2015-03-24

話題のムック本『老眼改善メソッド』試してみました

話題のムック本『老眼改善メソッド』試してみました

ここ数年、徐々に老眼の症状が進んできていたため、本屋さんで『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド: 1日5分かけるだけ!老眼用眼筋トレーニングめがね付き』(1,300円 税別)という付録つきムック本を購入して試してみました。短期間でしっかり効果は出ていて、驚くばかりです!「老眼は治る」という言葉を信じて試してみる価値はありますよ!


まずは私の老眼の状況説明から

私は昔から視力がよく、最近まで困ったことがありませんでした。子供の頃から本ばかり読んでいて、ある程度の年齢からはゲームばかりやっていました。仕事ではずっとパソコンの前に座りっぱなしで、今でも一日ずっと目を酷使しています。

そんな生活を続けながらも、ほとんど眼精疲労を感じることもなく、生まれてから一度も眼鏡をかけたことがない生活を続けてきました。

しかし、40歳をいくつか過ぎたころから、いよいよ「老眼」が始まりました。

いつかなるだろう……と覚悟していたことなので、特に驚きもしません。100円ショップで安い老眼鏡を買ってきて、読書や書類仕事の際には利用しています。人生初のメガネ体験ですから、最初の頃こそ違和感もありましたが、少し慣れるともう手放せません。自宅の各部屋(リビング・仕事部屋・寝室・お風呂読書用など)に老眼鏡を置くような生活をしていました。

読書や作業の時は特に問題もないのですが、日常のちょっとしたことでイラッとする部分が出てきます。

●本屋さんで立ち読みするとき
●公共施設などでちょっとした書類に記入するとき
●外でチラシなどをもらったとき など

普段から自宅作業をしているため「老眼鏡を持ち歩く」というクセがつかず、また「外で老眼鏡をかける」ということに抵抗もあったため、たまに不便を感じることもあったのです。


「老眼用眼筋トレーニングめがね」付きです

そんなある日、本屋さんの店頭で見つけたのが『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド: 1日5分かけるだけ!老眼用眼筋トレーニングめがね付き (GAKKEN HIT MOOK)』でした。


この本は、眼科医の本部千博さんが考案した老眼改善メソッドをまとめたもので、近眼などの改善に効果のあるとされる『眼科医が考案!自宅でできる視力回復メソッド: 1日5分かけるだけ! 眼筋トレーニングめがね付き』の続編のようなもののようです。

(※この2つの本で、付録のトレーニングめがねの穴の位置などが微妙に違っています)

トレーニングめがねが付いているとはいえ、わずか33ページの本が「1,300円(税抜)」です。ちょっとしたお値段ですが、とりあえず試してみることにしました。


『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-01

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド(以下略)』の表紙。オマケ付きのムック本で、発売は2014年5月。それなりにニーズはあるようで、1年経った今でも本屋さんの店頭に積んであります

(※一緒に写っている漫画『天上の虹』は本文とは無関係です。単独で写真を撮っておくのを忘れたんです(笑))

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-02
本の中身は、33ページの薄い本と、付録の「老眼用眼筋トレーニングめがね」です


老眼の原因は「水晶体」と「毛様体筋」の衰え

本の前半は、老眼が発生するメカニズムの解説から。

老眼が発生するのは、眼球のピントを合わせるパーツ「水晶体」と、その周りの筋肉「毛様体筋」の衰えが原因なんだとか。水晶体は、弾力性のあるジェル状の物質で、近くのものを見ようとすると、これを厚く膨らませてピントを合わせます。しかし、老化で柔軟性が失われると十分に膨らまなくなるため、老眼という現象が起こるのだそうです。

つまり、老眼は決して治らない病気などではなく、トレーニングによって改善可能だというのです。

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-04
前半は、老眼の発生する原因などの解説です。「老眼は治る」ということが理解できます。老眼を進めてしまう悪い生活習慣として、パソコンや細かい作業・運動不足・肩こりの放置・水分をとらない・慢性的な寝不足が挙げられています。合わせて気をつけましょう!


ピンホールメガネを1日5分かけるだけ

付録の「老眼用眼筋トレーニングめがね」は、「1日5分かけるだけ」で効果があるとされています。

オフィスでの休憩中・入浴しながら・テレビを見ながら・新聞や本を読むときに、など、日常のちょっとした時に使うだけで効果が得られるとか。

この老眼用眼筋トレーニングめがねの効果は、「ピンホールを通った光が1本の細い線となって水晶体を通り、網膜まで到達するため、自然と焦点が合い、毛様体筋を休めることができる」というような説明がされています。つまり、このメガネを使用することで、酷使してる目の筋肉が休まり、その分だけ回復するということですね。

私は、前から100円ショップで購入した「ピンホールメガネ」を使ったりしていますが、このメガネは確かに効果があります。視界は狭まりますが、ピントが楽に合いますし、使用した後、老眼の症状も改善されているのが実感できるのです。

(※近眼・乱視・疲れ目・ドライアイなどにも効果があるとか。)

実際に体験してみないと信じられないかもしれませんが、効果があることは間違いありません。


『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-03

奥が「老眼用眼筋トレーニングめがね」で、手前が100円ショップなどでも購入できる「ピンホールメガネ」と呼ばれるもの。穴の数は違いますが、機能的にはほぼ同じ。しっかり丈夫な作りになっています。これを少しの時間かけておくと、目の疲れがとれて本当に見やすくなるんですよ!


具体的なトレーニング方法も紹介

本書の老眼改善メソッドは、とてもシンプルです。

【1】「老眼用眼筋トレーニングめがね」を1日5分間以上かけて、目の筋力を柔軟にする
【2】近づけて新聞を読む「新聞エクササイズ」で、ピントの調整能力を上げる
【3】「新チベットホイール」を片目で追って目の筋力を鍛える
【4】「ホットアイネック体操」で目の血行を良くする

具体的な改善方法として挙げられているのはこのくらいです。


『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-05

メインとなるのは、「老眼用眼筋トレーニングめがね」を1日5分かけて、目の筋肉の柔軟性を高めること。これをするだけでも効果は実感できると思います

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-06
さらに、このメガネを使わない「遠近ピントトレーニング」の方法も紹介されています。「新聞を近づけ、細かい文字と大きな見出しを交互に読む」というようなメソッドで、新聞を読みながら実行できますね

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-07
老眼用眼筋トレーニングめがねを使った「遠近ジグザグトレーニング」。やり方はシンプルで、「遠くの景色と手元の本を、交互に1分ずつ見る」というようなものです

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-08
目の筋肉を鍛えるための「新チベットホイール」。「片目ずつ複雑な文様をなぞっていく」というものですが、これが効きます!目の筋肉を意識的に使ったという実感があり、眼筋トレーニングメめがねで筋肉を緩めたのと併用するとベターですね

『眼科医が考案!自宅でできる老眼改善メソッド』体験レポ-09
目や脳への血流を促す「ホットアイネック体操」の説明も。最初の「ホットタオルで目を温める」の部分を省けばオフィスでも簡単にできるとのことですので、肩こりや眼精疲労の自覚がある方は取り入れるといいでしょう


数日で効果を実感!老眼は改善します

この本の内容に従って、老眼改善メソッドを数日間試してきましたが、効果ははっきりと実感できています。数日前まで老眼鏡なしでは読めなかった文字サイズの本が、今ではほぼ苦労せずに裸眼で読めるようになりました。

実践しているのは、「老眼用眼筋トレーニングめがね」を数分かけること、「新チベットホイール」を1セットほど、「新聞エクササイズ」も少しだけ行っています。10分もかかりません。

毎日こんなことを続けるのは面倒ですが、「老眼は治る」ということが理解できていれば、それを克服するために頑張れます。ダイエットに挑むよりはよほど楽でしょう(笑)

もちろん、人によって効果の有無は違うと思いますが、老眼などにお悩みの方は試してみる価値はあるでしょう。100円ショップのピンホールメガネでも効果はありますので、まずはそちらから試してみるといいかもしれませんね。








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