2009-10-11

甘すぎないこだわりの逸品『おはぎの紅乃屋』@葛城市

『おはぎの紅乃屋(新店)』@葛城市

香芝市の地元民にはすっかりお馴染みの、とっても上品な味わいの『おはぎの紅乃屋』さんのおはぎ。決して甘すぎず、いくつ食べても食べ飽きませんから、一族そろって、みんなここのおはぎが本当に大好きなんです。


本店は香芝IC近くにあります

本店は、香芝ICから数分、168号線沿いにある小さな店舗です。相方の実家などは、完全にこの辺りの地元民なんですが、みんな本当に大好きですね。お彼岸のおはぎはもちろん、年に何度かは必ず食べたくなる味なんです。

ただし、本店は駐車場が狭いため、車で行くにはやや不便なのが難点でしたが、2年ほど前に山麓線沿い(30号線)に新しい店舗(新店と呼ばれているそうです)をオープンさせているため、かなり買いやすくなりました。

実は、先月のお彼岸の日にもおはぎを買いに行ったんですが、あまりの注文の多さに製造が間に合わない状態で、かなり待たなければいけない・・・とのことでしたので、その日は諦めていたんですが、ようやくリベンジできました!

ちなみに、紅乃屋さんはは、店名が「おはぎの紅乃屋」で、商品名が「紅乃屋のおはぎ」。分かりやすいようでややこしいです(笑)


おはぎの紅乃屋(新店)@葛城-01

葛城市の山麓線沿い、当麻寺近くにある『おはぎの紅乃屋(新店)』さん。お店にはイートインコーナーもあり、店内で美味しいおはぎがいただけるだけではなく、「シェ・しらはま」というお店のチーズケーキもいただけるのだそうです。かなり美味しいと評判ですので、こちらもいつか食べてみたいですね


丁寧に手作りされた昔ながらのおはぎ!

紅乃屋さんのおはぎには、色んなこだわりがあって、

・あんには、北海道産「十勝小豆」の色や形が良いもののみを使用
・ご飯は、冷めてもあんに合う、兵庫県三田産のもち米を使用
・味付けは、砂糖きびだけで作られた砂糖と塩
・添加物・甘味料・香料・保存料などは不使用
・日本古来の製法で、機械を使わずに丹念に手作り

これだけのおはぎが、お値段1個あたりほぼ「@200円」ですので、決してお高いことはないでしょう。


おはぎの紅乃屋(新店)@葛城-02

紅乃屋さんのおはぎ。お値段は「4個:@798円」、1個あたりほぼ「200円」ですね。1個単位で購入できますので、お好きな個数をどうぞ


甘さは控えめ。つぶ餡の食感も絶妙!

肝心の味わいですが、甘さ控えめの上品な味。砂糖の穏やかな甘さと同時に、ほんのりとした塩味も感じられます。丁寧に煮付けられたつぶ餡もとてもいい食感ですし、ご飯も硬すぎたりすることもなく、本当にバランスがいいんですよね。

私は、そうれほど甘いものをたくさん食べる機会も減りましたが、紅乃屋さんのおはぎは、2個を一気に食べて、もっともっと食べたいと思いました。胸焼けしたり、胃がもたれたり、食べ飽きたりすることもないのですから、嬉しいですね。

ただし、私はもともとおはぎが大好きですし、どこのおはぎを食べてもそれなりに「美味しかった!」と満足できるタイプだとは思いますが、紅乃屋さんのおはぎは、やはり全く違います。おはぎ好きな方は、お彼岸の日に・・・などと言わず、ぜひ気軽に食べてみてください。


おはぎの紅乃屋(新店)@葛城-03

表面はツヤツヤ。「つぶ餡は、銅鍋を使い独自の味付けで炊きあげた上品な甘さが好評です。」とありましたが、確かに甘さは控えめで絶妙。つぶ餡の煮方も、小豆のつぶが残りすぎず潰れすぎず、食感も絶妙です!

おはぎの紅乃屋(新店)@葛城-04
紅乃屋さんのおはぎを割ったところ。ご飯は「冷めてもあんに合う」という理由から、兵庫県三田産のもち米を使用しているそうです。この日は一人2個ずついただきましたが、全くくどい感じもなく、まだまだ食べたいと思ったほどでした!


こだわりのおはぎ、お試しあれ!

ちなみに、もう少しだけ紅乃屋さんについて詳しくご説明しておきますと・・・。

紅乃屋さんは、社長の「大世意陸(たいせおさむ、と読むそうです)」さんが、今から30年ほど前に脱サラして始めたおはぎ屋さんなんだとか。

さらに、ホームページによると、紅乃屋さんの商品は「無施肥無農薬」の食材を使用されているそうです。農薬を使わないだけではなく、肥料も与えないというのですから、ちょっと珍しいですよね。

肥料を与え続けた作物というのは「いわば畑のフォアグラ、ぶくぶくと肥え太らされた状態」なんだとか。肥料を与えないことで、植物本来の力強さが甦り、虫も寄り付かなくなっていくのだそうです。

紅乃屋さんでは、この方法で「蕎麦」を栽培していることはホームページで紹介されていましたが、他の全ての食材にこの農法が取り入れられているかは不明です。しかし、食材に対するこだわりが並大抵ではないことが分かるエピソードかもしれません。


個人的な好みでいうと、葛城市や香芝市近辺の和菓子屋さんでは、「中将堂本舗」さん、「菓匠苑 梅ぞの」さんと並ぶ、ド定番だと思います。

当麻寺名物なら『中将堂本舗』の中将餅!
TVチャンピオンの和菓子屋さん『梅ぞの』真美ヶ丘店

ぜひお近くまで行った際には、お試しあれ!



大きな地図で見る


■おはぎの紅乃屋(新店)

HP: http://www1.kcn.ne.jp/~beninoya/
住所: 奈良県葛城市染野166-1
電話: 0745-48-8250
定休日: 月曜日
営業時間: ??
駐車場: 数台分あり


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紅乃屋のおはぎ 新店 (和菓子 / 当麻寺)
★★★★ 4.0










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