2018-04-13

梨の名産地で『梨の花』を見てきました @大阿太高原(大淀町)

梨の名産地で『梨の花』を見てきました @大阿太高原(大淀町)

有名な梨(なし)の産地、大淀町の「大阿太(おおあだ)高原」で『梨の花』を見てきました。今年は例年より開花が早く、花の盛りは過ぎていましたが、白く可憐な花姿が楽しめました。梨は大好物ですし、とても身近な果物ですが、花を見たのは始めてかも。貴重な体験でした。


一面の梨園。可憐な白い花が咲きます

吉野郡大淀町の「大阿太(おおあだ)高原」は、有名な「梨」の産地です。

栽培される品種も「二十世紀梨」「幸水」「豊水」「新高」などさまざまで、8月下旬~10月上旬ごろの収穫シーズンになると、たくさんの直売店がオープンし、格安で梨を購入できます。


このあたりは一面の梨園が広がっていますので、梨の収穫シーズン以外はあまり来る機会もないのですが、先日(2018年4月12日付)、奈良新聞さんのデジタル版に「純白 ナシの花 - 大淀、15日に催しも」をいう記事が掲載されていました。“真っ白なナシの花が例年より10日ほど早く見ごろを迎えている”とのことでしたので、さっそく見に行ってみました。


梨の花 @大阿太高原(大淀町)-01

吉野郡大淀町の薬水地区・佐名伝地区に広がる「大阿太高原」。一面に梨園が広がり、8月下旬からの梨シーズンには梨狩りなども楽しめます。幹線道路沿いには直売店が立ち並びますが、春先にはすべて閉まっています

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-02
梨園を見てみると、可憐な白い梨の花が咲いています。残念ながら、この日はもうすでに終わりかけでした。2018年の春は暖かすぎて、桜などもすべて10日ほど早く咲いて早く散ってしまいましたから、梨も同様だったのでしょう

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-03
別の果樹園。手前には上に枝が伸びる木が、奥には下に向かって枝が伸びる木が植えられていました。普段はあまり気にすることもありませんが、いろんなタイプがあるんですね

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-04
別の梨園では、まだ花が多く咲いている木も見つかりました(※果樹園の中には立ち入らないようにしましょう)

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-06
これが梨の花です。白くて可憐ですね。タレントさんにもいらっしゃいますが、女の子の名前として「梨花(りか、りんか)」が人気だとか。本物の梨の花を見る機会は少ないので貴重ですね

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-05
梨園を下から見たところ。この白い花が受粉して梨の実になります。しばらくしたら袋がかけられて、大事に大事に育てられます


梨の花 @大阿太高原(大淀町)-07

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-08

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-09

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-10


「梨の花プロジェクト」さんの活動も

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-11
梨文化を発信する団体「梨の花プロジェクト」さんが運営する『梨の花農園RIKAEN』。この建物は併設された「cafeあだむる」です。

梨の花 @大阿太高原(大淀町)-12
梨の花農園RIKAENさんでは、梨の花が咲く春先に、夜間ライトアップ(!)をなさっています。ホームページで画像が見られますが、なかなか派手ですね(笑)。この日はすでにほぼ花が散った後でした。また来年にでも出直してきます!



■大阿太高原の梨

参考: http://www.town.oyodo.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=77
地域: 奈良県吉野郡大淀町 薬水地区・佐名伝地区
電話: 0747-52-5501(大淀町役場産業課)
シーズン: 8月下旬~10月上旬ごろ

※梨の花の見頃は「4月中旬ごろ」です。


■参考にさせていただきました

純白 ナシの花 - 大淀、15日に催しも|奈良新聞デジタル


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