2008-10-22

人気店の支店が登場『麺屋 あまのじゃく』@大和郡山

麺屋あまのじゃく@大和郡山「とんこつ塩チャーシュー」

富雄にある、奈良の人気店「麺屋あまのじゃく」さん。先日、夫婦してお邪魔して、ぜひもう一度食べたいと思っていたため、まだ比較的近い位置にオープンした『麺屋 あまのじゃく(大和郡山店)』さんへ行ってみることにしました。

味もほぼ本店さんと同じだと思いましたし、相変らずトロトロのチャーシューは美味!改めて塩気の強さには驚かされましたが、個人的にはかなり満足でした!

大和郡山店さんも小さめのお店です

麺屋あまのじゃくさんの大和郡山店は、「森精機」の大きな工場の近くにあります(9号線がクランク状に曲がるあたりです)。

私たちはよくここを通っていて、そのたびに「あっ、あまのじゃくはここだったんだ!」と言い合っていましたので、今回はすんなりと到着できましたが、お店の間口が狭いので、それなりに見つけづらい立地かもしれません。また、フラリと一見さんが立ち寄りたくなるようなところでもないでしょう。

お店の前に駐車場の案内もありますが、これもやや分かりづらいので注意です!店前の2台分が空いていないと、20メートルほど離れた場所に停めることになるのですが、これがちょっとややこしいんです。

奥さんに場所を聞いてみると、「自販機の向こう側」とのこと。確かにそこには未舗装の空きスペースがありましたが、駐車場の表示も、スペースを区切る仕切りもありませんでした。「舗装していない空き地っぽいところ」だと覚えておくといいかもしれません。


麺屋あまのじゃく@大和郡山-01

富雄にある『麺屋 あまのじゃく』さんの大和郡山店です。小さな店舗が5軒並ぶ長屋形式の一角にありますが、場所的にはやや見つけづらいかも。真向かいにローソンがありますので、それを目印にするといいかもしれません

麺屋あまのじゃく@大和郡山-02
駐車場は店舗前の2台分と、20メートルほど離れた場所に2台分の、計4台分あります。「清珉」という中華料理店さんのすぐ脇ではなく、自販機を越えた舗装してない場所に駐車スペースがあります。やや分かりにくいので注意!


「替玉」よりも「おにぎり」が主流?

この日は水曜の19時半ごろと、混み合う時間帯にお邪魔しましたためか、小雨が降っていたにもかかわらず、すでに満席になていました(数分で席につけましたが)。この後にも何人かが入れ替わりで入ってきて、ずっと満席状態が続いていたので、やはりかなり流行っているみたいですね。

富雄の本店と同様、コチラも寡黙なご主人と、愛想のいい奥さんのお二人で店を切り盛りなさっています。カウンター席のみで10席ほどのお店ですので、厨房は目の前。最大のウリの、炙られてチャーシューがトロトロになるところも見えますので、もう条件反射でそれだけでワクワクしてきます(笑)

また、他のお客さんを見ていて思ったのは、比較的、「替玉(@100円)」の注文が少ないことです。

富雄の本店では、学生さんらしきお客さんがガンガンと替玉を注文していました。他の替玉を出すお店と比べると、麺がやや太めのため、茹でるのにも時間がかかりますし、そんなこんなで、なかなか行列が進まないんですよね。

ここ大和郡山店では、やや年齢層が高めのためか、替玉よりも「おにぎり」の注文が多かったようです。また、おにぎりは温めて出してもらうこともできるそうです。この日、私たちは注文しませんでしたので、味の方は分かりませんが、こんなひと手間も嬉しいですよね。


麺屋あまのじゃく@大和郡山-03

店内はカウンター10席のみ。寡黙なご主人とハキハキとした奥さんのコンビというのは、本店と同じです。麺の茹で時間を見るのに、しっかりキンチンタイマーを使っているのもいいですね

麺屋あまのじゃく@大和郡山-04
餃子焼き器の半分を改良(多分、フタを外しただけ)して、チャーシューを炙ります。本店同様に「和豚もち豚」を使ったチャーシューだと思われますが、片面を炙ることで本当にトロトロのチャーシューになるんです!

麺屋あまのじゃく@大和郡山-05
金曜日の夜でしたが、厨房はご主人と奥さんのお二人のみ。かなりの繁盛ぶりでしたので、「18時開店-25時閉店」を切り盛りするのは大変でしょうね。頑張ってください!

「とんこつ醤油」はかなりの塩辛さ!

富雄の本店では「あっさり塩(@650円)」を食べてきたため、醤油好きな私は、この日は「とんこつ醤油(@650円)」を注文してみました。

魚介系のダシのインパクトが強いのはここの基本ですが、それに負けないくらいの醤油の風味があって、かなり美味しいです!ただし、かなり塩辛いです(笑)!

味自体はとても好きな系統なんですが、食べ進めているとどーしても喉が渇いてくるんですよね。替玉を食べることまで想定すれば、このくらいの方が最後まで違和感なく食べられるかもしれませんが、単品で考えると、やや強すぎるかもしれません。

しかし、コチラでもトロトロのチャーシューの美味しさは相変らずでしたし、全体的な満足度は高いですね。

しかし、「あっさり塩」とは違って、どちらかというと「ご飯を一緒に食べるラーメン」というカテゴリになるかもしれません。塩気が強めの、例えば「富山ブラック」などと同様です。胃袋に余裕のある方は、ぜひおにぎりも一緒に頼んでおくといいですよ!


麺屋あまのじゃく@大和郡山-06

私が注文した「とんこつ醤油(@650円)」。あまのじゃくさんは本店でもそうでしたが、かなり味の強めのスープで、インパクトは十分!チャーシューもさすがです。ただし、やや塩気が強いため、最後はやや喉が渇いてきちゃいますね

麺屋あまのじゃく@大和郡山-07
麺は中細くらい。替玉を出すお店としては、やや太めだと思います。スープの味が強めなので、このくらいの麺の方が相性がいいんでしょうね


「とんこつ塩」のクリーミーさがいい!

一方、相方が注文したのは「とんこつ塩チャーシュー(@900円)」でした。本店で「とんこつ塩」の味がかなり気にいっていたので、今回はチャーシュー増量という贅沢をしてみました(笑)

こちらは、本店と大和郡山店との食べ比べが出来ましたが、味の違いなどは特に感じませんでした。これだけで判断はできませんが、しっかりと人気店の味を受け継いでいるように思います。

交換して私も食べているのですが、塩は醤油ほどには主張してきませんので、トンコツのミルキーさが感じられて、塩の方が圧倒的に美味しかったですね。ただし、それでもかなり塩辛い印象はありました。

本店にお邪魔した時には、「あっさり塩」と「とんこつ塩」を半々くらいで食べてましたので、ほとんど気にならなかったのですが、とんこつ塩だけを単品で最後まで食べようとすると、やや味の強さが気になってくるかもしれません。

しかし、これも魚介ダシの強さが大きいので、関東文化圏に育った私にとっては、それほど嫌な感じはしないんですよね。ひょっとしたら、これはかなり「関東的」な味わいなのかとも思ったりもします。

まぁ「ちょっと辛めだねー」とか言いながらも、二人とも最後までスープを飲み干してしまうのですから、やっぱり魅力的なラーメンであることは間違いないですね(笑)


麺屋あまのじゃく@大和郡山-08

相方が注文した「とんこつ塩チャーシュー(@900円)」。増量したチャーシューは二人で分けて食べてます。コチラもかなり塩分高めで、強いスープですが、とにかくクリーミーで美味しい!醤油好きな私ですが、あまのじゃくさんでは明らかに塩の方がベターですね

麺屋あまのじゃく@大和郡山-09
麺はもちろん中細タイプ。個人的にはかなり好きな麺ですね

麺屋あまのじゃく@大和郡山-10
スープまで飲み干しました!さすがに最後の方は塩辛くてやや難儀しましたが、それでも止められないんですよね(笑)



大きな地図で見る


■麺屋 あまのじゃく(大和郡山店)

住所: 奈良県大和郡山市北郡山町64
電話: 0743-00-0000
定休日: 日曜日(不定期に臨時休業日あり)
営業時間: 18:00 - 25:00
駐車場: あり(4台分)
アクセス: 近鉄橿原線「郡山駅」下車、徒歩15分


麺屋 あまのじゃく 大和郡山店 (ラーメン / 九条)
★★★★ 4.0


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コメント

またまた美味しそうなラーメンですね。
9号線の曲がる所ですよね・・・こんなお店があるとは今まで知りませんでした。
ほんと、灯台もと暗しです(笑)

ラーメンにおにぎりって結構僕も好きです。
 
あぶりチャーシュー味わってみたいですね。

このお店は、この夏にオープンしたばかりなんですよ。
特に目立つ場所でもありませんから、普通は気づかないかもしれませんね。

とにかく、トロトロのチャーシューは驚きますよ。
だいぶ寒くなってきましたし、機会があったら食べてみてくださいね!

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