
【桜】満開の桜と十三重塔@談山神社
桜と紅葉の名所として名高い『談山神社』。これまでにも何度も来ていますが、まだ桜の季節に来たことが無かったため、今回改めて花見にお邪魔してみました。
ちょうど「平成の大修理」中だったため、残念ながら一部の建物は工事をしていましたが、それでも満開の桜を満喫できました。
駐車場の手前から桜並木です
桜井市多武峰にある「談山神社(たんざんじんじゃ)」は、駐車場の手前くらいから、美しい桜並木が続きます。実は、談山神社の境内の中は、桜の本数としてはそれほど多くはありませんので、迫力という点では、この道路沿いの方が上かもしれません。
下界では、桜が散り始めている時期でしたが、まだ多武峰は満開!もうしばらくは楽しめそうでした。
談山神社はほぼ満開!これだけ咲くとどこか恐ろしい・・・、そんな印象を受けてしまうほどの濃密さですね
桜は少なめですが、風情がいいですね
談山神社の境内では、それほど本数は多くないにしても、十三重塔に被さるようにして桜の枝が伸びていたりと、さすがに絵になるんですよね。いかにも「奈良の桜」といった風情で、十分に満喫できました。
談山神社の石段前。この石段はかなりしんどいので、体力に自信が無い方は、途中から迂回しましょう
けまりの庭から眺めた拝所と十三重塔。とっても美しい光景ですが、十三重塔のすぐ横にある「権殿」が大修理中だったため、このアングルが限界でした
大改修中だったため、実際にはこんな感じ。この他「東殿」なども改修中だったため、ところどころに工事現場が見えてしまいます
けまりの庭にある「総社拝殿」。こちらには、開運出世の神様「福禄寿神」が祀られています
ピンク色が鮮やかな桜と、真っ赤な桃の花。拝所のすぐ上に並んで咲いていましたが、午後から行くと逆光になるので、写真撮影をする方は午前中がオススメです
風が吹き抜ける拝殿でのんびりと!
また、談山神社の代表的な風景といえば、やはり拝殿に吊るされている吊り灯篭です。これと一緒に桜の花が写ればいいのですが、なかなかちょうどいいアングルに桜が無いのが残念です。
しかし、この日は暑いくらいの日差しでしたが、ここの拝殿の中には涼しい風が吹き抜けて、とてもいい気分でした。どの季節に来ても、本当に居心地のいいところですので、桜や紅葉の時期だけでなく、ぜひ新緑の季節などにも出かけてみてください。のんびりできますよ!
談山神社といえば、拝殿の吊り灯篭でしょう。ただし、この辺りは桜がそれほど多くないので、写真的にはやや物足りない感じですね
談山神社の拝殿から。この日は暑いくらいの気温でしたが、拝殿の中には気持ちのいい風が吹き抜けて、とても快適でした
帰り道には、参道前の売店で、定番の「串こんにゃく(@100円)」を買い食い。味噌ダレでしたが、これが美味しいんです!
■談山神社
HP: http://www.tanzan.or.jp/index.html
住所: 奈良県桜井市多武峰319
電話: 0744-49-0001
主祭神: 藤原鎌足公
創建: 678年
拝観料: 500円
拝観時間: 8:30-16:30
駐車場: 無料駐車場あり
アクセス: 近鉄・JR「桜井駅」から、奈良交通バス「談山神社」下車(25分ほど)