2010-06-05

無料で動物と遊べる『うだ・アニマルパーク』@宇陀市

無料で動物と遊べる『うだ・アニマルパーク』@宇陀市

宇陀市にある『うだ・アニマルパーク』へ行ってきました。ほぼ無料で動物たちと触れ合える施設ですが、今現在、口蹄疫対策で大変なようでした。それでも、何種類もの動物たちが見られますので、お子さま連れでの安上がりなお出かけ先リストに入れておく価値はありますよ!


※2015/09/22 追記

約5年ぶりに『うだ・アニマルパーク』へ行ってみたところ、施設もイベントもパワーアップしていて、より楽しく進化していました。情報も新しくなっていますので、ぜひこちらの記事をご覧ください!


無料で「ポニー乗馬体験」も(お子さん限定)

宇陀市にある『うだ・アニマルパーク』は、2008年4月にオープンした施設です。「県畜産技術センター」の大家畜部門が、御杖村の「みつえ高原牧場」に移転したことから、その跡地を有効活用するために作られました。

「人と動物とのふれあいを通して、動物を学び、動物から学ぶ。」という理念のもと、毎日、「バター作り体験」「乳しぼり体験」「ポニー乗馬体験」「えさやり体験」など、様々なイベントを開催しています。しかも、そのほとんどが無料で体験できるため、お子さん連れでのちょっとしたドライブにも最適ですね。

しかし、5月の末からは口蹄疫対策のため、ほとんどのイベントが中止となっており、この日、直接触れられるのは偶蹄類の動物以外(ウサギ・ポニーのみ)となっていました。こんなところにも影響が出ているんですね。

ちなみに、我が家でもウサギを飼っているので、今さらウサギと触れ合ってもそれほど目新しさはありませんが、他ではなかなか体験できないことですからね。ぜひ背中をなでてモフモフしてみてください!


うだ・アニマルパーク@宇陀市-01

宇陀市にある『奈良県うだ・アニマルパーク』。県の畜産技術センターに併設されており、利用料は無料。広い敷地内に様々な動物たちが飼育されています

うだ・アニマルパーク@宇陀市-02
毎日、「バター作り体験」「乳しぼり体験」「ポニー乗馬体験」「えさやり体験」など、様々なイベントを開催していますが、口蹄疫対策のため、残念ながらほとんどのイベントが中止となっていました。直接触れられるのは偶蹄類の動物以外(ウサギ・ポニーのみ)でした

うだ・アニマルパーク@宇陀市-03
動物が飼育されているエリアへ立ち入る前には、口蹄疫の発生防止のため、消毒マットを踏むようになっていました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-04
うだ・アニマルパークの「飼育体験舎」が立ち並ぶエリア。山羊・羊・馬・牛・豚・鳥・兎など、畜産飼育されている動物たちがいます。動物園ではありませんので、派手な猛獣などはいません(笑)

うだ・アニマルパーク@宇陀市-06
「飼育体験舎(小家畜舎)」の様子。ここには鳥類・豚・うさぎなどが飼育されています。大きな建物ではありませんが、鳥だけで何種類もいました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-08
巨大な七面鳥。生きて動いている七面鳥を見る機会はほとんどありませんので、その大きさに驚きました!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-07
うさぎたちのエサの時間。みんなかなり大きいです!うさぎとの触れ合いコーナーは、小屋の裏側にありました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-09
豚さん。飼育スペースもとっても清潔で、匂いもほとんどありませんのでご安心を

うだ・アニマルパーク@宇陀市-10
「飼育体験舎(小家畜舎)」の隣にある「うさぎのふれあい体験」のスペース。「抱っことエサやりはできません。背中をやさしくさわって仲良くしてね!」とのこと。慣れているとはいえ、抱っこしようとすると暴れますので、お子さん連れの方はご注意ください

うだ・アニマルパーク@宇陀市-11
ケージの中に入ってウサギと触れ合えます。こんなアングルから写真も撮れます!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-12
「飼育体験舎(厩舎・牛舎)」の様子。お子さんはポニーの乗馬体験もできます(1日2回開催・無料)。建物前で乳しぼり体験もできますが、この日は中止されていました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-13
「飼育体験舎(山羊舎・緬羊舎)」の様子。顔が黒い羊は、おそらく「サフォーク」という品種だと思います。ずっと野太い声で「メーメー」と鳴き続けていました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-14
建物の脇は放牧地のようになっていて、早い時間にはみんなそこで草を食んでいるんでしょう

うだ・アニマルパーク@宇陀市-15
山羊さんたち。不思議そうな顔で見つめられました(笑)

うだ・アニマルパーク@宇陀市-16
こんな可愛い子山羊もいました!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-17
子ヤギは好奇心旺盛!すぐ目の前まで首を伸ばしてきますが、(口蹄疫騒ぎが収まるまでは)触っちゃダメ!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-05
手作り感満載の顔ハメも!こんなちょっとした工夫がいいですね


「安・近・短」のお出かけに最適です!

うだ・アニマルパークの「動物学習館」という建物には、お子さんが楽しめるような、ちょっとしたアトラクションもあります。さすがに演出も少なめ、刺激は低めですので、どれだけ喜んでくれるかは分かりませんが、週末のお出かけをお安く済ませるにはちょうどいいでしょう。

園内は芝生敷きの気持ちのいい公園のようになっていますので、お弁当を持ってピクニックを楽しむのに最適ですね。また、ボール遊びなどは禁止されていますし、ゴミも全て持ち帰らなければいけませんので、ご注意ください。

あと、奈良公園のように、地面に鹿のフンが落ちていたりもしませんし、動物たちの匂いもほとんど気になりませんでした。動物が苦手な方でも少しは楽しめるかもしれませんね(笑)


うだ・アニマルパーク@宇陀市-21

駐車場の隣にある「動物学習館」と「動物愛護センター」。時間の関係で、動物愛護センターには立ち寄れませんでしたが、内部の見学は出来るのでしょうか?

うだ・アニマルパーク@宇陀市-22
うだ・アニマルパーク「動物学習館」の内部。中央にある「モニュメント(生命の起源)」など、ちょっとしたゲーム性のある遊具がありますので、お子さんを遊ばせるのにいいですね。また、宇陀市の特産品の売店などもありました

うだ・アニマルパーク@宇陀市-23
「エサをあげよう」と書かれたちょっとしたアトラクション。手前のブタさんの表情がシュール!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-24
エアロバイクで動物とレースをする「アニマルレース」。かなりのハードジョブのようです!

うだ・アニマルパーク@宇陀市-25
これは「室内飼育モデルルーム」という一角。動物を室内飼育するための様々な工夫を再現しているのだとか。隣のスペースには、動物の本やおもちゃもあります

うだ・アニマルパーク@宇陀市-18
「自然生態園」という池もあります。広場やベンチもありますので、お弁当を持ってきてランチするのもいいですね。レストランなどはありませんのでご注意ください(園内では、芝すべり・ボール遊び・動物へのエサやりは禁止です)

うだ・アニマルパーク@宇陀市-19
きれいなお花も咲いてました



大きな地図で見る


■うだ・アニマルパーク

HP: http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1839.htm
住所: 奈良県宇陀市大宇陀区小附75-1
電話: 0745-87-2520
定休日: 毎週月曜 (休日の場合は翌日休み)、12月28日~1月4日まで
営業時間: 9:00 - 17:00
駐車場: 無料
アクセス: 近鉄「榛原駅」より、奈良交通「大宇陀(内原)行」バスで12分、「五十軒」バス停下車、徒歩5分

※利用料金などは基本的に「無料」です。ふれあい体験なども無料ですが、バター作り体験など、一部のイベントでは材料費が別途必要となります(300円)

※記事の日付は「2010年6月5日」になっていますが、実際にお邪魔したのは「2010年6月9日」です






 【無料で動物と遊べる『うだ・アニマルパーク』@宇陀市】へのコメント
たぬき  10-06-13 19:12

小動物とのふれあい系のテーマパークはよく行っているのですが、
ここはぜんぜん知りませんでした。
いつか行ってみます^^

naka  10-06-15 22:15

>たぬきさん

とにかく地味な施設ですけど、無料でのんびりできますからありがたいですよねー。まだブログには書いてませんけど、宇陀市の辺りも楽しい施設が色々とありますので、ぜひドライブに行ってみてください!

ねこ好き  11-06-30 21:40

動物愛護センター・・・ご存じだとは思いますが
簡単に言えば「処分場」のことですよね
事前知識なく私もこの間2歳の娘を連れて行ってきましたが、
可愛いウサギを見て喜ぶ娘を尻目に、犬も猫も大好きな私は
少しやるせない気分でした
せっかくの記事に泥を塗るようなコメントは本意ではないのですが・・・

naka  11-07-01 20:15

>ねこ好きさん

コメントありがとうございます。
「動物愛護センター」=「処分場」だったんですね!知りませんでした。泥を塗るなんてとんでもないですよ。

もちろん気分のいいものではありませんけど、現在の状況では無くすこともできないでしょうし、難しいところですよね。そうであれば目をそらすだけではなく、その存在を広く知らしめて、殺処分されそうなペットと新たな飼い主との出会いの場になって欲しいと思います。

ジュン  12-05-05 20:55

宇陀市在住です。アニマルパーク内のカワイイ動物達は処分されないので誤解なきように♪アニマルパーク設立以前は畜産試験場として乳牛の成分や味わい等の研究をしていました。今では人間と動物のふれあいパークになっていますので是非遊びに来て下さいね♪

naka  12-05-06 19:09

>ジュンさん

コメントありがとうございます!
はい、もちろんパーク内の動物たちは処分などされませんよね。あんなにのんびりと動物たちと触れ合える場所は、他にはなかなかありません。大部分が無料で遊べるのもいいですよねー。もっと多くの方に知ってほしい施設ですので、これからも微力ながら告知させていただきますね!





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