2009-01-10

(名前で選ぶ)奈良県内の住みたい住所ランキング

奈良県内の住みたい住所

「せっかく古都・奈良に住むのなら、カッコイイ名前の住所に住んでみたい!」そんなふうに願うヨソモノは、決して私だけではないはずです。そこで今回は「(名前で選ぶ)奈良県内の住みたい住所ランキング」を勝手に考えてみました。


奈良はカッコイイ住所の宝庫です

生粋の奈良県民の方はどう思うかは知りませんが、「奈良」という言葉の響きは、歴史や風情が感じられてかなりいいものです。10代の頃なら全く違った受け取り方をしていたかもしれませんが(都心部に近い住所ほどカッコイイ!)、ある程度の年齢になってくると、落ち着いた町に住みたくなるものですからね。

また、関西内部の細かいニュアンスは私にはよく分かりませんが、やはり京都に負けないくらいのカッコイイ住所の宝庫だと思います。

奈良県内で居住地を選ぶとなると、家賃・物件価格・最寄り駅・電車の路線・学校までの距離・スーパーへの距離などなど、色んな判断基準があると思いますが、その選択条件の中の一つに「住所のかっこよさ」という項目があってもいいと思いませんか?

特に年賀状のシーズンになると、その思いはより一層強くなります。どんなに心のこもったメッセージを書いたところで、インパクトのあるカッコイイ住所が1行あった方が、相手からの覚えも良くなるというものです(実際の効果は知りませんけど)。

しかし、私自身を例に挙げてみますと、自営業者のため比較的自由に動ける立場にあったにもかかわらず、あまり他人には自慢できるような住所を手に入れることができませんでした。今でもそのことを少しだけ後悔していたりもするのですが、もう取り返しはつきませんからね。

あと数ヶ月もすると移動の季節がやってきます。奈良県内への移住をお考えの方は、ぜひカッコイイ住所を手に入れてみてください。きっと大きな自己満足が得られることでしょう!


奈良市内なら選択肢はいろいろ

「奈良県奈良市・・・」と続く住所です。古都・奈良の名前が2つも連続で入るなんて、これだけでもかなりポイントが高いのですが、それに続く町名の部分も、かなりいい素材が揃っています。

●古都の歴史を感じさせるもの

さすがに奈良ともなると、「町名=お寺の名前」のパターンが頻出です。これは奈良に限ったことではないと思いますが、全国的にも有名なお寺が多いだけに、こんな町名はいいですね。

個人的に一番グッとくるのは【秋篠町(あきしのちょう)】でしょうか。伎芸天の優美さや苔寺の落ち着き、秋篠宮様の穏やかなイメージも加わって、かなり惹かれますね。

この他にも【西大寺(さいだいじ)】【大安寺(だいあんじ)】【法華寺(ほっけじ)】なども、歴史的な価値などを考えればかなりポイントが高いと思います。実際に住むことを考えると、奈良市内でも人気スポットで家賃が高めだったり、妙に観光客が多かったり、道が細かったり、古いしきたりが多かったり・・・と、住みやすいばかりではないと思いますが、そんなことは無視しておきましょう(笑)

もう一つ付け加えるとしたら【朱雀(すざく)】ですね。平城宮の朱雀門とは全く別の方面にありますので(高の原駅近くです)、現地に行っても朱雀を感じさせるものは見当たらないのかもしれませんが、古都のイメージにはピッタリで、かなり人目を惹きますね。


●よく分からないけどカッコイイもの

意味は分からないけども字面がいい住所を探してみると、この辺りが該当すると思います。

・怪しげ系----【陰陽町(いんようちょう)】【忍辱山町(にんにくせんちょう)】
・色恋系----【歌姫町(うたひめちょう)】【恋の窪(こいのくぼ)】

いくら柳生の里だからといって、危険な雰囲気がしてしまう【忍辱山町】なんて、かなりレアな地名でしょう。かなり山深くなるので住むのも大変だと思いますが、インパクトは大ですね。

妙にロマンチックなニュアンスが漂う【歌姫町】【恋の窪】辺りだと、初めて住所を書く時に照れちゃうかもしれませんが・・・。


●ものすごく奈良っぽいもの

奈良っぽさを追求したら【鹿野園町(ろくやおんちょう)】でしょう。まるで春日大社の一角のような地名ですが、住宅地になっているようで、今ササッと検索してみたら「250坪の土地が3,000万円(坪単価12万円)」くらいの場所だそうです(妙に安いけど・・・)。地名重視の方なら「奈良県奈良市鹿野園町」の住所を手に入れるのもアリかもしれません!


明日香村なら「飛鳥」が最強!

「奈良県高市郡明日香村・・・」に続く住所です。失礼な言い方になりますが、この「高市郡」の部分があるお陰で、ややインパクトが弱まってしまいますね。しかし、例え村民であろうとも、相当な知名度を誇る住所であることには変わりありません。


●「奈良県明日香村飛鳥」に住みたい!

明日香村の町名の中でも最強なのは、モチロン【飛鳥(あすか)】でしょう。「奈良県明日香村飛鳥」ならば、考古学ファンでなくとも思わず注目を集めること間違いなし。

この【飛鳥】という住所は、「万葉文化館前」交差点の少し北側の辺りで、それほど広い範囲ではありません。元々、明日香村にはアパートなどの賃貸物件は少ないですし、土地が売りに出ていたりする確率も低いので、ここに住むのはやや難しいかも・・・。

また、明日香村は景観保護を目的とした「明日香法」という制度があり、家を建てようとした場合にはやや制約があることも覚えておかなくてはいけません。

●お寺系町名もバラエティー豊富です

古寺の宝庫ですので、町名にもお寺の名前は登場してきます。【橘(たちばな)】【岡(おか)】辺りであれば、少しお寺の知識がある方に気付いてもらえるだけではなく、知人に自宅の位置を説明する時に「橘寺で検索してみて!」の一言で済むんですから、ちょっとした優越感が味わえるかもしれません!

なお、お寺系の別パターンとしては、過去の大寺院だった【川原(かわはら)】【豊浦(とようら)】といった地名もあります。歴史好きな方なら聞いたことがあるかもしれない名前ですので、より渋い住所がお望みの方には最適でしょう。

●古代史っぽい町名もあります

この他、明日香村でオススメなのは【雷(いかつち)】【祝戸(いわいど)】あたりでしょうか。私はその由来までは調べていませんが、「間違いなく何か故事があったんだろうなー」という想像がかきたてられる名前ですね。

斑鳩町なら「法隆寺」があります

「奈良県生駒郡斑鳩町・・・」に続く町名です。ここでも生駒郡の部分が・・・と言いたいところですが、生駒という名前はそれなりに知名度があるだけに、それほど薄まった感じはしないのが不思議なところ。奈良と斑鳩という2つのキーワードが入った、かなり憧れる住所となっています。

●「奈良」「斑鳩」「法隆寺」!

ここの地域では、圧倒的に【法隆寺(ほうりゅうじ)】ですね。地名に世界遺産のお寺の名前がそのまま入っているなんて、これはかなりスゴイことだと思います。

こんな町名の住所に住むためには、2LDKの賃貸マンションで6万円台くらいから物件がありますので、カッコイイ住所に住みたい派の方には、比較的お手頃かもしれません。ちなみに、土地の価格を調べてみたら、「50坪の土地が1,600万円(坪単価32万円)」くらい(驚くほど高くもなく、決して安くもなく・・・)でした。


知名度は落ちますが「葛城市當麻」もいい!

次点は「奈良県葛城市【當麻(たいま)】」くらいでしょうか。葛城も當麻も、歴史が感じられるいい地名なんですが、他と比べて知名度が落ちるため、やや見た瞬間のインパクトに欠ける印象があります。個人的にはかなり惹かれる土地ですね。


名前で選ぶ住みたい住所ランキングトップ3


・・・と、全く役に立たないことを長々と書いてきましたが、私個人の「(名前で選ぶ)奈良県内の住みたい住所ランキング」のトップ3は、、、、

●奈良県奈良市秋篠町
●奈良県高市郡明日香村飛鳥
●奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺
●次点:奈良県葛城市當麻

こんなところだと思います。


ホントに、こんな住所に住めたなら、疎遠になっていた古い友達にまで年賀状を出して自慢したくなるんですけどねー。ついつい自分の住所をそのままブログにも掲載しちゃいそうで、怖い気もしますけど(笑)

物好きな方は、ぜひ一度、真剣に検討してみてください!










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