2012-05-10

お江戸の真ん中の大和『奈良まほろば館』@東京日本橋

お江戸の真ん中の大和『奈良まほろば館』@東京日本橋

東京・日本橋にある奈良のアンテナショップ『奈良まほろば館』へ行ってきました。日本の中心ともいえる日本橋のど真ん中で、ここだけが奈良一色!奈良の物産や観光情報が入手できる、とても楽しい場所でした。関東の奈良好きな方は、ぜひ立ち寄ってみてください!


奈良の魅力を紹介する情報発信拠点

東京の中心部、日本橋にある奈良のアンテナショップ『奈良まほろば館』。東京へ行ったら必ず立ち寄ってこようと思っていたお店です。奈良から上京して、真っ先に奈良のショップに行くのもどうかと思ったんですが、とても楽しかったです!

奈良まほろば館とは、奈良県が出資している、奈良への観光客誘致・物産の売り込みなどを目的とした「奈良の情報発信拠点」です。観光パンフレットが並んでいるのはもちろん、観光コンシェルジュが常駐。物販とカフェコーナーがあり、2階では定期的に講演会なども行われているそうです。

…というような情報は知っていたのですが、実際に行ってみて、あまりの立地の良さに驚きました!日本の道の起点となる日本橋がすぐ、目の前には三越本店がある、一等地なんですね!


奈良まほろば館@日本橋-01

東京・日本橋にある、奈良のアンテナショップ『奈良まほろば館』。奈良の観光情報や奈良県産の物産の販売などを行なっています。いい場所にあるとは聞いていましたが、まさにお江戸のど真ん中!すごい場所にあるんですね!

奈良まほろば館@日本橋-02
官服姿のニュータイプせんとくんがお出迎え。いいアイキャッチになっています

奈良まほろば館@日本橋-03
奈良まほろば館の内部。むかって左手が物販とカフェコーナー。正面が展示スペースになっています。奈良の観光パンフレットも揃っていますし、観光コンシェルジュさんが待機していらっしゃるので、奈良観光の相談も可能。また、2階スペースでは、定期的に講演会やワークショップなども開催されています


販売アイテムは奈良一色です!

物販コーナーは、まさに奈良一色。お馴染みの名産品などがずらりと並んでいます。お菓子た伝統工芸品などが手に入るのは当然ですが、少量ですが大和野菜なども販売されていたりします。奈良県民には見慣れた品揃えかもしれませんが、これが東京のど真ん中かと思うと、ちょっと感慨深いものがありますね。


奈良まほろば館@日本橋-07

奈良まほろば館の物販スペース。奈良好きにとって嬉しい商品がずらりと並んでいます!食料品・伝統工芸品・絵葉書・文具・お酒などなど、東京のど真ん中が奈良一色でした!

奈良まほろば館@日本橋-08
お菓子など

奈良まほろば館@日本橋-09
靴下などの布モノも

奈良まほろば館@日本橋-10
焼き物や印伝などの伝統工芸品も

奈良まほろば館@日本橋-11
今話題の、墨運堂さんの「PopCornゆび筆」も

奈良まほろば館@日本橋-12
奈良本コーナーも充実してますし

奈良まほろば館@日本橋-13
奈良の地酒もズラリ!お江戸の中のリトル奈良ですね!


展示スペースでは企画展も開催されます

また、入って正面の展示スペースでは、私も少しだけかかわっている雑誌『まほろびすと』に関連した、「まほろびすと 記紀万葉ツアリズム -八咫烏の影を追え-」という内容の展示が行われていました(※2012年5月15日までで終了)。

神武東征ゆかりの宇陀と、記紀編纂を命じた天武天皇ゆかりの吉野を中心に紹介していました。また、最新号のテーマが「ご朱印」ということで、オリジナルご朱印帳の販売などもありました。

このような企画展示も、内容を入れ替えながら常時行われていますので、関東の奈良好きな方はぜひ足を運んでみてください。


奈良まほろば館@日本橋-04

この日の企画展示の内容は、私もかかわっている雑誌『まほろびすと』のご朱印特集に合わせた「まほろびすと 記紀万葉ツアリズム -八咫烏の影を追え-」でした。雑誌はもちろん、オリジナルご朱印帳が販売されていたりと、楽しい内容でした!(※2012年5月15日まで)

奈良まほろば館@日本橋-05
誌面にも登場していた、奈良県内の社寺でいただいけるご朱印数々がパネル展示されていました

奈良まほろば館@日本橋-06
壺坂寺の壺坂大仏さんの10分の1スケールの模型など。背後のパネルなども、壺坂寺メインになっていました。関東の方も、ぜひ壷坂寺へお参りにいって、過剰なほどのエキゾチックさに驚いてほしいと思います(笑)


日本橋周辺は歴史ある建造物がたくさん

余談になりますが、奈良まほろば館がある東京・日本橋Wikipedia)という場所は、日本の道路網の起点であったり、とにかく歴史のある町です。この日は短い時間しか滞在できませんでしたが、日本橋・三越本店・日本銀行など、レトロ建築好きな人間にとっては目移りするような場所なのです。

興味がある方は、歴代の貨幣が展示してあって入館無料の「貨幣博物館」もオススメですし、目の前にある日本銀行では建物内部と地下金庫の見学も可能です(要事前予約・平日のみ)。合わせて行ってみてください!


奈良まほろば館@日本橋-14

奈良まほろば館は、日本橋のすぐ近くにあります。ここは日本の「道路元標」があり、日本の道路網の中心点といえる場所です。橋としての日本橋は、2011年に架橋100周年を迎えました。橋の欄干や街灯、銅像など、全てが歴史を感じさせますね

奈良まほろば館@日本橋-15

奈良まほろば館@日本橋-16

奈良まほろば館@日本橋-17
すぐ近くには「日本銀行」(Wikipedia)があります。建物は1896年竣工。設計は、奈良ホテル本館と同じ辰野金吾氏。平日のみですが、事前に申しこめば、建物内部と地下金庫なども見学できます!(見学・ビデオ貸出サービス :日本銀行 Bank of Japan

奈良まほろば館@日本橋-18
日銀の真向かいには「貨幣博物館」があります。古代の貨幣から、小判大判、様々な紙幣など、お金に関するあれもこれもと展示してある、とても楽しい施設です。しかも、入館料は無料!

奈良まほろば館@日本橋-19
奈良まほろば館の真向かいが、老舗百貨店「三越」の本店です。これが有名な三越のライオン像。1914年のものだとか(ライオン像 | 歴史再発見



大きな地図で見る


■奈良まほろば館

HP: http://www.mahoroba-kan.jp/index.html
住所: 東京都中央区日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル1F・2F
電話: 03-3516-3931
定休日: 12月31日~1月3日のみ
営業時間: 10:30 - 19:00
アクセス: 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」(A1出口上がってすぐ)


■参考にさせていただきました!

【楽天市場】奈良県アンテナショップ「奈良まほろば館」のウェブショップです!
奈良まほろば館における取扱商品の選定について/奈良県公式ホームページ
アンテナショップ・ポータルサイト「風土47」奈良まほろば館










  • Twitterでフォローする
  • Facebookページを見る
  • Instagramを見る
  • ブログ記事の一覧を見る







メニューを表示
ページトップへ