2016-01-16

イベント『地元メディア スタディ』に参加しました @京都

イベント『地元メディア スタディ』に参加しました @京都

京都で開催された「地元メディア スタディ ~ジモコロ編集長らと学ぶウェブメディアを使った情報発信の生きたノウハウ」というイベントに参加し、ブログ運営のことなどについてお話させていただきました。こういう機会は初めてでしたが、いろんな方と知り合いになれて想像以上に楽しかったです!簡単にその様子をお伝えしておきます。


初めて「登壇者」になりました!

イベント『地元メディア スタディ』@京都-01

■地元メディア スタディ(※終了しています)

HP: https://mtrl.net/kyoto/events/160116_localmedia/
会場: MTRL KYOTO(マテリアル京都)
時間: 2016年1月16日(土)18:00~21:00

こんなイベントからお声がけいただきまして、少しだけお話してきました。こういうイベント的なものに参加すること自体がレアなんですが、今回は登壇者(!)として、運営しているブログのあれやこれやについてお話させていただきました。

普段から目立たないようにひっそりと活動しているため、こういうところにお呼びがかかるのも初めてのことだったんですが、企画者の「鈴木101%」さん(鈴木101%~未経験からWebマーケッターになるブログ)が奈良好きということでオファーをいただき、気軽に引き受けてみました。

ご一緒に登壇なさる方もすごかったんですよ!

●とんがった記事づくりに定評のある「株式会社バーグハンバーグバーグ」さんが、求人サイト「アイデム」さんと組んで作ったオウンドメディア『ジモコロ』編集長の「徳谷柿次郎」さん

●貸し手・借り手の双方にしっかりとインタビューをして「顔の見えるマッチング」を実現している『京都物語商店』運営者であり、若手起業家の「扇沢友樹」さん

編集長と代表取締役に挟まれて、正体不明のライターがしゃべるんですから、何やら不思議な感じですね(笑)


会場は『MTRL KYOTO(マテリアル京都)』さん

イベント『地元メディア スタディ』@京都-02
イベントの会場となったのは、株式会社ロフトワークさんが運営する『MTRL KYOTO(マテリアル京都)』さん(Facebook)。2015年12月に京都河原町五条にオープンした施設で、短時間から利用可能なコワーキングスペースを提供したり、イベントスペースとして活用したり。かっこいい!

イベント『地元メディア スタディ』@京都-03
夜の様子。イベント前で緊張していて、施設の内外をしっかり見学する余裕もありませんでした(笑)

イベント『地元メディア スタディ』@京都-04
事前の打ち合わせや、関係者同士のご挨拶などをしているうちに、少しずつ人が集まってきて……

イベント『地元メディア スタディ』@京都-05
ほぼ定刻通り、18時くらいからイベントが始まります。会場は40人の満員御礼だったとか


緊張しながらどうにか出番終了

イベント『地元メディア スタディ』@京都-06
出番が来て、私も前に立って20分ほどお話させていただきました。徳谷さんや扇沢さんなどが気を使ってくださって、いいタイミングでフォローをいれてもらえたので、何とか無事に終えられました。お聴きくださった皆さん、不慣れなスピーカーで失礼いたしました!

イベント『地元メディア スタディ』@京都-08
今回の発表のために用意したスライドなど。12ページくらいあり、私たちが運営するブログ「奈良に住んでみました」の運営方法・収益・気をつけている点などをお話しました

イベント『地元メディア スタディ』@京都-09

イベント『地元メディア スタディ』@京都-10

イベント『地元メディア スタディ』@京都-11

イベント『地元メディア スタディ』@京都-12
(※以下省略)


お話した内容などは、以下のページにまとめていただいてます。よろしければご覧ください。

【イベント実況】160116 地元メディア スタディ ージモコロ編集長らと学ぶウェブメディアを使った情報発信の生きたノウハウー - Togetterまとめ

【イベントレポート】奈良の情報を9年間発信し続ける個人ブログ 秘訣はゲーミフィケーション!? - さすらっている場合じゃない


ちょっと補足したい点など

実際のところ、どこまで私の思ったことがお伝えできているかは分かりません。ただ、誤解を招きそうな部分もあったので、ここで少しだけ補足しておきます。



「ブログを長く続けるために、あまり気合を入れすぎず、6~7割の力で淡々と更新しています」というようなことをお話しました。とはいえ、これは最初から狙ってそうしていたわけではありません。ジモコロさんのように、テンションの高い、一発で誰もの心に刺さるような記事を書くのがベストです。

最初は貪欲にホームランを狙って大振りすることも必要ですし、毎日更新するくらいの熱量が必要です。こういう熱意は読み手にはしっかり伝わるもので、SNSなどで反応が大きい記事は、絶対に沸騰しそうな熱量があります。最初からこれくらいの気持ちがない方は、サイト運営など続けられるはずがありません。

しかし、こうした熱は長く続きません。個人で運営するならなおさらです。新しい飲食店が登場したら、オープン初日に行って翌日に記事をアップする。こういう熱量を維持するのはかなり難しいのです。長く続けることを目標とするのであれば、少し肩の力を抜くと楽になります。毎回新しい情報を盛り込まなくてもいいんです。毎回大笑いさせなくてもいいんです。

「熱量の高い面白い記事」を書くことで得られるメリットと、「安定した一定の質の記事」を書くことで得られるメリットは違います。今まであまり後者のメリットは語られてきませんでしたが、地元メディアの運営を志すのであれば、ぜひ覚えておいてほしいと思います。


もう一点。

「取材先へのインタビューなどはしません。」というのは、効率などを考えてのこと。面白い記事を書こうと思ったら、対象者へちゃんと話を聞くべきです。事前に想定していた記事構成がつまらなく思えるほどの楽しい情報が得られたりします。

そう言いながら、私がこれをやらないのは「インタビューの文字起こしが苦手だから」です。精度の高いアプリなどが登場すれば、すぐにでもやりたいんですよ。ちょっとした雑談形式でもその周囲の人間にとってはかなり楽しいコンテンツになります。動画の時代とかいわれても、私などはそれをテキストで読みたいですからね。

で、イベント直前の雑談の中で、ジモコロ編集長・徳谷さんに「ジモコロさんの(あの長い)会話形式の部分って、特別なアプリか何か使ってるんですか?」とお聞きしました。「使っていない」そうです。録音するか、会話の要点だけメモしておくかはライターさんによるそうですが、従来通りの方法で文字起こしなさっているそうです。特効薬はないみたいです(笑)


ワークショップ「記事タイトルの作り方」

イベント後半は、ジモコロ編集長・徳谷さんによるワークショップ「記事タイトルの作り方」。徳谷さんはタイトルの付け方には特にこだわっていて、たとえば「【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか?」というタイトルの中にもノウハウがぎゅっと詰まっています。

今回は、イベント参加者それぞれの地元の知ってほしいネタの記事タイトルを考える「地元のおもしろさを伝える見出し作り」というワークショップが開催されました。

……と、テキストで説明すると「何だそりゃ?」と思いますが、これが想像していたよりもはるかに面白かったんです!タイトルだけで「ぜひ読みたい!」と思わせる方法論ってあるんですね。


イベント『地元メディア スタディ』@京都-13

後半は、ジモコロ編集長・徳谷柿次郎さんのワークショップ。「地元の価値を引き出すインタビュー」など、あの刺さる記事の作り方について、貴重なノウハウを披露していただきました。ファンのひとりとしても嬉しかった!

イベント『地元メディア スタディ』@京都-14
イベント参加者から集まった記事タイトルたち。どれもすごく面白そうでした。奈良に関するものもいくつかありましたし、実際にジモコロの記事として採用されたとのこと。楽しみにしてます!

というくらいの大盛り上がりでした!私もまたぜひ見てみたいです(笑)


参加者の皆さん、ありがとうございました

イベント『地元メディア スタディ』@京都-15
最後は、参加者全員で記念撮影。こういうイベントって、こんなコーナーがあるんですね(笑)。皆さま、楽しい時間をありがとうございました!


■参考にさせていただきました

オウンドメディアは“熱”で加速する! 約3ヶ月半「ジモコロ」を運営した結果 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
【イベント実況】160116 地元メディア スタディ ージモコロ編集長らと学ぶウェブメディアを使った情報発信の生きたノウハウー - Togetterまとめ
【イベントレポート】奈良の情報を9年間発信し続ける個人ブログ 秘訣はゲーミフィケーション!? - さすらっている場合じゃない










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