2017-05-07

青く可憐な「ネモフィラ」が満開!@馬見丘陵公園

青く可憐な「ネモフィラ」が満開!@馬見丘陵公園

広陵町・河合町の「馬見丘陵公園」で、4月上旬のチューリップが散ったあと、青くて可憐な小さな花をつける「ネモフィラ」が満開でした。決して派手さはありませんが、気持ちのいい日差しを浴びながら、ゴールデンウィークにのんびりと散策するのにちょうど良かったです。


チューリップの後はネモフィラ

広陵町と河合町にまたがって広がる『馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)』。4~5世紀の「馬見古墳群」もふくむ広大なエリアに、四季の花々が咲き誇ります。入園料も無料。家族でのんびり過ごしたり、写真を撮影したりするのに最適です。

4月上旬には、約36万株(!)というチューリップが咲き誇る「馬見チューリップフェア」を開催し、大変な賑わいになっていました。

ゴールデンウィークになると、このチューリップたちが散ってしまうため、やや寂しい印象になってしまうのですが、それに変わるように青く可憐な「ネモフィラ」が咲き乱れます。私は今年始めて見たのですが、なかなか見事な光景でした!


ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-01

馬見丘陵公園の中央エリア「カリヨンの丘」の付近の様子。一面にネモフィラの青い花が咲いています。ちょうどチューリップが枯れた場所に咲いていますから、こうなることを予測して種を撒いていたんでしょうね。見事な光景でした!

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-02
ネモフィラをアップで。和名は「ルリカラクサ(瑠璃唐草)」で、北アメリカ原産の一年草です。検索してみると、茨城県の「国営ひたち海浜公園」で一面に広がるネモフィラが見られるとのこと(詳細ページ)。圧巻でした!

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-08
北エリアの花見茶屋前の様子。ここもチューリップ一色だったのが、いつの間にかネモフィラで埋め尽くされています

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-09
別名を「ベビーブルーアイズ」などとも呼ばれるとか。可憐ですね


シロツメグサやバラ、キショウブも

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-03
この時期、広場はクローバーで埋め尽くされ、とても気持ちよさそうでした。これだけたくさんのシロツメクサが咲いている光景は久々に見たかも

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-04
素朴なシロツメクサの花

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-05
園内の大きな池「下池」では、キショウブが満開でした。なお園内のお花情報は「馬見花だより」で細かく発信されています。事前に開花状況を確認してからお出かけください

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-06
人の気配で寄ってくる鯉たちが、ちょっとびっくりするくらい大きいんです!画像では伝わりづらいですが、ちょっと怖くなるくらいのビッグサイズで、そんなのが何匹もいます

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-07
馬見古墳群をふくむエリアにあるため、園内には何基もの古墳があります。「古墳=人様のお墓」ですが、ここではその頂上で遊んだり、お弁当を食べたりするのも当たり前の光景です(笑)

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-10
ピンク白赤と三色並んだヒラドツツジ

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-11
他のバラたちはまだまだ見頃には遠い感じでしたが、中央エリア北側のツルバラはほぼ満開でした!

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-12
咲いていたバラ。これから見頃を迎えていきます

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-13

ネモフィラの花 @馬見丘陵公園-14



■馬見丘陵公園

所在: 奈良県北葛城郡河合町佐味田2202
電話: 0745-56-3851
駐車場: 無料(580台分)
アクセス: 近鉄「五位堂駅」から、バス「馬見丘陵公園」下車すぐ


■参考にさせていただきました

ネモフィラとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
ネモフィラ - 国営ひたち海浜公園


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