2008-11-18

焼プリンが美味!昭和風喫茶店『かふぇ たまき』

もちいどの『かふぇ たまき』

奈良町・もちいどの界隈をブラブラの続きです。雑誌「SAVVY」さんの奈良特集号で「焼プリンが美味しい店」として紹介されていた『かふぇ たまき』(または「喫茶たまき」)さんにお邪魔してきました。

行ってみてから分かったことですが、お店の外観・内装ともに、いかにも「昭和の純喫茶」という店構えの、渋い喫茶店でした。お目当ての自家製焼プリンは甘すぎることなく、お値段もお手頃で、かなり美味しかったです!


「昭和の純喫茶」のムード満点!

『かふぇ たまき』さんは、もちいどのセンター街から一本路地を入ったところにある、ややクラシックな佇まいの喫茶店です。昔はこの辺りは、芸妓さんがいたような一角(いわゆる「色町」的なもの)だったのだとか。

ここ何年も入っていないような、本当に「純喫茶」風のお店ですので、少しビビりながらお店に入ってみると、外観以上に昭和レトロでした!中年世代にはとにかく懐かしい雰囲気のお店です(笑)

テーブル席が少々とカウンター席のみの小さなお店で、その隅っこには黒電話があったり、ガラス戸がステンドグラスになっていたりと、適度な古臭さがあって面白いですね。


もちいどの『かふぇ たまき』-01

もちいどの商店街を一本わき道に入ったところにある『かふぇ たまき』さん。ものすごくクラシカルな喫茶店の佇まいですが、「焼プリンが美味しい!」と某雑誌で読んでお邪魔してみました

もちいどの『かふぇ たまき』-02
この日のお目当ては「自家製焼プリン(@150円)」。これってかなりリーズナブルですよね。また他のクチコミなどを見てみると、「自家製カレーライス(@600円)」もかなりいけるらしいです

もちいどの『かふぇ たまき』-03
たまきさんの店内の様子。もう見るからに「昭和の喫茶店」という、かなり懐かしい雰囲気です。最近、こんな喫茶店に入る機会もなかなかありませんので、ちょっと嬉しくなりました

もちいどの『かふぇ たまき』-04
店内の一角。ディスプレイなのか実用なのかは分かりませんが、黒電話なんて久々に見ましたね(笑)

もちいどの『かふぇ たまき』-05
壁面には奈良町の古地図が。江戸中期のものだそうですが、東大寺と興福寺の敷地の広大さは相当なものですね


焼プリンがこの値段なら文句なし!

お目当ての「自家製焼プリン(@150円)」ですが、これがなかなか大人の味で美味しかったですね。年とともに、あまり甘みの強いものは受け付けない体になってしまった私ですが、このプリンなら全然平気。生地の部分はモッチリしていて、ややビターなカラメルソースが見事にマッチしてます。

また、今どき喫茶店で焼プリンを食べてわずか「150円」というお値段もいいですね(以前は100円だったとか!)。これなら、奈良町散策の途中に気軽に立ち寄ってみるだけの価値があるでしょう。

ただし、この日は夕方の遅めの時間にお邪魔したため、一緒に頼んだホットコーヒーは沸かしなおしのもので、味はイマイチ・・・。タイミングによって当たり外れがあるのかもしれませんが、あまりオススメできません。

でも、昭和の喫茶店って、まさにこんな感じでしたからね。これもまた「懐かしい味」ということにしておきましょう(笑)


もちいどの『かふぇ たまき』-06

これが「自家製焼プリン(@150円)」。とってもシンプルな味わいで、決して甘すぎたりせず、かなり美味しくいただけました。これが150円なら、本当に安いものだと思います

もちいどの『かふぇ たまき』-07
一緒にコーヒーもいただきましたが(付け合せは干しブドウ)、時間が遅めだったため、沸かしなおしたものが出てきて、正直、美味しいものではありませんでした。この辺りも昭和っぽい喫茶店の特徴なのかもしれません(笑)



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■かふぇ たまき

HP: なし
住所: 奈良県奈良市元林院町34
電話: 0742-23-6413
定休日: ??
営業時間: ??
駐車場: なし

かふぇたまき (喫茶店 / 近鉄奈良)
★★★★ 3.5










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