2015-12-05

大和高田バイパスからみた「二上山」。紅葉の風景も

大和高田バイパスからみた「二上山」。紅葉の風景も

奈良盆地の西の端に位置する、雄岳と雌岳が寄り添う美しい山容の「二上山」。今回は、橿原市から「大和高田バイパス」で大阪方面へ向かった際に見える二上山の眺めと、うっすらと秋色に染まった紅葉の二上山の姿などをご紹介します。毎日の変化に気づくことができるは、地元民の特権ですね!


奈良のいたるところで二上山は見えます

奈良盆地の西の端、奈良県葛城市と大阪府太子町を隔てる「二上山(にじょうざん)」。葛城山系の端にあり、雄岳(517m)と雌岳(474m)が寄り添う美しい姿は、奈良の広い範囲で見られます。私たちはその麓に暮らしているため、二上山には特に愛着が強く、これまでもいろんな角度から愛でてきました。

雄岳と雌岳の間に落ちる夕日を見たり(記事)、山上にある大津皇子のお墓にお参りしたり(記事)、角度を変えて旗尾池から見てみたり(記事)、ちょっと水蒸気で煙っている姿をみたり(記事)。

明日香村・石舞台古墳から、三輪山・檜原神社からなど、ちょっと注意してみてみると、本当にいたるところからふたこぶ型の姿が発見できて、ちょっと楽しくなりますので、ぜひ探してみてください。


大和高田バイパスからみた葛城山など

そんな「二上山を愛でる」シリーズの一環として、今回は「大和高田バイパス」(Wikipedia)からみた二上山の眺めをご紹介します。

この道路は、大坂側から南阪奈道路を東へ向かい、奈良県の香芝市・大和高田市・橿原市を経由するバイパスです。飛鳥方面から西へ進むと(一瞬だけですが)正面に二上山の姿が見られ、いつも声を上げてしまいます。また、葛城山に向かってほぼまっすぐに向かう道なので、右手に二上山がずっと見え続けるのも美しいんですよね。




【動画】大和高田バイパスからみた夕暮れの二上山(20秒)(※撮影は10月初旬。すべて助手席から行っています)

バイパスの坂を上ると、ちょうと真正面に二上山の姿が見えます。このときは、ちょうど葛城山に夕日が落ちるタイミングだったため、なかなか貴重な瞬間が見られました!


大和高田バイパスからの二上山-01

同じ大和高田バイパスからの、別の日の様子。ちょうど二上山のところに日が落ちていく時期ですね。運転中に撮影や脇見はできませんので、助手席の嫁に撮影してもらって後から楽しむようにしています(笑)

大和高田バイパスからの二上山-02
これもまた別の日の大和高田バイパスの様子。橿原市内を東へ進んでいるところで、雲が美しかったので撮影してもらいました。あらためて思いますが、どちらを向いても山に囲まれてますね。安心感!


秋色に染まった紅葉の二上山の姿

紅葉した二上山-03
そして先日(2015年12月2日)、二上山の麓(香芝市)のあたりをウロウロとして撮影した、薄っすらと紅葉した二上山の様子。ちょっとガスっていた午後だったため、あまりクリアには写っていませんが、なかなか風情があるものです

紅葉した二上山-04
池面に映る二上山の姿がみられる「千股池(ちまたいけ)」から。冬が近いためか、ほぼ水がありませんでした。ほのかに色づいた山には、大津皇子が安らかに眠っています

紅葉した二上山-05
麓に近いため、少し移動しただけでだいぶ見え方が変わります。角度を変えてどうぞ!

紅葉した二上山-06

紅葉した二上山-07


<オマケ>こんな写真も撮ってました

遠くからみた二上山-08
以前に撮影してあった写真。二上山へ向かってまっすぐに道が伸びています。撮影場所は、橿原市から広陵町方面へ抜ける狭い農道。広陵町百済のゴルフ練習場「広陵プリンスゴルフ」さんのさらに東側のあたりです。また、中和幹線で大和高田市を西へ進んだあたりでも、真正面に二上山がどーんと見える場所がありますから、(運転に気をつけながら)注目してみてください!


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