2019-03-26

春の「山の辺の道」で見られた菜の花畑・猫・花々など

春の「山の辺の道」で見られた菜の花畑・猫・花々など

“日本最古の道”とも言われる「山の辺の道」の一部を、春の風情を探しながら散策してきました。まるで黄色い絨毯のような一面の「菜の花」、春の花々、素朴な石仏、お寺の境内の猫など、のどかな春を満喫できました!


一面の黄色!大和盆地を見晴らせます

日本書紀にその名前が登場する古道「山の辺の道」(Wikipedia)。三輪山の麓から石上神宮のあたりまで、奈良盆地の東側をのんびりと散策できるコースになっています(現在は全長15kmほどです)。

春らしい一日となったこの日、「天理市トレイルセンター」を起点として、山の辺の道の一部を散策してきました。


春の山の辺の道 @天理市-01

春の山の辺の道といえば、個人的には「菜の花」が印象的です。のんびりとした古道を散策していくと、遠くからでも鮮やかな黄色い絨毯が見えてきます

春の山の辺の道 @天理市-02
山の辺の道沿いに広がる、一面の菜の花畑!少し高い位置にあるので、奈良盆地が見渡せます!

春の山の辺の道 @天理市-03
ちょっと角度を変えて。この菜の花畑は、天理市トレイルセンターから約2.5kmほど北で、竹之内環壕集落の手前くらいにあります

春の山の辺の道 @天理市-04
遠くの山並みには、雄岳と雌岳が寄り添う「二上山」も見られます。菜の花越しに奈良盆地を一望できて気持ちがいいですね


愛らしい石仏や建物、古墳など

春の山の辺の道 @天理市-05
天理市トレイルセンターのすぐ近く、「長岳寺」の参道に祀られた祠。手前の石仏がまぁ素朴な造形で可愛らしいので、ぜひ注目してください!

春の山の辺の道 @天理市-06
山の辺の道を歩いていると、土に埋まった仏さまなども見られます

春の山の辺の道 @天理市-08
とある民家の外壁。鬼瓦を埋め込んであって素敵ですね!

春の山の辺の道 @天理市-09
地域で利用しているらしい青果の集荷場。道路をまたぐように屋根がかけられています。こういった建物はたまに見かけますから、きっと法律的には問題ないんでしょうね(笑)

春の山の辺の道 @天理市-10
山の辺の道で見られるオリジナルのマンホール蓋。天理市・黒塚古墳から出土した「三角縁神獣鏡」(重文)の文様をデザインしてあります

春の山の辺の道 @天理市-11
山の辺の道沿いには、巨大な古墳が点在しています。こちらは「西殿塚古墳(手白香皇女衾田陵)」。こんな巨大だと人の手で造られたものとは思えないレベルです

春の山の辺の道 @天理市-27
竜王山の麓にある、柿本人麻呂の歌碑の向こうにはモクレンの花が咲いていました。「衾道を 引手の山に 妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし」(万葉集 巻2-212)。愛する妻に先立たれ、引手の山にその亡骸を葬った後に詠まれた切ない歌です


大和稚宮神社近くで見かけた猫

春の山の辺の道 @天理市-12

春の山の辺の道 @天理市-13

春の山の辺の道 @天理市-14

春の山の辺の道 @天理市-15


春の山の辺の道で見られた美しい花々

春の山の辺の道 @天理市-16

春の山の辺の道 @天理市-17

春の山の辺の道 @天理市-18

春の山の辺の道 @天理市-19

春の山の辺の道 @天理市-20

春の山の辺の道 @天理市-21

春の山の辺の道 @天理市-22

春の山の辺の道 @天理市-23

春の山の辺の道 @天理市-24

春の山の辺の道 @天理市-25

春の山の辺の道 @天理市-26


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