2013-10-11

モダンな町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち

モダンな町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち

ならまちのブックカフェ『フランツ・カフカ(Franz KAFKA)』さんへお邪魔してきました。外観は渋い町家で、本型の看板の赤い「ウサギ」が目印。店内はシックでモダンで、落ち着いて本を読める雰囲気です。カフェメニューも美味しくて、これから何度も通いたくなるお店でした!


赤いウサギが目印。モダンな異空間です

2013年3月末にならまちの一角にオープンした素敵なブックカフェ『フランツ・カフカ』さん。所在地は奈良市毘沙門町で、世界遺産のお寺「元興寺」から80mほどの距離になります。

店名のフランツ・カフカは、もちろん「変身」で知られるチェコ生まれの作家の名前から取ったものでしょう。カフェのコンセプトも「cafe * music * books」と、本好きがのんびりと居座れるようなお店を目指しているようです。

奈良には「ブックカフェ」を名乗るお店が何軒かありますが、きたまち『ミジンコブンコ』さんなどとともに、新しく素敵なお店が増えてきています。本好きとしては嬉しい限りですね!


お店の外観は渋い町家建築で、お店の看板の可愛らしい赤い「ウサギ」が目印です。店内に入ると、外観とはまた違ったシックで怪しげな印象で、奥へ長く伸びるウナギの寝床になっています。奥の窓から日差しが差し込み、雰囲気バツグンでした。


町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-01

奈良市毘沙門町にある、町家を改装したブックカフェ『フランツ・カフカ』さん。で、元興寺からもほど近い距離にあります。格子窓と白壁と虫籠窓。ならまちらしい渋い町家建築ですね

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-02
軒先に吊るしてあった本型の看板。凝ってますね!赤いウサギが目印です

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-03
この日は9月末の暑い日で、まだかき氷がいただけました。ここもウサギがデザインされています。作家フランツ・カフカとウサギは無関係だと思いますが、店長さんのブログなどを拝見すると、ハンドルネームが「ウサギ」なのだとか。きっと私たちと同じウサギ好きな方なんでしょう!

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-04
店内の様子。外見とは一転して、ちょっとレトロモダンな雰囲気です。天井は高く吹き抜けになっていて、壁は黒く塗られています。テーブルクロスの柄やカウンター部分のタイルなど、かなり渋いですね!間口は狭く奥に伸びる形のため、壁面にテーブル席が、奥にはソファー席もありました

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-05
お店の奥には長テーブル席が。その背後の棚に、かなりいい感じの蔵書が揃っています。ずっとお客さんが座っていたので撮影できませんでしたが、この左手にソファー席があります。くつろげそうですね

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-06
本棚はこんな感じ。ラフな印象がいいですね。なお、店内には流れている音楽は、真空管アンプから聞こえているのだとか。注目してみてください

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-07
本棚の一角。写真系や渋目の漫画なども多いですし、じっくりと読める小説などもあります。自分の読みかけの本を持ち込むのもいいですが、こうした棚から何となく気になった本を手にとってみるのも楽しいですよね!

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-08
照明もレトロ

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-09
入り口部分は格子戸になっています。外と中の雰囲気のギャップがいいですね

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-10
この日、私たちが読んだ本。諸星大二郎さんの「私家版魚類図鑑」、画集「エル・グレコの世界」、片岡義男さんの「キャンディを撮った日」。脈絡はありませんが、こんな読書はいいですね


かき氷もケーキ類も美味でした!

フランツ・カフカさんでは、お料理は「海南チキンライス(@1,000円)」がイチオシのようです。オーナーさんが本場シンガポールで食べたものを日本人向けにアレンジした自慢の味なのだとか。

この他には、「エビとトマトクリームパスタ(@950円)」「アボガドとカッテージチーズのオープンサンド(@600円)」「野菜たっぷりオムライス(@800円)」などの食事メニューがありました。

この日の私たちは他で食事を済ませてきたばかりでしたので、「自家製シロップのかき氷 パッションフルーツ(@650円)」と、デザートのセット(@850円)をいただきました。コーヒーやお茶も含めて、どれもかなり美味しかったです!

雰囲気もお味も文句なしに私好みのお店でした。また必ずお邪魔したいと思います!


町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-11

見づらいですが、外にあったメニューです。食事のイチオシは「海南チキンライス(@1,000円)」。お店のホームページに写真入りでメニューが紹介されていますので、そちらをご覧ください

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-13
外がかなり暑かったので「自家製シロップのかき氷 パッションフルーツ(@650円)」など。「奈良氷室の純氷使用」とのこと!漆器で食べられるのも奈良らしくていいですね。爽やかな酸味と甘さが絶妙でした

町家ブックカフェ『フランツ・カフカ』@ならまち-14
デザートのセット(@850円)。ケーキはいずれも完売間近だった「バナナたっぷりパウンドケーキ」と「りんごのアーモンドクリームタルト」それぞれハーフで。ケーキが温めてあって、生クリームとアイスクリームが添えてあります。この温度差がいいんですね。ハッとするほど美味しかったです!



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■フランツ・カフカ(Franz KAFKA)

HP: http://franzkafka.jimdo.com/
住所: 奈良県奈良市毘沙門町3-1
電話: 0742-93-3442
定休日: 水曜日(ほかに不定休あり)
営業時間: 11:30 - 21:00(金土は23時まで)
駐車場: なし(近隣の有料駐車場を利用)
アクセス: 近鉄奈良駅から徒歩15分ほど

※実際にお邪魔したのは「2013年9月29日」でした


■参考にさせていただきました

naranaraの食べある日記 フランツ・カフカ ~cafe・music・books・chickenrice~


●【食べログ】の該当ページへ

フランツ カフカ Franz KAFKA - 近鉄奈良/カフェ [食べログ]


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