
紡績工場跡のオシャレなカフェ『cafe OMO屋』@広陵町

広陵町にある古民家を改造したカフェ『cafeOMO屋』さんへ行ってきました。店舗もほとんど無いような、田んぼと民家が広がる場所に、突然おしゃれで落ち着くカフェが現れます。夜も遅くまで(11時まで)営業していて、地元の人には便利でしょう。
田んぼと民家の真ん中にオープンしたカフェ
2010年4月末にオープンした古民家カフェ『Cafe OMO屋』さん。
県道5号線の「大野」交差点すぐですが、ここは一方通行のため、一つ南側の交差点から入ります。周りは田んぼと民家が続くのどかな場所で、とてもカフェがあるようには見えません。しかし、大野交差点からすぐのところに、木造の建物と看板が見えてきます。
この敷地は、もとは古い紡績工場とその母屋だったのだそうです。母屋側にカフェがオープンする以前から、工場側にお父さんが木工工房『シン木工舎』を、お母さんが雑貨屋さん『雑貨トントン』を営業していて、遅れてオーナーさんとその妹さんがカフェを始めたのだとか(詳しくはこのページに)。
どちらの建物もいい感じに古びていて、見るからに懐かしい雰囲気が伝わってきます。古民家カフェと言えるかどうかは微妙ですが、中に入ってみたくなるルックスですね。

広陵町にある『Cafe OMO屋』さんの入り口部分。同じ敷地の真向かいに雑貨やさんの『雑貨トントン』さん、木工工房の『シン木工舎』があり、駐車場はその奥に。県道5号線の「大野」交差点すぐですが、ここは一方通行になっているので、一つ南側の交差点から入る必要がありますのでご注意を!

敷地には古い紡績工場とその母屋だった建物が建っていて、『Cafe OMO屋』さんはその母屋側をカフェに改装した古民家カフェです。オープンは2010年4月30日。一年ちょっと経って、最近ではよく雑誌などでも目にするようになりました
店内はシンプルで落ち着く雰囲気です
『Cafe OMO屋』さんの建物内部は驚くほどきれいにリノベーションされていました。天井や窓ガラスなど、古びた雰囲気も残しつつオシャレなカフェになっています。木製の椅子やテーブルもシンプルでいいですね。ちなみに、この日はずっとBGMに「JackJohnson」が流れていました。
また、写真には写っていませんが、1つだけソファー席もあります。この日、私たちはのんびりと読書をしようと、平日の夕方間際にお邪魔したのですが、照明も適度で居心地が良かったです。お昼の時間帯にはご近所の奥さま方が集まるのかもしれませんが、また本を持って窓際席に行きたいですね。

2棟の古民家の屋根をつなげて、その間が通路兼レジカウンターになっています。客席は右手に、左側の建物は厨房になっています。なお、レジでオリジナルの味のあるTシャツも販売なさってました!

『Cafe OMO屋』さんの店内の様子。天井の太い梁が目立ちます。パッと見て、これが古民家を改装したものとはとても思えませんが、よく見ていくと、その痕跡が感じられてとても楽しいですね

奥側には、急な階段(2階は塞がってました)と、フライヤーや雑誌などを置いた台が。台の後ろ側は、以前は床の間だったのかもしれませんね

むき出しの天板と電球。古びた明かりが優しくて、とても落ち着く雰囲気でした

店舗の周辺には、こんなお庭が広がっています。それほど凝ったものではないにしても、どこか踏み石や塀など、全体的に懐かしい雰囲気ですね
中和地区でまったり読書できる貴重なカフェ
『Cafe OMO屋』さんのメニューは、ランチなどは950円、食事単品が800円前後、ケーキセットが700円などでした。カフェとしては平均的な価格帯かもしれませんね。この日は、二人とも「ケーキセット(@700円)」をいただきましたが、コーヒーもケーキも美味しかったですね。ミルクとガムシロが試験管に入って出てくるのが雰囲気があっていいです。
食事メニューについては分かりませんが、中和地区でカフェでまったりと読書できる貴重なお店だと思います。これからも利用させていただきます!

『Cafe OMO屋』さんのメニューその1。ランチメニューは、「週替りランチプレート」「週替りパスタプレート」「アジアンカレー」(全てコーヒーか紅茶つき)で950円。詳しいメニューはホームページに掲載してあります

『Cafe OMO屋』さんのメニューその2。単品メニューも豊富で、パスタは800円前後。ご飯物も同じくらいの価格帯で、サラダ丼・アジアンカレー・ナシゴレン・酢ってりやき丼などがあります

『Cafe OMO屋』さんのメニューその3。ドリンク付きのケーキセットは700円。また、夜が早いこの辺りとしては珍しく、夜11時まで営業していて、アルコール類もいただけます。近所の方は覚えておくといいかもしれません

コーヒーをいただいたところ、ミルクとガムシロがこんな試験管に入って登場しました!いいですねー。この土台の店名入りのパーツや箸置きなどは、全て木製品でしたが、おそらく向かいの「シン木工舎」さんの作品ではないかと思います

ケーキセットでいただいた、バナナのケーキ(正式な名前は失念!)

以前うちの奥さんが来た際にいただいた「バナナとクルミのパウンドケーキ」です
■cafe OMO屋
HP: http://www.cafe-omoya.com/
ブログ: http://blog.livedoor.jp/margonshingo/
住所: 奈良県北葛城郡広陵町大野359-3
電話: 0745-57-1162
定休日: 月曜日
営業時間: 11:00 - 22:00
駐車場: 無料(15台分)
アクセス: 法隆寺ICより車で10分
■参考にさせていただきました!
奈良あだーじょ:Cafe OMO屋・広陵町の古民家カフェ
カフェ『OMO屋』さん - 仏像 AND THE CITY!~奈良から、こんにちは!~ - Yahoo!ブログ
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