濃厚な煮干し鶏白湯ラーメン『長田屋』@奈良市
小西さくら通り商店街「アルテ館」1階にオープンした『煮干し中華そば 長田屋』さん。さっぱりとした煮干しの風味と、濃厚な鶏のコクが合わさった、完成度の高い濃厚ラーメンがいただけました。近鉄奈良駅からも近いので、覚えておくと便利でしょう!
フレンチ出身のご主人のお店
小西さくら通り商店街の商業施設「アルテ館」の1階に、2016年11月にオープンした『煮干し中華そば 長田屋』さん(食べログ)。
ご主人は、長年フレンチ料理を作ってきた後、京都の有名ラーメン店で修行し、地元である奈良でラーメン店を開いたという経歴を持つとか。「煮干し鶏白湯ラーメン専門店」を名乗っていらっしゃいますが、「オマール海老」のダシを使ったメニューがあったり、個性を感じさせてくれます。
東向商店街と小西さくら通りを結ぶ細い路地にある商業施設「アルテ館」の1階部分にあります。やや奥まった位置になりますが、通りに面してのぼりが立っています。近鉄奈良駅の周辺はラーメン店が少なかったので、覚えておくと便利ですね
『煮干し中華そば 長田屋』さんの店構え。中華そばのお店らしく、暖簾と提灯が出迎えてくれます。ちなみに、ここは以前は『麺や 朱夏』さん(紹介記事)というラーメン店が入っていた場所になります
店内の様子。テーブル席が2つ、カウンター席が8つで、計16席ほど。入口の券売機で食券を購入してから着席する形になります。お昼の中休み直前の時間帯だったので、店内はのんびりムードでした
ハイカラな「オマール海老そば」も
『煮干し中華そば 長田屋』さんのメニューを見ると、もっとも大きく表示されているのは、濃厚タイプの煮干し鶏白湯ラーメン「特製濃厚煮干し中華そば」(950円)で、そのトッピング通常タイプが「濃厚煮干し中華そば」(750円)です。
●5種の辛味を合わせた「濃厚辛味煮干し中華そば」(800円)
●オマール海老の肩肉を使ってダシをとった「オマール海老そば」(850円)
●超ドロドロの濃厚スープに太麺の「濃厚煮干しつけそば」(800円)
●煮干しと3種の節の旨味を効かせたあっさりタイプ「煮干し中華そば」(700円)なども
ご飯物は、奈良のこだわりの卵「ミネラン極」を使用しているという「贅沢卵かけご飯」(200円)を筆頭に、「鶏天丼」(200円)、「チャーシュー丼」(200円)、「ライス」(150円)などが選べます
お店に貼ってあった、味へのこだわりなど。「濃厚煮干し鶏白湯スープ」は、季節ごとに厳選したカタクチ煮干しと3種の節をブレンドしたダシと、九州の鶏を丁寧に炊いた濃厚な鶏白湯をブレンド。麺は京都・伏見の水と良質な小麦を使った中細麺を使用しているとか
卓上の調味料にもこだわりが。「黒七味」は京都・祇園、原了郭のもの。さらに「煮干し粉末」「煮干し油」「自家製辛味(オリジナルブレンドだとか)」「擦り胡麻」など。いろいろと味を変えても楽しそうですね
濃厚なのにさっぱり。美味しい一杯!
『煮干し中華そば 長田屋』さんの「特製濃厚煮干し中華そば」(950円)。2種類のチャーシュー・味玉・焼き海苔が増量した豪華タイプです!さらに刻みネギ(青ネギとタマネギの2種類)と、海苔に隠れてやわらかな穂先メンマも。具材はどれも丁寧に選ばれていることが伝わってくるようでした!
麺はストレートの中細麺。さっぱりとした煮干しの風味と、濃厚な鶏のコクが合わさって、とても完成度の高い一杯になっています。全体的にかなり濃厚なんですが、臭みなどもなく、くどすぎもしません。個人的に大好きなタイプです!
こちらは、トッピング通常の「濃厚煮干し中華そば」(750円)。鶏と豚チャーシューが各1枚に、海苔の枚数も減っています。これでも十分に満足なんですが、並べて比較すると寂しい感じもしてしまいますね(笑)
一緒に頼んだ「チャーシュー丼」(200円)。濃い目のタレでさらさらっと食べられます。注文したのが濃厚系のラーメンだったので、あっさりと白ご飯と合わせても良かったかも。各自のお好みでどうぞ
スープまで完食しました!スープも麺も具材も、どれも美味しかったです!近鉄奈良駅からも近いですし、またきっとお邪魔させていただきたいと思います
■煮干し中華そば 長田屋
HP: 参考サイト(ぐるなび)
住所: 奈良県奈良市小西町5 アルテ館 1F
電話: 0742-23-1112
定休日: 水曜
営業時間: 11:30-14:00、17:30-21:30
駐車場: なし(近隣の有料Pを利用)
アクセス: 近鉄奈良駅から徒歩3分ほど
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