2009-10-27

寺社めぐりに持ち歩きたい「七つ道具+α」

寺社めぐりに持ち歩きたい「七つ道具+α」

お寺や神社を参拝して周る際に「必需品」ともいえるグッズがいくつかあります。私たちが参拝に出かける時に持参する荷物の中身をまとめておきました。ご参考までにご覧ください。


小銭入れ・メモ帳などは欠かせません

寺社めぐりの必需品
私たちの寺社めぐりの基本セット。御朱印帳・ガイドブック・財布(小銭・ビニール袋)・万歩計など。この他に、カメラ・メモ帳・懐中電灯など、色々と準備しておきたいものは色々とありますね


人それぞれ色んなパターンがあると思いますが、我が家の寺社参拝の必需品を、使用頻度の高い順に挙げておきます。


必需品その1: ご朱印帳

寺社を巡ってご朱印をいただくのも、参拝の楽しみの一つですからね。ちなみに、私たちは「お寺用」「神社用」の2冊と、「西国三十三所用」のものを1冊用意しています。

ただし、旅行先などで勢いでお参りしたりすることもありますので、普段から車で移動しているとはいえ、3冊全てを持ち歩くのもかなり面倒です。あまり厳密には考えず、アバウトで考えるようにしています。

「御朱印」については、詳しくはコチラのページをご覧ください。
寺社めぐりの楽しみ『御朱印(ごしゅいん)』入門

必需品その2: ガイドブック

私たちがよく持ち歩くのは、西国三十三所用の「西国三十三所結縁御開帳公式ガイドブック」と、奈良県内のお寺が掲載された「奈良大和路の古寺」の2冊です。公共交通機関をご利用の方は、お寺・仏像の解説があるポケットサイズのものを選ぶといいでしょう。

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また、これ以外には、周囲の観光情報を調べるため、るるぶ・マップル・JTBなどが発行している観光ガイド誌も常備しています。あまり数を増やしすぎても荷物になりますし、必要な情報が見つからずにかえって混乱することもありますので、何冊かに絞って使い込んだ方がいいでしょう。

必需品その3: 小銭入れ

寺社の拝観料・御朱印代金・交通費を支払ったりするために持ち歩くのもいいですが、私たちはほぼ「お賽銭用」として使っています。

一箇所の寺社を周るだけでも、お賽銭をあげる場所は数多くあるものですし、肝心なところで小銭が無くなってお賽銭をケチってしまった・・・なんてことになると、ちょっと後味が悪くなってしまいますからね。金額は小さくても、常にコインがあると気分的にスッキリしますので、ぜひ準備しておいてください。

必需品その4: メモと筆記用具

一日に何件かのお寺に立ち寄ると、どうしても情報が混乱していまいますが、拝観した感想や気づいた点などを、その場で簡単にメモをしておくと印象が薄れません。私はブログに感想などを書いていますので、メモ帳は必需品となっています。ペンだけを持参してしておいて、お寺でいただいたパンフレットにメモを書き込んでもいいですね。

ただし、お堂の中は薄暗くなっていることも多く、メモがとりにくいことも多いですし、またメモをとることによって、肝心の参拝が疎かになってしまう心配もあります。

この悩みを改善するためには、音声が録音できるMP3プレーヤーなどを持って、ボイスメモとして残すのもいいかもしれません。最近は周りの邪魔にならない程度の小声でも録音できるようになっていますので、この方法も試してみたいですね。

ただし、お一人で参拝する方は、一人でブツブツとつぶやいているのもおかしな感じに見られてしまうかもしれませんので、その辺りはケースバイケースでしょう。

また、携帯電話でも録音は出来ますが、やはりお寺で携帯電話を持ち出すのもマナー的によく無いと思いますので、それは避けた方が無難だと思います。

必需品その5: カメラ(必要なら三脚も)

カメラも間違いなく必需品でしょう。堂内や仏様はほとんどが撮影禁止ですが、やはり記念になりますからね。お寺の縁起を書いた看板などを撮影しておくと、後から見直す際に便利です。

写真が趣味の方には言うまでもありませんが、カメラ用の小さな三脚を持っておいてもいいかもしれません。普段は三脚を使わない方でも、薄暗い場所での撮影や記念撮影用など、使い道はあるでしょう。

必需品その6: ビニール袋

最近、持ち歩くようになったのがビニール袋です。この用途は、「落ちているゴミを拾うためのゴミ袋用」ですね。

人通りが多い場所ならともかく、人気のない庭園の隅でアメの包み紙などが落ちていたりした場合、やはり気になるものです。別に自分が拾わなくてはいけないワケではありませんが、近くにゴミ箱が見当たらなかったとしても、ササッと拾えた方が気分がいいですからね。すぐに取り出せるように小銭入れに入れておくと、持ち忘れることもなく便利です。

必需品その7: 懐中電灯

お堂の中が薄暗いところも多いものです。小型の懐中電灯を用意しておけば、仏様の表情を照らしてハッキリと見ることができます。

それほど出番が多い道具ではありませんが、お堂に入ってみてから持って来なかったことを後悔することもありますので、出来れば用意しておきましょう(法隆寺の金堂など、お寺で用意してくれている場合もあります)。

ただし、ライトの使用を禁止しているところもありますので(博物館などではほぼ禁止されています)、使用する際にはお寺の方の許可をいただいた方がいいでしょう。また、周りの参拝客の方の迷惑にならないよう、マナーはしっかりと守りましょう。


準必需品は短眼鏡・万歩計など

次は、絶対に必要とは思いませんが、何度か欲しくなったことのあるグッズです。毎回使うかどうかは分かりませんが、余裕があれば持ち歩いておくといいかもしれません。


準必需品その1: 単眼鏡(近距離用)

遠目の仏様や、屋根の上の水煙を見るときなど、持っておくと便利に思うこともあります。それほど高機能なものでなくてもいいですし、小さめのオペラグラスなどでも可。荷物に余裕があれば、入れておいてもいいでしょう。

準必需品その2: 万歩計

お寺を拝観していると、意外と距離を歩いているものです。歩き疲れてしまうことも多いのですが、万歩計を持って歩数を測っておくと、それだけで「いい運動になった」と思えるようになります。最近では低価格の万歩計も販売されていますので、一つ持ち歩いておくのもいいですね。


その他はコンパス・巻尺など

本によっては持ち歩くことを薦めているものもあるのが「コンパス」「巻尺」など。私たちはそれほど必要性を感じていませんが、必要であればどうぞ。


その他1: コンパス

某書籍に「コンパスを持ち歩いて、お堂や仏様の向きを調べる」とありました。私たちは大まかな方向は分かりますので、それほど必要性は感じていません。最近の携帯電話にはコンパスの機能がついているものもありますので、それを使用してみるのもいいかもしれません。

その他2: 巻尺

これも某書籍にありましたが、「遠くから仏像や台座の大きさを目測するのに使用する」とのことですが、個人的にはあまり必要性を感じません。


最も重要なのは「歩きやすい靴」です

もちろん、これ以外にも「雨具」「帽子」「ペットボトルケース」「ステッキ」など、いくらでも思いつきますが、あとは必要に応じて準備してください。

最も重要だと思われるのは「歩きやすい靴」かもしれません。私は腰痛持ちなんですが、しっかりとしたトレッキングシューズを履くようになってから、だいぶ楽になりました。疲れ方が違ってきますので、いい靴を探してみてください!










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