウーロン茶 – 300円
・ノンアルコールビール – 350円 など

きんぴらやポテサラ(各200円)といったさっと出てくる一品料理から、お造り(まぐろ500円、いか460円)、鶏の唐揚げ(300円)などの揚げ物、さらにカップラーメン(250円)なんてものもいただけるのがいいですね!笑
爽やかで美味!上質なお酒を気軽に堪能

どちらも飲み口すっきり!日本酒らしいコクがありながらも、フルーティーな印象で軽やかです。気分がぱっと華やぐような美味しいお酒でした。個人的には、これまであまり歓喜光は呑む機会がなかったのですが、想像以上の美味しさにびっくりしました!

実は澤田酒造さんの先代は音楽家で、現在の敷地内に音楽ホールを構えるなど音楽とは深いかかわりがあります(詳しくはこちら)。このお酒はそんな酒蔵ならではの逸品で、お酒を醸している約20日間にわたって、ONKYO社が開発した加振器(音楽の波長を振動に変える装置)をもろみに沈め、酵母にベートーヴェンの交響曲第9番を聴かせた「音楽振動熟成酒」なんだとか。
「それで味が変わるの?」と思ったりもしますが、はっきりと「変わります」との回答でした。ぜひ実際にお試しください!購入して自宅で第9を聴きながら嗜むのも楽しそうですね!


こちらは「だし巻き玉子」200円。注文してすぐに出てくるのがありがたいです。

この日いただいたお料理の中で、夫婦そろって「山芋のり巻揚げ」は大絶賛でした。ささっとこんな美味しい逸品が出てくるなんて幸せですのでぜひ!


▲なお、同じ五位堂駅の南口には、同じく香芝市で酒蔵を営む大倉本家さんの直営店も営業しています。あわせてどうぞ!
澤田酒造 蔵元直売所・角打ち処
| SNS | Instagram Facebook |
| 住所 | 奈良県香芝市五位堂3丁目590-1 |
| 電話 | 0745-60-4347 |
| 定休日 | 不定休 |
| 営業時間 | 9:30~22:00 |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 近鉄大阪線「五位堂駅」から徒歩約2分 |
※実際にお邪魔したのは「2026年2月13日」でした。



