2008-04-21

奈良土産に最適!『吉田蚊帳』@奈良町

吉田蚊帳(奈良町)

ならまち界隈を散策の流れで、奈良のお土産の定番として有名な『吉田蚊帳』さんに立ち寄ってきました。


奈良県は「蚊帳」のシェア80%

あまり知られていないことですが、実は奈良県は全国の「蚊帳(かや)」の8割のシェアを占める一大生産地なのだそうです。ただし、現在では蚊帳を使っている家庭もほとんどなくなっていますので、その数字がどこまで誇れるものなのかは分かりませんが・・・。

奈良町にある『吉田蚊帳』さん(「よしだかや」ではなく、「よしだかちょう」と読むようです)は、「大正10年」の創業の老舗です。ナラマチドットコム(naramachi.com)のドメインで、かなり早い時期からネットショップの運営にも取り組まれていましたので、ご存知の方も多いかもしれません。

その建物もとても奈良町っぽい風情のあるもので、奈良町の散策ルートにあるため、この日も引っ切り無しに観光客が来店していました。

吉田蚊帳(奈良町)-01
奈良町にある『吉田蚊帳』さんの店舗外観。かなりの古い民家をリノベーションした、とても素敵な建物です。創業は「大正10年」というのですから、歴史がありますね

吉田蚊帳(奈良町)-02
奈良町の吉田蚊帳さんの建物。この裏側が作業場のようになっているようです。奈良町っぽい、とても雰囲気のある格子ですね

吉田蚊帳(奈良町)-03
吉田蚊帳さんの店舗を、入口をくぐったところから眺めた図。この右手にレジカウンターと小さな展示スペースがある程度で、店内はそれほど広いわけではありません

吉田蚊帳(奈良町)-04
吉田蚊帳さんの店内から外を眺めた図。観光シーズンのピークを外していたので、静かで落ち着いた雰囲気でした


和テイストが奈良っぽい!

吉田蚊帳さんの商品は、全て昔ながらの蚊帳の布地を使ったもので、麻素材の涼やかさと和のテイストが感じられるものばかりです。

中でも、蚊帳の布地を使用した「蚊帳のれん」は見た目も美しく、かなりそそられました!ただし、決してお安いものではない(無地の120cmサイズで@5,450円でした)ので購入までには至りませんでしたが、あんな暖簾の雰囲気には憧れますね。少しゴワッとした堅さを感じさせるような素材感が、とても涼しげでいいんです。

暖簾の他にも、蚊帳素材を使った布巾「ならまちふきん並尺(@260円)」や、「コースター(@310円)」「ランチョンマット(@1,050円)」「麻ストール(@3,360円)」などの商品が販売されています。ただし、個人的に興味が無かったため(布巾とかランチョンマットとか使わないし・・・)写真もほとんど残っていません(笑)

しかし、奈良県は名産物が少ない県ですので、この辺りの商品は奈良土産にはピッタリですね。和っぽいし(=どことなく奈良っぽい)、ちょっとオシャレで実用的。奈良観光に来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

吉田蚊帳(奈良町)-05
コチラは蚊帳生地を使った「コースター」と「ランチョンマット」のコーナー。これと「ならまちふきん(260円から)」シリーズはお値段もお手頃ですので、奈良土産には最適でしょう!

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蚊帳素材で作った「蚊帳のれん」。手触りはややゴワッとしていますが、遠目だとかすかに透ける感じがいいですね。サイズや素材によりますが、最も安価なものなら5,000円代から購入できます

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蚊帳のれんのグラデーション。実際にこれだけまとめて吊るすことはあり得ないと思いますが、こんな風に贅沢に飾ってみたいような気もしますね

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蚊帳のれんの「両麻段染め」シリーズ(7,000円代から)。グラデーションがキレイですね。その後ろに見える、屋根裏へ続くはしご段が古さを物語ってます

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蚊帳のれんシリーズの販売コーナー

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もちろん本物の「蚊帳」も販売されています。とても風情があっていいのですが、3畳用で3万円前後と、決してお安くないお値段です・・・



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吉田蚊帳

住所: 奈良県奈良市芝新屋町1番地
電話: 0742-23-3381
定休日: 無休
営業時間: 9:00 - 18:00
駐車場: 2台
アクセス: JR奈良駅から徒歩25分、近鉄奈良駅から徒歩15分










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