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    <title>奈良に住んでみました</title>
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    <updated>

	2008-11-26T12:57:02Z2008-11-21T15:08:47Z2008-11-15T17:09:25Z2008-11-15T17:09:25Z2008-11-15T17:09:25Z2008-11-15T10:15:21Z2008-11-15T10:15:21Z2008-11-15T10:15:20Z2008-11-19T12:43:46Z2008-11-15T10:15:20Z

    </updated>


    <subtitle>奈良へ移住してきた新米奈良県民による奈良ガイド。古刹・仏像だらけのお寺巡り・奈良県内のラーメン食べ歩きなど。寺社仏閣や鹿だけじゃない、奈良観光をしましょう</subtitle>
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    <title>意外と美味い「290円」中華そば『幸楽苑』＠橿原</title>
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    <published>2008-11-15T11:42:33Z</published>
    <updated>2008-11-26T12:57:02Z</updated>

    <summary> この日、あまり乗り気ではない相方を説き伏せて、橿原市にあるチェーン店『幸楽苑』さんへ行ってきました。コチラは、中華そばが１杯「290円」という、格安をウリにしているお店ですが、個人的にとっても懐かしいタイプの味で、かなり好きなんです。 ...</summary>
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        <category term="醤油ラーメン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="★★★☆" label="★★★☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3021/3056362690_aed798f9b4.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-中華そば"></p>

<p>この日、あまり乗り気ではない相方を説き伏せて、橿原市にあるチェーン店『<a href="http://www.kourakuen.co.jp/index.html" target="blank">幸楽苑</a>』さんへ行ってきました。コチラは、中華そばが１杯「290円」という、格安をウリにしているお店ですが、個人的にとっても懐かしいタイプの味で、かなり好きなんです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">全国400店舗を展開する激安チェーン</h2>

<p>『幸楽苑』さんとは、「昭和二十九年創業」の、福島県会津若松市が発祥のラーメンチェーン店です。まだ関西進出は始まったばかりですので、奈良県内にはわずか３店舗と、まだそれほど多くはありませんが、今では全国に400店舗を展開しているのだとか。</p>

<p>ラーメンの味としては、「喜多方ラーメン」に近いタイプの中華そばです。2006年に中華そばの値段を、それまでの390円から「290円」に一斉値下げし、大きな話題になりました。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3287/3056361656_b6ba1fac90_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3287/3056361656_b98914e43e.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-01" /></a><br /><br />
全国で400店舗を展開している『幸楽苑』さん（橿原店）。現在、奈良県内には3店舗あります。「昭和二十九年創業」「多加水熟成麺」「中華そば290円」の文字が躍る、安価なラーメンを食べさせるタイプのチェーン店です</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3236/3056361868_748ea8ee93_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3236/3056361868_e9a3d49733.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-02" /></a><br />
幸楽苑さんのメニュー。店の外には堂々と書いてあった290円の「中華そば」も、店内メニューの中では一番右下にコッソリと書いてあるのみ。隣の「醤油とんこつらーめん」が490円ですから、200円の価格差は大きいですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3164/3056362136_4522c7aca1_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3164/3056362136_da46e4f0b0.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-03" /></a><br />
中華そばの安さで誘ってサイドメニューで稼ぐ戦略のため、それ以外のメニューは驚くほど安い･･･というワケではありません。まぁ、十分に安いので、ここまで店舗数を伸ばしてきているんですけどね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3174/3056362300_5eea397b5b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3174/3056362300_daca189778.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-04" /></a><br />
幸楽苑さんの店内。最近できたお店は全てこの白と黒のパターンのようです。シンプルで清潔です</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">懐かしい「中華そば」は意外と美味！</h2></p>

<p>幸楽苑さんの中華そばの味は、喜多方ラーメンっぽい、完全に「関東以北」の味ですね。関西の方にとっては、やや醤油辛い印象を受けるかもしれません。</p>

<p>幸楽苑の橿原店は、すぐ隣に東海地方発の「<a href="http://www.fujiichiban.jp/" target="blank">藤一番ラーメン</a>」があります。この日は夜中に近い時間にお邪魔したのですが、明らかに藤一番さんの方が繁盛してました。やはり、喜多方系ラーメンの関西進出（それも多店舗展開）には、それなりに苦労があるのかも。</p>

<p>しかし、私個人的には、元が関東圏（北陸ですけどね）の味覚で育ちましたし、やや醤油が強いくらいのラーメンは、昔懐かしい味わいで大好きなんですよね。子供の頃、お出かけの途中のドライブインで食べたラーメンが、まさにこれに近いような味だったのです（もっとヒドかったんですが･･･）。</p>

<p>こんなこともあって、世の中の評価は「ただの格安ラーメン」ということになってしまうのかもしれませんが、個人的にはかなり好きなタイプのラーメンですし、それなりに高評価です。もちろん「290円という値段としては」という条件付きですが、麺にしろスープにしろ、全く文句をいうつもりはありません。</p>

<p>もう少し評価されてもいいような気もしますが、目の前で食べていた相方の反応を見ると、なかなかそういうワケにもいかないのかもしれませんね（笑）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3021/3056362690_0d4ffaaec8_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3021/3056362690_aed798f9b4.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-05" /></a><br /><br />
幸楽苑さんの「中華そば（＠290円）」。チャーシューはペラペラだし、中華そばらしいシンプルな具材はやや貧相に見えますが、決して不味いものではありません。喜多方ラーメン系の「お値段以上」の味だと思います！個人的にかなり好きですね！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3039/3056362904_dd0a052cc1_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3039/3056362904_f151ceb787.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-06" /></a><br />
中華そばのアップ。麺はオリジナルの「多加水熟成麺」とのことですが、中太縮れ麺で、これも好きなタイプですね。ただ、この太さならもうちょっと腰があってもいいかとも思います。でも、この価格であれば、全く文句をいう気もおきません</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3153/3056363358_343d0c176a_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3153/3056363358_6291866676.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-07" /></a><br />
関西の味から比べると、やや「醤油辛い」スープですが、喜んで飲み干してます。ガラ炊き・魚介ダシ・野菜ダシのトリプルスープとのことで、スープも値段の割には意外と美味しいんですよ！</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">塩とチャーハンはイマイチでした･･･</h2></p>

<p>ちなみに、この日、相方が食べたのは100円アップの「塩らーめん（＠390円）」でした。もともと醤油好きな私からすると、こちらはそれほど魅力を感じない味で、相方の感想は<br />
「<a href="http://www.sugakico.co.jp/" target="blank">スガキヤ</a>みたい」とのこと。うーん、全くの同感ですね（笑）</p>

<p>（※決して「スガキヤが不味い」と言っているワケではありません。「これならスガキヤで十分だ！」という意味だとお考えください）</p>

<p>さらに、ここのチャーハンはイマイチです。店舗によるのかもしれませんが、チャーハンの注文を受けてから鍋をふるのではなく、攪拌ドラムのような中でグルグル廻しているところもあります。これによってお米がパラパラになるのは確かですが、味も素っ気も無い、一昔前の冷凍チャーハンのようなものになってしまうのも事実でしょう。</p>

<p>この値段ですから、効率などを考えれば当然の選択なのかもしれませんし、それは仕方ないことだと思います。最初からチャーハンの味には期待しない方がいいのかもしれません。</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3216/3055525937_eb5dc5efb1_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3216/3055525937_e578c3a643.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-08" /></a><br />
相方が注文した「塩らーめん（＠390円）」。麺は中華そばと一緒ですが、チャーシュー・メンマが増量されているようです。食べた感想は「スガキヤみたい」とのこと。確かにかなり似ているかも（笑）</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3019/3055525261_78052e576e_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3019/3055525261_bf287efb42.jpg" width="500" height="375" alt="幸楽苑（橿原店）-09" /></a><br />
この日はチャーハンも食べました。それほどチャーハンにうるさいタイプじゃりませんが、ここのはそれほど美味しいものではありません。「お値段並み」ということで、あまり期待しない方がいいでしょう</p>

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</div></p><br />

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<p><br />
■幸楽苑（橿原店）</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.kourakuen.co.jp/index.html" target="blank">http://www.kourakuen.co.jp/index.html</a><br />
住所:　奈良県橿原市十市町399-1<br />
電話:　0744-21-8010<br />
定休日:　無休<br />
営業時間:　11:00 - 26:00<br />
駐車場:　あり<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>本場風のセルフ讃岐うどん店『丸亀製麺』＠橿原</title>
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    <published>2008-11-11T13:51:25Z</published>
    <updated>2008-11-25T13:25:07Z</updated>

    <summary> 寒くなってくると、次第に温かい麺類が食べたくなります。この日は、我が家での「うどん」の定番となった『丸亀製麺』さんにお邪魔してきました。 うどんは腰のある讃岐うどんタイプ。セルフ式のファーストフード店なんですが、各店舗でしっかり麺を打っていて、これがなかなか美味しいんですよ。我が家の「外食先トップ３」に入るくらい愛用しています！ ...</summary>
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        <name>naka</name>
        <uri>http://small-life.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="うどん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="チェーン店" label="チェーン店" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="橿原" label="橿原" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://small-life.com/nara-food/">
        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050334460_25917f9514.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）"></p>

<p>寒くなってくると、次第に温かい麺類が食べたくなります。この日は、我が家での「うどん」の定番となった『<a href="http://www.toridoll.com/toridoll/marugame_index.html" target="blank">丸亀製麺</a>』さんにお邪魔してきました。</p>

<p>うどんは腰のある讃岐うどんタイプ。セルフ式のファーストフード店なんですが、各店舗でしっかり麺を打っていて、これがなかなか美味しいんですよ。我が家の「外食先トップ３」に入るくらい愛用しています！<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">美味しい「セルフ式」讃岐うどんチェーン！</h2>

<p>どちらかと言えば「そば党」の私ですが、以前から「セルフうどん」式のお店が大好きでした。まずはうどんを選んで、好きなトッピングをあれこれ追加していく･･･というのが、楽しくていいんですよね。しかし、奈良には意外とこのタイプのお店が少なくて、しばらく淋しい思いをしていたのです。</p>

<p>ある日、24号線沿いにあったうどん屋さんが「丸亀製麺」という聞きなれないお店にリニューアルしていたので、何となく入ってみたところ、これがかなり美味しい！香川で讃岐うどんを食べ歩いたは一回きりですので、あまり偉そうなことは言えませんが、麺といいシステムといい、かなり「讃岐風」で驚いたものでした。</p>

<p>それからというもの、何度も通うようになったのですが、いつの間にか店舗も増え、今では奈良県内に５店舗を展開しているのだそうです。</p>

<p>この丸亀製麺さんのことを調べてみると、経営しているのは東証マザーズ上場の「<a href="http://www.toridoll.com/index.html" target="blank">株式会社トリドール</a>」。焼き鳥をメインにしたファミレス「とりどーる」からスタートしたのだそうです。</p>

<p>丸亀製麺の第一号店は、2000年の兵庫県加古川市でのこと。急ピッチに店舗網を拡大し、2008年11月現在で早くも「150店強」にまで拡大してきているのだとか！やっぱり、この味・価格は全国的に受け入れられやすいんでしょうね。</p>

<p>また、厳選された国内産小麦のみを使用し、各店舗での自家製麺にこだわっているのも人気のポイントです。ガラス越しにうどんを打っている様子が見られる店舗もあり、お子さん連れでもそれなりに楽しめると思います。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050334460_54f756fe4e_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050334460_25917f9514.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-01" /></a><br /><br />
セルフ式うどん店のチェーン展開を行っている『丸亀製麺（橿原店）』。東証マザーズに上場している「株式会社トリドール」の運営で、2008年11月現在で、北海道から九州まで、現在150店強を展開しているそうです</p></p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">注文方法は、慣れれば簡単です！</h2></p>

<p>セルフ式うどんの注文方法は、慣れない方はやや戸惑うかもしれません。</p>

<p>（１）行列に並ぶ前に、注文するうどんの種類・サイズを決めておく<br />
（２）自分の順番が来たら、店員さんにうどんの注文をする<br />
（３）うどんを受け取ったら、トッピングコーナーで好きなものを皿に取る<br />
（４）会計を済ませる<br />
（５）お茶や刻みネギ・天かすなどは自分でトッピングする</p>

<p>メニューの中には、讃岐うどん独特の「ぶっかけうどん」や「釜玉うどん」などもあり、最初は戸惑うかもしれません。慣れないうちは、かなり目移りすると思いますので、後ろに並んだ人の邪魔にならないように、注文するメニューを決めてから列に並ぶことをオススメします。</p>

<p>また、うどんを選んだ後に、天ぷら・フライなどの「揚げ物類（＠90円から）」や、いなり寿司・おにぎりなど（＠100円から）のサイドメニューを選ぶのも、かなり迷いますね。</p>

<p>基本のうどんは、並サイズなら280円-380円程度ですので、比較的お安いのですが、好きなトッピングを自由に選んでしまうと、気がつくと1,000円近くまで行ってしまいますので、ぜひ冷静になりましょう（笑）</p>

<p>うどん自体はもちろんですが、揚げ物も回転が速く、揚げたてのものが食べやすいですし、おにぎり類も握った時間が明記してあるので、新しいものを選べるようになっています。低価格なお店でも、こんなところに手を抜いていないのが人気の秘訣なんでしょうね。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3246/3050334626_2a7f639a40_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3246/3050334626_162d9b79dc.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-02" /></a><br /><br />
丸亀製麺さんのメニュー。ベーシックなうどんなら280円から食べえられます。各店舗で麺を打っていて、しっかりとした讃岐うどん風のうどんが、低価格で気軽に食べられるんですから、嬉しいですね</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3020/3050334762_81fbb5d327_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3020/3050334762_7c7fd94804.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-03" /></a><br />
丸亀製麺さんでは、まずは注文するうどんの種類を店員さんに告げて、茹でてもらいます。ここであまり迷っていると、後ろの人の迷惑になりますので、最初にうどんだけ決めてから列に並びましょう</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3207/3050334892_bc485171fc_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3207/3050334892_66a5e8b49b.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-04" /></a><br />
うどんを受け取った後は、天ぷら・おにぎりなどのサイドメニューを取ってからレジに進みます。天ぷら類などは、目の前で揚げていますので、揚げたてのものを選ぶのもいいですね。ここでもいつも迷っちゃうんですよね･･･</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3024/3050335016_2e211446cc_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3024/3050335016_b24d1229df.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-05" /></a><br />
店内の様子。セルフ式の和風ファーストフード店らしく、シンプルです。お客さんの姿が全く見えないのは、平日の夕方4時半という、かなり中途半端な時間だったため。お昼時など、かなりの数のサラリーマンで賑わいます</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3008/3050335138_2dcc9898ca_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3008/3050335138_a4cb1a41d0.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-06" /></a><br />
壁に貼られた丸亀製麺さんのこだわりあれこれ。この他、讃岐うどんの色んな種類を解説したものなどもあります</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">本場風うどんをシンプルにどうぞ！</h2></p>

<p>もう丸亀製麺さんには、各店舗に何度も立ち寄ってますので（天理・大和郡山・橿原・大和高田の4店舗に行きました）、ベーシックなものから変わったものまで、色々と食べています。</p>

<p>この日の私は、何となく「カレーうどん（＠380円）」の並サイズを注文。揚げ物1品とおにぎり系2品で、計700円ほどになりました。相方は、大好きな「とろ玉うどん（＠380円）」を中心にあれこれ食べて、計800円ほど。</p>

<p>内容は、揚げ物と炭水化物ばかりで、かなり不健康な感じがしますが、かなりの満足度ですね。</p>

<p>ただし、さすがにカレーうどんだと、お店の個性が分かりにくくなってしまいますので、出来ればもっとシンプルな「釜揚げうどん（＠280円）」や「ぶっかけうどん（＠280円）などを食べてみてください。しっかり腰がある麺をシンプルに食べる、讃岐風の楽しみ方ができますから。</p>

<p>うどん文化圏である関西の方が、このうどんを食べてどんな反応をするのかは分かりませんが、讃岐うどん好きな方にとっては、お手軽に美味しいうどんが食べられる嬉しいお店でしょう。ぜひ一度お試しください！</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3053/3050335292_2ce00ba581_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3053/3050335292_b5c2ea4bdd.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-07" /></a><br /><br />
この日は、カレーうどん・コロッケ・いなりずし・おにぎり（高菜）。これで約700円ほどです。おにぎりも握った時間が書いてありますし、揚げ物も随時追加されていてサクサク。オッサンの昼飯らしい内容ですが、満足度は高いですね！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3224/3049496261_3fd5823346_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3224/3049496261_3cac7cd29d.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-08" /></a><br />
相方が食べたのは、とろ玉うどん・いなり寿司・おにぎり・天ぷら2種。800円くらいです。どれを見ても美味しそうですが、揚げ物と炭水化物ばかりになりますので、くれぐれも食べ過ぎに注意！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050335566_0c41895ebc_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050335566_58a376b20c.jpg" width="500" height="375" alt="セルフうどん『丸亀製麺』（橿原店）-09" /></a><br />
「とろ玉うどん（並）（＠380円）」のアップ。半熟卵・とろろ・天かすに、ネギは自分でトッピングします。普通のうどんよりも濃い目・少な目の汁で、卵やとろろに絡むと美味しいんですよね。麺も腰のあるタイプで、かなり好きです！</p>

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</div></p><br />

<p><iframe width="480" height="360" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E5%B8%82%E6%96%B0%E8%B3%80%E7%94%BA130%E7%95%AA2&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;z=14&amp;g=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E5%B8%82%E6%96%B0%E8%B3%80%E7%94%BA130%E7%95%AA2&amp;iwloc=addr&amp;ll=34.524449,135.800972&amp;output=embed&amp;s=AARTsJqX4ug7mrfhe0y6QTpy9ir7C-XvYw"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E5%B8%82%E6%96%B0%E8%B3%80%E7%94%BA130%E7%95%AA2&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;z=14&amp;g=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E5%B8%82%E6%96%B0%E8%B3%80%E7%94%BA130%E7%95%AA2&amp;iwloc=addr&amp;ll=34.524449,135.800972&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p><br />
■丸亀製麺（橿原店）</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.toridoll.com/toridoll/marugame_index.html" target="blank">http://www.toridoll.com/toridoll/marugame_index.html</a><br />
住所:　奈良県橿原市新賀町130番2<br />
電話:　0744-24-8721<br />
定休日:　無休<br />
営業時間:　11:00 - 22:00<br />
駐車場:　あり</p>

<p>※2008年11月現在、奈良県内には、天理・大和郡山・橿原・大和高田・イオン登美ヶ丘の5店舗あります<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>三十三所番外札所『法起院』と長谷寺の門前</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://small-life.com/archives/08/11/1121.php" />
    <id>tag:small-life.com,2008:/nara-temple//5.1885</id>

    <published>2008-11-11T12:40:06Z</published>
    <updated>2008-11-24T15:22:56Z</updated>

    <summary> 長谷寺へお参りに行った帰りに、長谷寺の開山に尽力された「徳道上人」を祀っている『法起院』へも立ち寄ってきました。徳道上人は、西国三十三所観音霊場巡りの実質的な創始者ですので、この小さなお堂も「番外札所」とされているそうです。 また、長谷寺の門前通りでは、また草餅を食べたり、奈良漬を買ったりしてきましたので、その模様も合わせてどうぞ。 ...</summary>
    <author>
        <name>naka</name>
        <uri>http://small-life.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<1060>天理・室生]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="桜井" label="桜井" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="西国三十三箇所" label="西国三十三箇所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://small-life.com/nara-temple/">
        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3252/3049477775_51417f763e.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）"></p>

<p><a href="http://small-life.com/archives/08/11/1120.php">長谷寺</a>へお参りに行った帰りに、長谷寺の開山に尽力された「徳道上人」を祀っている『<a href="http://www.houkiin.or.jp/" target="blank">法起院</a>』へも立ち寄ってきました。徳道上人は、西国三十三所観音霊場巡りの実質的な創始者ですので、この小さなお堂も「番外札所」とされているそうです。</p>

<p>また、長谷寺の門前通りでは、また草餅を食べたり、奈良漬を買ったりしてきましたので、その模様も合わせてどうぞ。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">西国三十三所の開祖を祀る『法起院』</h2>

<p>『法起院』は、徳道上人ご本人により735年に創建され、1695年になって再建されたそうです。長谷寺から徒歩3分くらいの位置にある、小さなお堂です。駐車場から長谷寺へ向かう道の途中の右手にありますが、油断していると見過ごしてしまいそうなくらいのサイズですね。</p>

<p>ここに祀られている徳道上人は、仏の道を究め、大和の長谷寺や、鎌倉の長谷寺など、諸国に四十九ヶ所の寺院を建立されてきた方です。さらに、西国三十三所のシステムの創設者であるにもかかわらず、コチラの普及にはかなりご苦労なさったようで･･･、</p>

<p><br />
<blockquote><br />
前記の養老二年の春、突然の病のために仮死状態にあった上人は、夢の中で閻魔大王にお会いになり、悩める人々を救う為に三十三ヶ所の観音菩薩の霊場を広めるように委嘱され、そして三十三ヶ所の宝印を与えられて仮死状態から解放されました。</p>

<p>上人は三十三ヶ所の霊場を設けましたが、人々は上人を信用しなかったので、やむなく宝印を摂津中山寺にお埋めになったと伝えられています。</p>

<p>二百七十年後の永延二年（西暦九八八年）に、花山法皇がこの宝印をお掘り出しになり、今日の三十三ヶ所を復興なさいました。</p>

<p><a href="http://www.houkiin.or.jp/" target="blank">「法起院【縁起】」より引用</a></blockquote></p>

<p><br />
うーん、「みんな、上人を信用してあげようよ！」と説得して周りたいくらいの無念っぷりですね（笑）</p>

<p>いずれにしても、西国三十三所とはとても縁の深い方ですし、「番外」ともなっているそうです。境内も小さくてすぐに見終わると思いますので、長谷寺の帰りに立ち寄って手を合わせてみてください。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3178/3049477433_eba5546184_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3178/3049477433_b711497928.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）-01" /></a><br /><br />
西国三十三所観音霊場巡りを開始し、長谷寺を開山に尽力した方でもある「徳道上人」を祀る『法起院』。長谷寺の門前通りあります。西国三十三所の開祖でもあるため、「番外札所」扱いとされているのだそうです</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3058/3049477643_8e11ca87a2_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3058/3049477643_040624f83f.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）-02" /></a><br />
法起院の縁起の看板。長谷寺内にある「開山堂」も、ここと同じく徳道上人を祀ったお堂でした</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3252/3049477775_eb16512430_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3252/3049477775_51417f763e.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）-03" /></a><br />
法紀院の「本堂」。とても小さなお堂で、他にはほとんど何もありません。お堂の中には「徳道上人像」が祀られていますので、西国三十三所巡りをされている方は、ちょうど駐車場までの帰り道にありますし、ぜひ立ち寄ってみてください</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3136/3049477915_ffc7d975e8_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3136/3049477915_52265b8bff.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）-04" /></a><br />
法紀院の「弁財天堂」と、鳥居の連なり</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3020/3049478071_34f0c2796b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3020/3049478071_d9a577994c.jpg" width="500" height="375" alt="法起院（三十三所番外）-05" /></a><br />
信者さんから寄贈されてきた地蔵さんたち。この他にも、徳道上人の霊廟である「十三重石塔」などが境内にあります</p>

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</div></p><br />

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<p><br />
■法起院</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.houkiin.or.jp/" target="blank">http://www.houkiin.or.jp/</a><br />
住所:　奈良県桜井市初瀬776番地<br />
電話:　0744-47-8032<br />
宗派:　真言宗豊山派<br />
本尊:　（重要文化財）<br />
創建:　726年<br />
開基:　徳道上人<br />
拝観料:　無料<br />
拝観時間:　8:15 - 17:00<br />
駐車場:　民間の有料駐車場あり<br />
アクセス:　近鉄大阪線「長谷寺駅」下車、徒歩12分（長谷寺から徒歩3分）</p>

<p>※西国三十三所の「番外札所」</p>

<p></p>

<h2 class="h2-red">長谷寺前で美味しい「奈良漬」を購入！</h2>

<p>長谷寺の門前には色んな通りが並んでいますが、名物と言えるものは「草もち」くらいでしょうか。沢山の草もち屋さんが並んでいます。</p>

<p>今回、立ち寄ってきたのは、草もち・奈良漬けのお店『総本舗 白酒屋』さん。お店の奥では草もちも食べられるのですが、元が造り酒屋という立派な店構えのところですから、やはりメインは「奈良漬」でしょう。</p>

<p>キュウリやスイカなど、数種類の奈良漬が試食できるのですが、これがどれも本当に美味しいんですよね！店頭では、やや酒の香りが強めに感じるかもしれませんが、食べる前にしっかりとふき取っておけば、これは調整可能です（水洗いはＮＧ）。また、切ってから時間が経てば、匂いも穏やかになっていきますので、それほど気にする必要はないでしょう。</p>

<p>私たちが買ってきたのは、三年モノだという「瓜（＠1,200円）」です！食べた瞬間はそれなりに強烈なインパクトがありますが、これが本当に美味しいんですよね。自宅に帰ってからも、ご飯のお供として毎食楽しんでます。</p>

<p>「奈良漬は嫌いだ･･･」という奈良県人の方も多いですが、ぜひ一度食べてみてください。ある程度の年齢になってから食べてみれば、きっと美味しさを再発見できますから！</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3062/3049482605_d303f5714b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3062/3049482605_4d2c18047a.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『総本舗 白酒屋』-01" /></a><br /><br />
長谷寺の門前通りにある、店構えも立派な『総本舗 白酒屋』さん。元は造り酒屋さんだったようで、現在では奈良漬・草餅などの販売をなさっています。建物や看板など、とにかく渋いですね！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3071/3050321892_180e232634_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3071/3050321892_1289f77e52.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『総本舗 白酒屋』-02" /></a><br />
『総本舗 白酒屋』さんの店内。この日は利用しませんでしたが、お店の奥側は草餅を食べて休憩できる喫茶スペースになっていました</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3039/3049482845_ed98064bd5_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3039/3049482845_23bb4d4269.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『総本舗 白酒屋』-03" /></a><br />
樽の上に乗せられた、迫力ある奈良漬！ウリやスイカなど、色んなタイプの試食ができましたが、どれも本当に美味い！意外と匂いもきつくないので、かなり食べやすかったです。この日は普通のウリの奈良漬を買って帰って、自宅で美味しくいただきました</p>

<p>■総本舗　白酒屋</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.shokokai.or.jp/29/2920610049/" target="blank">http://www.shokokai.or.jp/29/2920610049/</a><br />
住所:　奈良県桜井市初瀬728-8<br />
電話:　0744-47-7988<br />
定休日:　金曜日<br />
営業時間:　9:00 - 17:00<br />
駐車場:　　民間の有料駐車場あり<br />
アクセス:　長谷寺から徒歩すぐ</p>

<p></p>

<h2 class="h2-red">老舗の草もち屋『総本家 寿屋』さん！</h2>

<p>そして、草もちをいただいたのは『総本家 寿屋』さん。創業80年で「総本山長谷寺彼岸講御用達」。冷凍よもぎなどは一切使わず、昔ながらの素朴な草もちの味を守り続けているお店です。老舗らしい「この味を作ったのはウチだ！」というプライドが見えるのもいいですね。</p>

<p>実際に食べてみると、決して甘すぎず、よもぎの香りがふんわりと感じられて、かなり美味しいです！他のお店と食べ比べたワケではありませんので、比較はできませんが、お寺に参拝した帰り道で食べるものとしては、かなりの高得点ではないでしょうか？</p>

<p>お店の中で、ネコがくつろいでいる姿にも癒されました（笑）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3040/3049482953_e0b537592b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3040/3049482953_7a58a34491.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『寿屋』-01" /></a><br /><br />
草もちをいただいたのは、創業80年の老舗で、「総本山長谷寺彼岸講御用達」という『寿屋』さん。この日は修学旅行生も来ていて、大騒ぎになっていました</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3197/3050322316_5dcede2ed5_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3197/3050322316_ff9e8b3771.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『寿屋』-02" /></a><br />
看板にある文字を書き出すと、「初瀬で草餅を名物に育てた当店の草餅は、業務用の冷凍よもぎ・乾燥よもぎ・香料などは一切使わず、手摘み自然よもぎ100％で作っております」。老舗の誇りとプライドが伝わってきますね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3018/3049483253_e4b058cccb_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3018/3049483253_5a8bc010fa.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『寿屋』-03" /></a><br />
そのまま食べる「草餅」と、焼いて食べる「焼餅」があり、お値段は一緒で「1個＠100円」から。よもぎの風味が口の中に広がって、さすがに美味しいんですよ！長谷寺に来たら食べる価値アリだと思います！</p>

<p><br />
■寿屋</p>

<p>ＨＰ:　なし<br />
住所:　奈良県桜井市初瀬762<br />
電話:　0744-47-8701<br />
定休日:　無休<br />
営業時間:　8:00 - 17:00<br />
駐車場:　　民間の有料駐車場あり<br />
アクセス:　長谷寺から徒歩すぐ</p>

<p></p>

<h2 class="h2-red">こんな看板たちもお気に入りです</h2>

<p>長谷寺の門前の通りは、決して大きなものではありませんが、さすがに有名寺社の門前町だけあって、歴史ある古いお店が多いのです。個人的に、歴史的な色んな「看板」を見るのが大好きですので、そんなものを集めてみました。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3271/3049483367_47e9cbc877_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3271/3049483367_5ab0ce4114.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『中山酒店』" /></a><br /><br />
長谷寺前の『中山酒店』さん。看板からして、かなりの歴史のある酒屋さんだということが分かりますね。この日は買い物しませんでしたが、次回は初瀬の地酒を購入してみたいと思います。それにしてもいい店構えですね！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3205/3049483509_693b5bc710_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3205/3049483509_cd2282e1e5.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『初瀬新聞舗』" /></a><br />
新聞配達の『初瀬新聞舗』さん。最近、なかなかこの手の看板は見なくなりましたね。もうありとあらゆる新聞がお手の物のようです！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3071/3049483619_6399a07064_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3071/3049483619_79d1ebb223.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺門前『中山米穀製麺所』" /></a><br />
『中山米穀製麺所』さんの店構え。メインはパールライスかと思いきや、「古代米」「葛きり」「三輪素麺」が目立っているというのが、いかにも奈良風です。しかし、米穀屋さん兼製麺所って、かなり珍しいような気がしますが、これって普通なんでしょうか？</p>

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</div></p><br />
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>特別拝観で『長谷寺』巨大観音様に触れました！</title>
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    <published>2008-11-11T11:17:09Z</published>
    <updated>2008-11-23T13:26:03Z</updated>

    <summary> 西国三十三所の八番札所『長谷寺』でも、「西国三十三所結縁ご開帳」の関連行事として、「長谷寺大観音 特別拝観」が開催されていました。 （※特別拝観の日程はコチラからご覧ください） 長谷寺は個人的にもかなり好きなお寺なんですが、あの巨大な十一面観音さまの足元に行って、下から見上げることができるなんて、なかなか無いチャンスです。期待して行ってみたのですが、その期待を遥かに上回るほどの迫力と感動でした！ ...</summary>
    <author>
        <name>naka</name>
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        <category term="<![CDATA[<1060>天理・室生]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="桜井" label="桜井" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="石段" label="石段" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="西国三十三箇所" label="西国三十三箇所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://small-life.com/nara-temple/">
        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3056/3049442945_60fdf80fe0.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺「登廊」"></p>

<p>西国三十三所の八番札所『<a href="http://www.hasedera.or.jp/" target="blank">長谷寺</a>』でも、「<a href="http://small-life.com/archives/08/10/1920.php">西国三十三所結縁ご開帳</a>」の関連行事として、「長谷寺大観音 特別拝観」が開催されていました。</p>

<p>（※<a href="http://www.hasedera.or.jp/h2003/junrei/index.html" target="blank">特別拝観の日程はコチラからご覧ください</a>）</p>

<p>長谷寺は個人的にもかなり好きなお寺なんですが、あの巨大な十一面観音さまの足元に行って、下から見上げることができるなんて、なかなか無いチャンスです。期待して行ってみたのですが、その期待を遥かに上回るほどの迫力と感動でした！<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">見どころの多い「端正」なお寺です</h2>

<p>長谷寺の創建は、686年のこと。奈良と伊勢を結ぶ初瀬街道沿いにあり、「花のお寺」として、貴族や庶民からの篤い信仰を集めていました。また「枕草子」「源氏物語」などの古典にも登場するほどの歴史を持ちます。</p>

<p>現在では、真言宗豊山派の総本山として、「全国に末寺が三千余ヶ寺、 檀信徒はおよそ三百万人」という、大寺院となっています。</p>

<p>現在のイメージや見どころをあげていくと、</p>

<p>・牡丹・桜・紅葉などの「花のお寺」<br />
・見事な399段の石段「登廊（のぼりろう）」<br />
・京都・清水寺タイプの見事な「舞台造り」の礼堂<br />
・西国三十三所観音霊場巡りの「八番札所」<br />
・日本最大の「像高10m」の木造の十一面観音像</p>

<p>というところでしょうか。</p>

<p>また、奈良県民の方ならご存知だと思いますが、地元の奈良テレビでは一年を通じてお寺のＴＶＣＭを流しているという、ちょっと珍しいところです。その効果･･･とは思いませんが、この日は修学旅行生も多数参拝に来ていたりと、観光面でもがんばっていらっしゃるようでした。</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">399段の「登廊」お楽しみください！</h2></p>

<p>長谷寺前の門前の通りを抜けて「仁王門」をくぐると、長くて美しい「登廊（のぼりろう）」が現れます。全部で「399段」という長い石段で、下から眺めても、上から見下ろしても、かなり端正な雰囲気のある姿です。</p>

<p>それほど急勾配というワケでもありませんが、その雰囲気を楽しみながら、そして登廊の脇にある牡丹などを眺めながら歩けば、それほどヘビーな道のりではないでしょう。休み休み、途中で後ろを振り返って見たりしながら、のんびりと進んでください。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3012/3050273702_4a454143c4_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3012/3050273702_259d2da9bc.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-01" /></a><br /><br />
長谷寺の山門前。西国三十三所観音霊場「第八番札所」で、長く美しい登廊と、境内一面の紅葉、そして「牡丹のお寺」として有名です。ちなみに、地元の奈良テレビでは、通年TVCMを放映しているハイカラなお寺でもあります</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3071/3050282556_10f6f80caf_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3071/3050282556_b507b50cb8.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-02" /></a><br />
山門手前の案内所（兼休憩所）でも、「西国三十三所結縁ご開帳」関連のポスターが貼られていました。この日も、紅葉にはまだ早い平日だというのに、「特別公開」目当ての沢山の観光客が参拝していました</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3183/3050282698_c9f81c116b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3183/3050282698_b7d4a9c779.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-03" /></a><br />
長谷寺の「仁王門」。二階建ての「楼門」で、左右にはもちろん仁王像が、そして拝観はできませんが、２階部分には十六羅漢像がいらっしゃるとか。現在のものは1885年の再建で、江戸時代っぽい豪華な意匠がほどこされています</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3056/3049442945_552b33cdb8_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3056/3049442945_60fdf80fe0.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-04" /></a><br />
仁王門ごしに見る「登廊（のぼりろう）」。1039年に作られたもので、上中下の３廊に分かれた「399段」の見事な石段です。二間おきに吊るしてある灯籠は「長谷型」というものなんだとか</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3144/3049443089_43e80d4860_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3144/3049443089_baa8e9c6cf.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-05" /></a><br />
仁王門を本堂側から見上げたところ。見事な龍の細工などを見ると、明らかに江戸時代以降の豪華さが感じられます。しかし、あんな高くて面倒なところにまで、よく千社札を貼りましたね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3012/3050283106_cd0558ffb3_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3012/3050283106_7c9cf4388f.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-06" /></a><br />
「登廊」を脇から。とても美しい石段なんですが、柱にいちいち「特別公開」の告知の貼り紙があるのが邪魔くさいんですよね。そんなに何度も書かなくても気付きますって（笑）</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3033/3050283282_470857e73c_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3033/3050283282_6f89605bfc.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-07" /></a><br />
登廊横にある「牡丹」の花壇。春と冬の牡丹が有名ですが、今の時期は殺風景なものです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3143/3049443561_255e8a2273_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3143/3049443561_a2e1dd5bf4.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-08" /></a><br />
登廊の２層目の踊り場にある「貫之梅」。有名な歌人「紀貫之」が、古今集で「人はいさ 心も知らず故里の 花ぞ 昔の香ににおひける」と詠んだのは、この梅のことだったそうです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3177/3049443695_116895a9d4_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3177/3049443695_7bbe727aa9.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-09" /></a><br />
常夜燈と摂社のお社。背後に見える舞台造りの足場部分もとても美しく見えます</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050283738_574da09cf9_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3061/3050283738_e71e2c57c5.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-10" /></a><br />
登廊を上りきった「尾上の鐘」の脇から眼下を見下ろしたところ。少しだけ紅葉が始まっていましたが、ピークはまだ2週間くらい先のようです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3248/3049443977_b4731e8562_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3248/3049443977_3d1fa275f2.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-11" /></a><br />
長谷寺の本堂脇にある「手水舎」。下には竹が編んだものが敷いてあり、とても美しいものでした</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">10mの十一面観音様、特別公開は大迫力！</h2></p>

<p>長谷寺のご本尊さまは、右手に「錫杖（お地蔵様が持つようなもの）」、左手に「水瓶」を持つ、「長谷寺式」といわれる十一面観世音菩薩さまです。8世紀に徳道上人が造立して以来、何度も焼失してきたため、現在のものは室町時代の1538年に作られたものです。</p>

<p>しかも、驚くのが、その像高は「三丈三尺六寸（1018.0cm）」！日本で最も大きな木造仏です。さらに、こんな巨大な仏像が、一本の樫の木から「一木造」で生み出されているというのですから、なおさら驚きですね！</p>

<p>このくらいのサイズになると、普通にパーツを組み合わせて作る「寄木造」の方が手っ取り早いはずです。しかし、長谷寺の初代のご本尊が、何らかのご神木を彫って作られていたという寺伝が残っており、それに従っているのでしょう。</p>

<p>また、山深い地域でもありますので、巨木に対する信仰心は篤かったのだと思います。昔の奈良には、このレベルの巨木が存在していたのかと思うとスゴイことですね。</p>

<p><br />
さて、この日の長谷寺では、「<a href="http://small-life.com/archives/08/10/1920.php">西国三十三所結縁ご開帳</a>」の関連で、「長谷寺大観音 特別拝観」が開催されていました。</p>

<p>これは普段は入ることができない本堂の内陣に入れていただいて、「像高10メートル」という、長谷寺の巨大なご本尊「十一面観音像」の足元に行き、しかも足の部分に触れことまでできるんです！仏像関連の番組や写真集では、十一面観音様を見上げるアングルの映像も多いのですが、今なら誰でもその角度から見れるのです。</p>

<p>･･･と書いても、どれだけこの興奮が伝わるのか、全く自信がありませんが（笑）</p>

<p>この特別公開は、500円の入山料を払った後に、別途「1,000円」が納める必要があります。実は、私も行ってみる前には、それほど期待をしていなかったのですが･･･、本当にスゴかったですね！こんなに迫力があるものだとは思いませんでした。</p>

<p>やはり、単純に「大きさ」に圧倒されますし、巨大な本堂の内陣のヒンヤリとした雰囲気もいいんです。すぐ目の前には、驚くほど太い錫杖がありますし、頭上には水瓶を持った太い左腕が見えて、今にも落ちてきそうな、そんな迫力があるんですよね。みなから撫でられて、黒光りしている両方の爪先も、信仰の証としてのリアリティーを感じます。</p>

<p>また、真下から見上げる仏さまの顔は、とても穏やかに見えたり、角度によっては厳しい表情に見えたりと、本堂の外側から遠く離れて見ていた印象とは全く違いました。</p>

<p>とにかく、夫婦二人で飽きもせずに、立ったり座ったり、グルグル周ってみたりと、本当にいいものを見せていただいたと思います。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3230/3050283956_bf12cb103c_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3230/3050283956_d72d888794.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-12" /></a><br /><br />
この日は「長谷寺大観音 特別拝観」の期間中です。普段は入ることが出来ない本堂の内陣で、像高10mのご本尊「十一面観音像」の足元に行けて、しかも足の部分に触れるんです！さすがにかなりの混雑ぶりでした</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3044/3049444275_67d717f196_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3044/3049444275_6227cb7a68.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-13" /></a><br />
特別拝観（＠1,000円）を申し込んだ方に渡されるもの一式。内陣に入る際に「五色線」を手首にまいてもらって、お札や観音絵などもいただけます</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3248/3050294268_e6ce3a21eb_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3248/3050294268_f35e591ca6.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-14" /></a><br />
向かって右手側が「本堂」、左手側が「礼堂」（ともに国宝）。いつもはあの位置からご本尊の観音様にお参りするのですが、やはり近くで見上げてみると、その迫力はすごかったです！本当に想像以上の驚きで、かなり感動しました！</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">舞台造りの本堂・礼堂も力強い！</h2></p>

<p>長谷寺の山側に位置する「本堂」と、舞台造りでせり出すように見える「礼堂」は、どちらも国宝に指定されています。どちらも何度も火災で焼失を繰り返してきたものですから、奈良の建物としてはやや時代が下ってのものですが、どちらも簡素で力強く、さすがに迫力がありますね。</p>

<p>舞台部分に立ってみると、山間のお寺だけにそれほど眺めがいいものではありませんが、紅葉のシーズンなどはさすがに見事です。京都・清水寺ほどではないかもしれませんが、季節のいい時にここに立つだけで、かなり気分爽快になれますね。お花や紅葉で混雑する時もいいですが、ぜひ普通のお天気の日にも出かけてみてください。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3206/3049455205_0379fcef13_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3206/3049455205_406307e366.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-15" /></a><br /><br />
本堂脇から西側を見たところ。紅葉シーズンにはこの先全体が真っ赤に染まり、絶好のシャッターポイントになるのですが、この日はまだまだでした</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3249/3050294544_98fdea3442_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3249/3050294544_563b6791ea.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-16" /></a><br />
本堂に隣接する形の「礼堂」の内部。現在のものは、1650年に徳川家光の寄進を受けて再建されたものです。薄暗くてよく写りませんが、天井などを見ると、細やかな装飾がほどこされています</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3141/3049455539_b696d27ec6_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3141/3049455539_85c3d989bb.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-17" /></a><br />
礼堂の南側は舞台造りのスペースに。初瀬の山深い土地を切り開いて作られたお寺だということが分かります。この足組みは、いつみてもクールですね！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3231/3050294878_39539ce6b0_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3231/3050294878_12e1207d71.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
礼堂の南面。大額の文字は「大悲閣」とあります。正面入母屋作りの渋い建物に、色鮮やかな幕の色合いが映えて、本当に美しい眺めですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3274/3049455763_01046bb0c9_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3274/3049455763_11434db7cb.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-18" /></a><br />
長谷寺の舞台から下界を見下ろしたところ。しかし、これだけの山奥ともなると、特に視界が広がるワケでもありません。ある意味「奈良っぽい風景」といえるかも</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3281/3050295164_c8ff81c154_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3281/3050295164_6a1a64a5cc.jpg" width="375" height="500" alt="長谷寺（特別拝観）-19" /></a><br />
舞台部分から五重塔を眺めたところ。長谷寺でも有数のビューポイントで、桜の季節などは絶景でしょう。丸っこい灯籠（長谷型）もいい感じです</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">地味系の「開山堂」にも注目です！</h2></p>

<p>本堂の西側には、小さな目立たないお堂「開山堂」があります。特別拝観のパンフレットにも、あえて１ページを使って「開山堂へもお詣りしましょう」というページがあるくらいですから、やはり目立たない存在なんでしょうね（笑）</p>

<p>しかし、ここに祀られている「徳道上人」は、長谷寺を開基した「道明上人」のお弟子さんで、ご本尊を彫ったり本堂を作ったりと、長谷寺の基礎を築いた方なのだとか。</p>

<p>この方がいらっしゃらなかったら、きっと長谷寺は今の形とは違ったものになっていたことでしょう。長谷寺の一ファンとして、これからは丁寧にお参りしておきたいと思います！</p>

<p>また、その先にある、長谷寺のシンボルとなっている「五重塔」。昭和になってから作られたもので、そのためかどうかは分かりませんが、とてもバランスが良く、端正な姿に見えるのです。ぜひじっくりと眺めてみてください。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3060/3050295290_e94f83d0e5_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3060/3050295290_da3f3a76e0.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-20" /></a><br /><br />
本堂の西側にある「開山堂」。長谷寺の開基は「道明上人」ですが、そのお弟子さんで、ご本尊を刻み、本堂を建立した「徳道上人」を祀ったお堂です。やや地味目なお堂ですが、お寺にとってはとても重要なものなのです</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3186/3049456153_3938aaedab_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3186/3049456153_e5477fee47.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-21" /></a><br />
長谷寺「開山堂（かいさんどう）」の前にいらっしゃるお地蔵さん。苔むし方がいいですよね。特に左の眉毛あたりの苔が絶妙です！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3054/3049456355_7fbc3c097b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3054/3049456355_1a390daeb8.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-22" /></a><br />
1954年に建てられた「五重塔」。戦後の日本で最初に建てられたものなんだとか。バランスがいいのか、遠目に見ても近くで見ても、とても端正な印象がある塔です。周囲の草木と調和している雰囲気もいいですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3135/3050295704_68486d40eb_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3135/3050295704_845c6fff93.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-23" /></a><br />
しつこいようですが、ここもあと数週間で紅葉に染まります。惜しいチャンスを逃したかも。。。。</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3175/3050295842_dcd2d00846_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3175/3050295842_7c47050eff.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-24" /></a><br />
長谷寺の「本坊」。中は拝観できるワケではありませんが、とても雰囲気のいい建物ですし、皇室の方々のお手植えの松などもありますので、どうぞお忘れなく</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3003/3050296004_3cf1bbe1f0_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3003/3050296004_6a2d7f3736.jpg" width="500" height="375" alt="長谷寺（特別拝観）-25" /></a><br />
本坊前の辺りから見た本堂。もう少しパワーのあるカメラだったら、もっときれいに写っていると思います（笑）</p>

<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3051/3049500677_0714209622_o.jpg" width="375" height="500" alt="長谷寺-ご朱印" /><br />
長谷寺でいただいてきたご朱印です</p>

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<p><br />
■長谷寺</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.hasedera.or.jp/" target="blank">http://www.hasedera.or.jp/</a><br />
住所:　奈良県桜井市初瀬731-1<br />
電話:　0744-47-7001<br />
宗派:　真言宗豊山派総本山<br />
本尊:　十一面観音（重要文化財）<br />
創建:　686年（朱鳥元年）<br />
開基:　道明<br />
拝観料:　500円（特別寺宝展は別途100円）<br />
拝観時間:　8:30 - 17:00（10月-3月は 9:00-16:30）<br />
駐車場:　民間の有料駐車場あり<br />
アクセス:　近鉄大阪線「長谷寺駅」下車、徒歩15分</p>

<p>※西国三十三ヶ所観音霊場の第八番札所<br />
※牡丹・桜・紅葉など、四季折々の花のお寺<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ならら」出店中のマフィン屋『nori&apos;s muffin』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://small-life.com/archives/08/11/0422.php" />
    <id>tag:small-life.com,2008:/nara-food//6.1882</id>

    <published>2008-11-04T13:47:03Z</published>
    <updated>2008-11-22T09:49:52Z</updated>

    <summary> 久しぶりに「ならら」へ立ち寄ってみたら、踊り場部分に変わった小屋が建っていて、そこで『nori&apos;s muffin』さんという、マフィン屋さんが期間限定で営業されてました。 直前にラーメンを食べてきたばかりでしたし、それほど甘いものも得意ではないので、あまり乗り気ではなかったのですが、食べてみたらかなり美味しかったですね！ ...</summary>
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        <name>naka</name>
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        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3156/3035175085_72d2c9da8c.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら"></p>

<p>久しぶりに「ならら」へ立ち寄ってみたら、踊り場部分に変わった小屋が建っていて、そこで『<a href="http://nori-mono.net/" target="blank">nori's muffin</a>』さんという、マフィン屋さんが期間限定で営業されてました。</p>

<p>直前に<a href="http://small-life.com/archives/08/11/0421.php">ラーメン</a>を食べてきたばかりでしたし、それほど甘いものも得意ではないので、あまり乗り気ではなかったのですが、食べてみたらかなり美味しかったですね！<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">2008年内は「ならら」に出店中</h2>

<p>この「nori's muffin」さんは、奈良市林小路町で「<a href="http://nori-mono.net/" target="blank">3pc（3rd place cafe）</a>」というカフェを経営されている nori さんお店です。後から調べて分かったことですが、彼女はフードコーディネーター・フードライター・お菓子教室の先生など、とっても多才な方のようです。</p>

<p>ちなみに、なららへの出店は2008年末までで、その間はカフェは閉店しているのだとか。</p>

<p>ここのマフィンは、１個あたり「300円～350円」はしますので、マフィンの相場は分かりませんが、決して安いものではありません。大してお腹も空いていませんでしたが、相方は迷うことなくマフィン３個を購入してました（笑）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3057/3036010312_3310ccf044_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3057/3036010312_05db7152ae.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-01" /></a><br /><br />
引き続き「ならら」ネタ。ややお高いお店が多いため、それほど利用する機会はありませんが、この日の目的はラーメン「しょうりん」さんでした</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3070/3036010644_cff97366b3_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3070/3036010644_41e4edc279.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-02" /></a><br />
階段の踊り場部分に、何やら見慣れない、変わった造りの小屋が。とりあえずお邪魔してみると『nori's muffin』さんというマフィン屋さんの出店でした</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3156/3035175085_a94b66b1b6_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3156/3035175085_72d2c9da8c.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-03" /></a><br />
「nori's muffin」さんの店内。マフィンは1個あたり300円～350円。決してお安い値段ではありませんが、かなり美味しそうです！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3226/3036011214_267b7c113e_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3226/3036011214_29c68d76d5.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-04" /></a><br />
店内の様子。壁一面に十字型の木材を張って棚にするという、ものすごく変わった内装ですが、ある意味合理的ですね。「sample」というチームがデザインを行ったものなのだそうです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3289/3036011540_3662d3a800_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3289/3036011540_26719b1004.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-05" /></a><br />
店長のnoriさん。奈良市内の「3pc（3rd place cafe）」というカフェのオーナーさんで、そこで出していた手作りマフィンが評判になり、今回の出店に繋がったのだとか。なららでの出店は2008年末までだそうです</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">映画「七夜待」とのタイアップも</h2></p>

<p>まずは、奈良にゆかりのある河瀬直美さんが監督、長谷川京子さん主演の映画「<a href="http://www.nanayomachi.com/index.html" target="blank">七夜待</a>」との<br />
タイアップ商品「七夜待マフィン（＠350円）」からいただきました。</p>

<p>マフィンというと、かなり甘いものだと思っていたのですが、大き目のラズベリーが入っていて、かなり爽やか風味です。どのあたりが映画のイメージなのかはよく分かりませんが、私にもとても食べやすかったです。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3238/3035175953_133bec1c9c_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3238/3035175953_263ee80e32.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-06" /></a><br /><br />
3種類のマフィンを買ってみたところ、こんな袋に入れてくれました。持ちやすいし、妙に派手じゃないし助かります</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3206/3035176257_0d333ba19a_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3206/3035176257_1c17f71319.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-07" /></a><br />
河瀬直美監督・長谷川京子主演の映画「七夜待」とのタイアップの「七夜待マフィン（＠350円）」。大き目のラズベリーが入っていて、隠し味にヨーグルトが使われているのだとか。かなり爽やかで食べやすい味でした！</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">どれも上品で美味しいマフィンです</h2></p>

<p>そして、残りの二つ「大和茶マフィン（＠300円）」と「くるみルクキャラメル（＠350円）」は、自宅に帰ってから食べてます。どちらもとっても上品な味わいで、パンとお菓子の中間くらいのイメージですね。</p>

<p>お値段を考えれば、このくらい美味しくても当然なのかもしれませんが、かなりボリュームもあるし、満足度は高いですね。チャンスがあったらまた食べてみたいと思いました。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3062/3035176515_f62c8d3453_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3062/3035176515_c65cb98fd1.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-08" /></a><br /><br />
コチラは「大和茶マフィン（＠300円）」。自宅に帰ってから食べました。大和茶の香りが上品で、決して甘すぎず、生地がフンワリとしていて、かなり美味しかったですね</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3272/3036012670_9564f97c92_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3272/3036012670_7e8b7e6ca2.jpg" width="500" height="375" alt="「nori's muffin」＠ならら-09" /></a><br />
こちらは「くるみルクキャラメル（＠350円）」。香ばしくて、個人的にはコレが一番好みでした。300円ほどしますから、決して安いものではありませんが、満足度は高いかも</p>

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</div></p><br />

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<p><br />
■3pc（3rd place cafe）</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://nori-mono.net/" target="blank">http://nori-mono.net/</a><br />
住所:　奈良市林小路町24　福田ビル301号<br />
電話:　0742－24－1323<br />
定休日:　不定休<br />
営業時間:　11:00 - 19:00<br />
駐車場:　？？<br />
アクセス:　近鉄「奈良駅」より徒歩3分</p>

<p>※2008年末までは「<a href="http://www.nalala.jp/" target="blank">ならら</a>」へ出店しているため、カフェはお休みにしているそうです<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ならら」内の唯一のラーメン屋『しょうりん』</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://small-life.com/archives/08/11/0421.php" />
    <id>tag:small-life.com,2008:/nara-noodle//4.1881</id>

    <published>2008-11-04T12:05:18Z</published>
    <updated>2008-11-21T15:08:47Z</updated>

    <summary> 奈良市内で出かけたついでに、新しい商業施設「ならら」内にオープンしたラーメン屋『ラーメン しょうりん（中華居酒屋・もつ鍋 膳†ZEN†）』さんへ立ち寄ってきました。 ラーメン自体はそれなりに美味しかったのですが、店名から何から、色々とややこしいお店で、後で情報をまとめるのが大変です（笑） ...</summary>
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        <category term="豚骨ラーメン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="★★★☆" label="★★★☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="トンコツ" label="トンコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="奈良駅周辺" label="奈良駅周辺" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://small-life.com/nara-noodle/">
        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3218/3036001896_72a3e69ee8.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』"></p>

<p>奈良市内で出かけたついでに、新しい商業施設「ならら」内にオープンしたラーメン屋『<a href="http://www.nalala.jp/floor_guide/shop14.html" target="blank">ラーメン しょうりん（中華居酒屋・もつ鍋 膳－ZEN－）</a>』さんへ立ち寄ってきました。</p>

<p>ラーメン自体はそれなりに美味しかったのですが、店名から何から、色々とややこしいお店で、後で情報をまとめるのが大変です（笑）<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">店名の表示などがややこしい･･･</h2>

<p>まず、こちらのお店は、看板にも堂々と「ラーメン しょうりん」と書いてあり、「ならら」のホームページでもこの店名で掲載されています。</p>

<p>しかし、2008年11月現在、<a href="http://r.gnavi.co.jp/c760201/menu1.htm" target="blank">ぐるなび</a>への掲載情報は「中華居酒屋・もつ鍋 膳－ZEN－」。店の店頭でも、ホワイトボードに「膳」の文字が見えますし、メニューを見ても「しょうりん」とう言葉は出てこず、全て「膳」で統一されています。</p>

<p>さらにややこしいのが、コチラは大阪・南堀江や金沢で営業している『<a href="http://r.gnavi.co.jp/k977500/" target="blank">壺水天 南堀江店</a>』（こすいてん）さんの系列店らしく、ラーメンのメニューなどはここと同じなんですよね。</p>

<p>ちなみに、「壺水天」の特徴を挙げてみると</p>

<p>・キャッチフレーズは「こだわりラーメンカフェ」<br />
・雑誌「Hanako WEST」で何かしらのグランプリを受賞<br />
・スープは「調味料無添加の天然無塩パイタンスープ」<br />
・麺は「つなぎは卵白のみ、低温で熟成させた無塩の特製麺」</p>

<p>こんなところでしょうか。『しょうりん』さんのラーメンも、ほぼここに準じていると思われます。</p>

<p>基本的なコンセプトが「こだわりラーメンカフェ」ですから、ラーメン屋らしくない雰囲気で美味しいラーメンが食べられることを目指しているんだと思いますし、それはそれで全く構いません。しかし、奈良の店舗もその路線を目指すのであれば、店名をあえて「しょうりん」などとする必要性がありませんし、どっちつかずでお客さんを混乱させるだけだと思います。</p>

<p>まぁ、色んな大人の事情があることとは思いますが･･･。全く余計なお世話ですが、「ならら」なんてかなりテナント料もお高いでしょうし、こんな中途半端をしている場合じゃないような気がしちゃいますね（笑）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3205/3035164399_c7f2f3fef2_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3205/3035164399_4da1ff96b4.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-01" /></a><br /><br />
近鉄奈良駅近くの商業施設「ならら」で営業している『ラーメン しょうりん』さん。普通のラーメン屋に見えますが、別サイトには中華居酒屋・もつ鍋の『膳－ZEN－』という店名で登録してあったりするのでややこしい！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3212/3035164713_d713254188_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3212/3035164713_76feeeeebb.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-02" /></a><br />
しょうりんさんの店内。まだ新しい店舗だけに内装もキレイですね。夜になると中華居酒屋に変更する･･･というワケでもなさそうですが、どうなんでしょう？</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3293/3036000676_22acf423da_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3293/3036000676_c015060cc8.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-03" /></a><br />
しょうりんさんのメニュー。店名は思いっきり「膳」になってますね（笑）。他にも、南堀江の『壺水天（こすいてん）』さんの姉妹店らしく、この名前も頻出なので、なおさらややこしい！でも、ラーメンは美味しそうです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3206/3035165347_a9b02e67fb_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3206/3035165347_e9a4cd92b9.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-04" /></a><br />
「膳のこだわり」というか、ほぼ『壺水天（こすいてん）』さんの紹介文と同じもののようです。「ハナコウエストグランプリ受賞」なんて文字も見えますが、スゴイことですよね</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">「四川ラーメン」はまぁまぁでした</h2></p>

<p>そんなこんなで混乱したワケじゃありませんが、この日は初来店のラーメン屋に来ているというのに、何となく辛いものが食べたくなって、「四川ラーメン（＠880円）」などを注文してしまいました（笑）</p>

<p>それほど辛いものでもありませんでしたが、さすがにこれでは自慢のパイタンスープの味もほとんど分かりませんし、細かい判断は無理ですね･･･。</p>

<p>でも、特に驚くようなインパクトはありませんでしたが、かなりバランスのいいラーメンで、特に不満もありません。採点するとしたら、平均点以上にはならないと思いますが、少なくとも「損した！」と思うようなものではなかったことは確かです。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3136/3036001278_88f54bd367_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3136/3036001278_a4d4a8507a.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-05" /></a><br /><br />
何となく辛いものが食べたい気分で、フラフラッと頼んでしまった「四川ラーメン（＠880円）」。初来店のお店では、こんなインパクトのある系統のラーメンは頼まないようにしていますが、気の迷いで･･･。普通に美味しかったですよ！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3271/3035165949_e72879e9aa_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3271/3035165949_b878269734.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-06" /></a><br />
真っ白で素直な麺。つなぎは卵白のみなのだとか。厚めのチャーシューはそれなりに歯ごたえがあるタイプで、お口直しのチンゲン菜もいい感じです。驚くほど辛いワケでもなく、全体的にとても食べやすい味でした</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">バランスが良い「マー油ラーメン」！</h2></p>

<p>一方、相方が注文したのが「マー油ラーメン（＠850円）」でした。コチラは、想像以上に美味しくて、意外と満足度の高いラーメンでしたね。</p>

<p>お店の自慢のパイタンスープもまろやかでしたし、「マー油（ニンニクを揚げて香りをつけた油）」＋「ごま油」＋「フライドオニオン」がトッピングされていて、この相性がとてもいいんです。かといって、決してしつこいような印象もなく、女性でもサッパリと食べられるでしょう。</p>

<p>特にパンチのある･･･というものではありませんが、奈良駅周辺はそれほどラーメン屋さんが多い一帯ではありませんので、このレベルならまた食べにきてもいいかなーとは思います。</p>

<p>とはいえ、コチラはあくまでも相方と交換して数口食べただけですので、ハッキリしたことはまだ言えません。今のところ、評価は保留しておきます！</p>

<p>（※相方に感想を聞いてみたところ「まぁまぁ美味しかったんじゃない？」とのことでした！）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3218/3036001896_0895afc0b2_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3218/3036001896_72a3e69ee8.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-07" /></a><br /><br />
相方が注文した「マー油ラーメン（＠850円）」。まろやかなトンコツスープに、ごま油＋手造りマー油＋フライドオニオンなどが追加されたもの。多少のクセはありますが、こちらはかなり美味しかったですよ！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3248/3036002216_be819d6a44_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3248/3036002216_092451b61b.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-08" /></a><br />
こちらも麺は同じで、真っ白ですね。油が浮いていてくどそうに見えますが、意外とスッキリしています。全体のバランスがよく、とっても美味しかったですね。これならまた食べてみたいです！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3156/3035166885_bbb9ca99fd_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3156/3035166885_d724580c23.jpg" width="500" height="375" alt="ラーメン『しょうりん』-09" /></a><br />
四川ラーメンも、スープの最後の一滴まで美味しくいただきました！</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">やっぱり「もつ鍋」の方が美味しそう！</h2></p>

<p>ちなみに、<a href="http://r.gnavi.co.jp/c760201/menu1.htm" target="blank">ぐるなび</a>のページなどを見てみると、「もつ鍋」がかなり美味しそうなんですよね。</p>

<p><br />
<blockquote><br />
◆自慢のもつ鍋◆<br />
ラーメン屋さんのこだわり抜いた究極のスープだからできる！<br />
他店にない、深みある絶品のもつ鍋☆<br />
上質のホルモンとお野菜がたっぷりの大満足のお鍋です。</p>

<p>◆料理２８０円～ドリンク330円均一◆<br />
ちょい飲みで居酒屋感覚！<br />
ちょっとした一品料理とドリンク330円均一！<br />
ビールの肴に最高！〆にラーメンで決まり！<br />
</blockquote></p>

<p><br />
ラーメン好きとしては、「ラーメン屋さんのこだわり抜いた究極のスープだからできる！」なんて書かれると、それだけで美味しそうに見えてきますからね（笑）</p>

<p>ベーシックな「大和もつ鍋コース（＠2,180円）」では、もつ鍋を食べて〆に「めん又は雑炊」を選べるのだそうです。近鉄奈良駅から徒歩1分の立地を考えれば、お値段もお手ごろだと言えるでしょうし、いつかコチラも食べてみたいですね。</p>

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</div></p><br />

<p><iframe width="480" height="360" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E7%94%BA21-1&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;ll=34.692086,135.831099&amp;spn=0.008558,0.019183&amp;z=14&amp;g=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E7%94%BA21-1&amp;iwloc=addr&amp;output=embed&amp;s=AARTsJruc5NNZEm4yOK_uh6rZhGTbm2G1w"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E7%94%BA21-1&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;ll=34.692086,135.831099&amp;spn=0.008558,0.019183&amp;z=14&amp;g=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E7%94%BA21-1&amp;iwloc=addr&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p><br />
■ラーメン しょうりん（中華居酒屋・もつ鍋 膳－ZEN－）</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.nalala.jp/floor_guide/shop14.html" target="blank">http://www.nalala.jp/floor_guide/shop14.html</a><br />
住所:　奈良県奈良市小西町21-1ならら2F<br />
電話:　0742-24-8816<br />
定休日:　無休<br />
営業時間:　11:00 - 22:00<br />
駐車場:　なし<br />
アクセス:　近鉄「奈良駅」から徒歩1分<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>『興福寺』五重塔の初層を拝観しました！</title>
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    <published>2008-11-04T11:26:51Z</published>
    <updated>2008-11-21T08:31:57Z</updated>

    <summary> 奈良に来てからというもの、何度も何度も前を通り、何枚も何枚も写真を撮ってきた『興福寺』の「五重塔（国宝）」。その内部に入ることなど、これまで考えたこともありませんでした。 しかし、「興福寺国宝特別公開†２００８†」が開催され、五重塔の初層が一般公開されるだけではなく、南円堂の内陣の公開に、北円堂の公開まで重なるという、とっても魅力的なイベントが開催されていたため、喜んで出かけてきました！ ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3143/3035969004_5291ebd5a8.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（国宝特別公開2008）"></p>

<p>奈良に来てからというもの、何度も何度も前を通り、何枚も何枚も写真を撮ってきた『<a href="http://www.kohfukuji.com/kohfukuji/index.html" target="blank">興福寺</a>』の「五重塔（国宝）」。その内部に入ることなど、これまで考えたこともありませんでした。</p>

<p>しかし、「興福寺国宝特別公開－２００８－」が開催され、五重塔の初層が一般公開されるだけではなく、南円堂の内陣の公開に、北円堂の公開まで重なるという、とっても魅力的なイベントが開催されていたため、喜んで出かけてきました！<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">あの五重塔の内部に入れるなんて！</h2>

<p>このイベントは「興福寺国宝特別公開－２００８－」といい、2008年10月18日-11月24日までの期間の開催となります。ちょうどお隣の奈良国立博物館では、信じられないほどの動員力を誇る「正倉院展」も行われていたため、平日だったにもかかわらず、ちょっとしたお祭り並みの賑わいでした。</p>

<p>何といっても、ここの初層の扉が開放されている姿を見るのも初めてなら、五重塔の近くに人がいる様子を見るのも初めてですからね。ちょっとした違和感を感じてしまうほどの光景です。</p>

<p>20名くらいずつに分けて、順番に入場していくのですが、アルバイトさんも多数雇われていたようで、ほとんど混乱も無く、かなり快適に拝観できました。</p>

<p>内部には、薬師三尊像・釈迦三尊像・阿弥陀三尊像・弥勒三尊像が四面に向いて安置されており、過去から未来までのお釈迦さまの四相を表しています。パンフレットによれば、「顕教における仏を曼荼羅風に配置したもの」だとか。計12体の仏像はどれも穏やかな印象で、いずれも鎌倉時代以降の作品だと思われます。</p>

<p>また、内部では、一部の板を外して五重塔の基礎部分が見られるようになっていたり、2階部分へ上がる簡素な階段が見られたりと、普段は決して出来ないような、とっても貴重な体験もさせてもらえました。</p>

<p>興福寺の五重塔は、730年に光明皇后によって建てられたものですが、5回の焼失・再建を繰り返し、現在のものは1426年に再建されたものだそうです。間近で見てみるとよく分かるのですが、遠目で見ていたのでは分からなかった傷みが目立って、意外とダメージを受けていることに気づきます。</p>

<p>そんなアラも目立ってしまうのも事実ですが、外に出てほぼ真下に立って五重塔を見上げた時には、かなりの感動がありますね。改めて言うことでもありませんが、やっぱりその大きさには圧倒されますし、シンメトリーが美しくて、空に吸い込まれそうな気持ちにさえなります。</p>

<p>こんなアングルから見ることはもう一生できないかもしれませんので、出来れば写真の一枚でも･･･と思うのですが、初層の内陣はもちろんのこと、敷地内では一切の写真撮影は禁止です。写真に関しては、結局、いつもと全く同じ距離から、同じようなアングルから撮影するしかありませんでした（笑）</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3177/3035968332_e4e15091ba_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3177/3035968332_3495f5f2ed.jpg" width="375" height="500" alt="興福寺（五重塔初層）-01" /></a><br /><br />
いつ行っても沢山の観光客で賑わっている『興福寺』。10月18日-11月24日の期間で、<br />
五重塔の初層の内陣と南円堂内陣を特別公開する「興福寺国宝特別公開」が開催されていて、とにかくすごい人出でした！</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3061/3035968640_04bc161dfb_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3061/3035968640_cc3ebeda40.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（五重塔初層）-02" /></a><br />
これが特別公開のチケット。五重塔初層・南円堂・東金堂がセットになって1,000円でした。この日は「北円堂（＠300円）」も公開中だったため、国宝館も含めて、興福寺の全てが見られる貴重なチャンスでした</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3143/3035969004_7e27b9e6a7_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3143/3035969004_5291ebd5a8.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（五重塔初層）-03" /></a><br />
平日なのにこの人出です。何名かずつを順番に入場させているため、意外とゆったりと、のんびりと拝観することができました。五重塔の初層が開放されている姿を見るのは初めての経験ですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3288/3035969316_f591ee3c5b_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3288/3035969316_19b3640bd9.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（五重塔初層）-04" /></a><br />
初層の内部が撮影禁止なのはもちろんですが、敷地内での撮影も全て禁止です（この画像は敷地外から撮ってます）。間近から塔を見上げてのアングルなどを撮影したかったのですが、残念ですね･･･。至近距離からみた五重塔は迫力がありました！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3042/3035969616_42d6bfb723_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3042/3035969616_578f95a6eb.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（五重塔初層）-05" /></a><br />
五重塔の組物。この写真でも分かりますが、軒の部分の板が破れたりしているのがよく見えました。内陣の公開は、以前は初層から上の階にも上がれたそうですが、老朽化が激しいため、現在では上ることはできません</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">「南円堂」の仏像はどれも魅力的！</h2></p>

<p>そして、同時公開（？）となっているのが、西国三十三所の第九番札所にもなってる「南円堂（重文）」です。コチラは毎年、定期的に公開されていますので、その貴重さではやや劣るのですが、<a href="http://small-life.com/archives/08/10/1920.php">西国三十三所結縁ご開帳</a>のキャンペーン中ということもあってか、ものすごい賑わいっぷりでした。</p>

<p>コチラは、藤原冬嗣が813年に建立したもので、現在は4代目で1789年の再建です。奈良の基準からいえば、まだまだ新しい建物ですので、色合いも華やかで装飾も華美。時代を下った感じは十分に見て取れます。しかし、日光東照宮などの江戸時代の代表的な建築物からすればかなり地味に見えるという、何となく中途半端な立ち位置のお堂になりますね（笑）</p>

<p>しかし、中に収められている仏像には圧倒されました！</p>

<p>ご本尊「不空羂索観音菩薩坐像（国宝）」は、運慶の父親「康慶」の1189年の作。像高3.3メートルの寄木造の大きな像で、目が３つ・手が８本の異形です。しかし、ドッシリと重厚で穏やかな印象で、間近から見えあげていると、自然と畏怖の感情が浮かんでくるようでした。それでいて親近感も感じられるのですから、不思議な感じです。</p>

<p>同じ不空羂索観音像でも、東大寺の法華堂（三月堂）のご本尊（こちらは立像です）とは全くタイプが異なっていて面白いですね。お堂の作りの違いも関係すると思いますが、法堂が「手が届かないような神々しさ」を感じるとすれば、南円堂では「近くに寄って諭されたいような近しさ」を感じます。</p>

<p>さらに、その周りを取り巻く「木像四天王立像（国宝）」もいいんですよ！<br />
それぞれが２メートルほどの像高なんですが、いずれも力強く、劇画的なポージングが特徴的です。いずれも鎌倉期らしいパワフルさが感じられます。</p>

<p>中でも、「多聞天像」は、お馴染みの「宝塔」を左手に持っているのですが、それをわざわざ高く天に掲げているのです！宝塔をしっかりと守護するのが役割だと思っていたのですが、それを無防備にドラマチックに空に向かって差し出しているのがスゴイですね（笑）</p>

<p>いずれにしても、仏像好きな私にとって、かなり楽しめるお堂だったことは間違いありません。飽きずに何周も回って楽しめますので、機会があればぜひどうぞ！</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035971114_d2c8a1dc5e_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035971114_2d81197c63.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（南円堂）-01" /></a><br /><br />
この日、特別にご開帳されていた「南円堂」。西国三十三所の第九番札所になっており、数多くの参拝客で賑わっていました</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3011/3035971446_13cd03ecee_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3011/3035971446_796f39e3a3.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（南円堂）-02" /></a><br />
興福寺「南円堂」前。普段はどちらかというとひっそりしたお堂なんですが、さすがにこの人だかりです。ここも向かって左側のテントから入場した先では、一切の撮影は厳禁。近くで撮影できると思っていたのに、さすがに残念ですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035135741_e688cf251d_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035135741_99aa06b8e4.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（南円堂）-03" /></a><br />
南円堂のご本尊は、鎌倉時代の仏師・康慶（運慶の父上）作の「不空羂索観音菩薩坐像」（国宝）。像高3.3メートルの寄木造の大きな像で、ものすごい迫力でした。その周囲を守護する四天王像（国宝）も、ポーズが劇画的でかなり魅力的でした</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3222/3035136087_cc8dc48449_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3222/3035136087_51a62539d3.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（南円堂）-04" /></a><br />
普段は開いていない南円堂の扉も、この日は開け放たれています。ご本尊の手とは紐が繋がれていて、ご縁を結べるようになっています。なお上に注連縄（しめなわ）が見えるのは、神仏習合の時の名残なのだそうです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3290/3035972452_6ab9cce3ed_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3290/3035972452_4e69c47e8d.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（南円堂）-05" /></a><br />
南円堂のご朱印もいただいてきました。さすがに西国三十三所の札所だけあって、寺務所も大忙しです。英文のおみくじなどもあって、海外からの観光客の方たちも大喜びしてましたね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3249/3035988484_3d225bb287_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3249/3035988484_4ea545fe39.jpg" width="500" height="375" alt="" /></a><br />
北円堂の方面から見た南円堂。お堂をグルリと一周して、靴を脱いで入ります。奈良国立博物館で「正倉院展」を開催していたこともあって、とにかくかなりの人ごみでした</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">それに比べて「北円堂」はやや地味で･･･</h2></p>

<p>そして、同じ時期に特別開扉されていた「北円堂（国宝）」にも行ってきました。実は以前にも一度拝観したことがありましたが、全体の印象がかなり地味で、それほど記憶に残っていないのです。</p>

<p>ここのご本尊は「弥勒如来坐像（国宝）」ですが、やはり最も有名なのは、法相宗の高僧を運慶が写実的に彫り上げた「無著・世親菩薩立像（国宝）」でしょう。</p>

<p>やはり実在する人物の肖像彫刻ですから、目が多かったり手が多かったりするはずはありません。失礼を承知で言えば、正直「普通のおじいちゃん」に見えたりするのです･･･。私には理解しづらいものではあるのですが、帰り際に後姿を見たときに、その背中の大きさに神々しさを感じました。私も、あと何年かすれば、この仏像の良さも理解できるようになるのかもしれませんね。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3176/3035152947_a2e176e8c7_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3176/3035152947_cf674eef35.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（北円堂）-01" /></a><br /><br />
コチラも秋の特別公開中だった「北円堂（国宝）」。ただし、建物といい、収められている仏像といい、他と比べてやや地味な印象があるためか、人気が無くガランとしています</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3044/3035989038_34b1dc13f5_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3044/3035989038_6a40213d18.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（北円堂）-02" /></a><br />
北円堂は三手先の斗キョウですが、簡素な印象のある造り。721年に建てられましたが、現在の建物は13世紀初頭の再建です。色合いのくすみ方が渋いですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3033/3035153479_9591089006_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3033/3035153479_3ccdb7380c.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（北円堂）-03" /></a><br />
人気（ひとけ）がないと言っても、このくらいの観光客は来ています。メインは慶派が作り上げたご本尊「弥勒如来坐像（国宝）」。そして、やはり「無著・世親立像（国宝）」でしょう。正面から見ると普通のお爺さんに見えますが、背中が大きくて神々しいんです！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3043/3035153739_dd0a743329_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3043/3035153739_4c8dc664c9.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（北円堂）-04" /></a><br />
北円堂の水煙。遠目には分かりにくいですが、秋の空に映えて、とても風情がありました</p>

<p></p>

<h2 class="h2-red">2009年春には「阿修羅像」が東京出張！</h2>

<p>その後、「東金堂（国宝）」などにも立ち寄りましたし、境内のほとんどを見て回りました（国宝館だけは時間切れでした）。現在、再建中の「中金堂」も、基壇部分がほぼ完成していて、次第に形になってきているのが分かって面白いものです。</p>

<p>（※興福寺に関しては、<a href="http://small-life.com/archives/08/03/1017.php">以前のエントリ</a>でも色々と書いていますので、詳しくは省きます）</p>

<p><br />
また、トピックとしては、来春に東京国立博物館で「阿修羅展」が開催される告知もされていました。</p>

<p>これは「興福寺創建1300年記念」イベントとして、2009年3月31日-6月7日までの期間行われるそうで、タイトルどおり「阿修羅像（国宝）」が出張するのはもちろんのことですが、その仲間たち「八部衆像」と、さらに「十大弟子像」までもが勢ぞろいするんだそうです！</p>

<p>あの八部衆像がどんな姿で陳列されるのか、楽しみですね。どれも本当に愛嬌があり、それでいてカッコイイ仏像ですから、出来れば私も見に行きたいくらいですが･･･。</p>

<p>首都圏在住の方はお楽しみに。そして、奈良近郊にお住まいの方は、阿修羅像が長い出張に出かけてしまう前に、拝観しておいた方がいいかもしれませんね。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3185/3035989914_17e2639c35_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3185/3035989914_6ef462154f.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（東金堂）" /></a><br /><br />
特別公開のセットになっていた「東金堂（国宝）」も拝観してきました。一木造の四天王立像や、小ぶりな十二神将像など、見どころも多いのですが、仏様の数が多すぎてやや見づらいのです。何とも贅沢な悩みですけどね（笑）</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035969952_4841af0e21_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3274/3035969952_ed6845b814.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（境内）-01" /></a><br />
興福寺の五重塔と東金堂の眺め。白いテントが建てられていて、そこでチケットの販売が行われていました</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3031/3035970238_f1fef56b83_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3031/3035970238_94faf8beae.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（境内）-02" /></a><br />
2010年に向けて再建中の「中金堂」。コンクリートの基壇部分が完成していました。見るたびに工事は進んでいますね。私たちが支払った拝観料も、その一部になるかと思えば文句は言えません！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3053/3035134535_bf2f3255ae_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3053/3035134535_afcd0235cf.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（境内）-03" /></a><br />
南円堂前にはグッズ販売の特設テントも登場。あの「せんとくん」の作者としてお馴染みの薮内先生のカレンダーまで登場！申し訳ないですが、面白いとは思いましたが買いませんでした（笑）</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3235/3035134849_150523c499_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3235/3035134849_4c3a97ff73.jpg" width="500" height="375" alt="興福寺（境内）-04" /></a><br />
特設販売コーナーの一角。背後に飾られた風呂敷（または暖簾か？）が、かなり渋くていいですね。しかし、なぜナマズなんだろうか･･･</p>

<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3197/3045864920_f43ff44230_o.jpg" width="375" height="500" alt="興福寺（南円堂）-ご朱印" /><br />
興福寺の南円堂でいただいてきたご朱印です。うーん、全体的なバランスといい、どーもイマイチですね･･･</p>

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</div></p><br />

<p><iframe width="480" height="360" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E7%99%BB%E5%A4%A7%E8%B7%AF%E7%94%BA48&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox&amp;ll=34.691804,135.836763&amp;spn=0.007852,0.013626&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;output=embed&amp;s=AARTsJoB8ddLQ5P8qwpmQ7_-v8pyW3D_jQ"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E5%B8%82%E7%99%BB%E5%A4%A7%E8%B7%AF%E7%94%BA48&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox&amp;ll=34.691804,135.836763&amp;spn=0.007852,0.013626&amp;z=14&amp;iwloc=addr&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>

<p><br />
■興福寺</p>

<p>ＨＰ:　<a href="http://www.kohfukuji.com/" target="blank">http://www.kohfukuji.com/</a><br />
住所:　奈良県奈良市登大路町48<br />
電話:　0742-22-7755<br />
宗派:　法相宗大本山<br />
本尊:　釈迦如来（国宝）<br />
創建:　669年<br />
開基:　藤原不比等<br />
拝観料:　境内-無料、国宝館-500円、東金堂-300円<br />
拝観時間:　9:00 - 17:00<br />
駐車場:　有料駐車場アリ<br />
アクセス:　近鉄奈良線-近鉄奈良駅 徒歩7分</p>

<p>※西国三十三箇所霊場の第九番札所（南円堂）<br />
※南都七大寺の一つ<br />
</p>]]>
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    <title>嬉しいキノコづくし！『きのこの館』＠東吉野</title>
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    <published>2008-11-01T11:53:57Z</published>
    <updated>2008-11-26T15:15:08Z</updated>

    <summary> 「味覚の秋」も本番です。秋に美味しい食べ物は数々ありますが、個人的に大好きなのが「キノコ」です。とにかく根っからのキノコ好きで、マツタケには手が出せませんが、この時期に出てくるシイタケ（中国産でも可）が待ち遠しくて、毎年楽しみにしているくらいの大好物なんです。 そんな私が、「シイタケのお造りが食べられる店がある」という情報を聞きつけて、わざわざ東吉野村まで車を飛ばして『きのこの館』さんへ行ってきました！ 本当に美味しいキノコがいっぱいで、お腹いっぱいになるまで食べまくってきました！...</summary>
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        <category term="和食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="きのこ" label="きのこ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="東吉野" label="東吉野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><img src="http://farm4.static.flickr.com/3062/3015581728_eed32119ba.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野"></p>

<p>「味覚の秋」も本番です。秋に美味しい食べ物は数々ありますが、個人的に大好きなのが「キノコ」です。とにかく根っからのキノコ好きで、マツタケには手が出せませんが、この時期に出てくるシイタケ（中国産でも可）が待ち遠しくて、毎年楽しみにしているくらいの大好物なんです。</p>

<p>そんな私が、「シイタケのお造りが食べられる店がある」という情報を聞きつけて、わざわざ東吉野村まで車を飛ばして『<a href="http://www.yoshino.or.jp/h_yoshino/member/kinoko/index.html" target="blank">きのこの館</a>』さんへ行ってきました！</p>

<p>本当に美味しいキノコがいっぱいで、お腹いっぱいになるまで食べまくってきました！</p>]]>
        <![CDATA[<h2 class="h2-red">囲炉裏を囲んで落ち着いた雰囲気です</h2>

<p>きのこの館さんは、天理ICから「車で100分」という、東吉野村にあるお店です。道はちょっとややこしいですが、近くまで行くと沢山の看板がありますので、迷うこともないでしょう。</p>

<p>お店についてみると、木造の落ち着いた雰囲気のいい建物です。店内は囲炉裏を囲んだ、わずか８席ほどの小さなスペースなんですが、少し冷え込んだ日だったため、炭火が暖かくて、とても気持ちよかったですね。</p>

<p>店内には川魚を泳がせておく水槽もあり、キノコだけではなく、高見川で獲れた活きのいい川魚（鮎のシーズンは終了。この時期はあまごでした）も食べられます。また、猪や鹿肉を使った料理などもあるようで、話のタネにぜひ一度食べてみたいものですね。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3245/3014745191_8a4547a307_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3245/3014745191_bfe7b73a99.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-01" /></a><br /><br />
東吉野村の221号線から少し入ったところにある『きのこの館』さん。最寄の天理ICからは１時間半ほどかかるため、なかなか気軽に行けるようなところではありません。かなりキレイなお店ですね</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3278/3015580678_3383474479_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3278/3015580678_c299734fc2.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-02" /></a><br />
コチラはキノコの生産者さんが営むお店のため、キノコ料理が食べられるだけではなく、店頭で販売もしています。採りたての美味しいキノコがこのお値段なら、スーパーで買うよりもずっといいですね</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3223/3014745511_004ed47b14_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3223/3014745511_52849e2d58.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-03" /></a><br />
『きのこの館』さんの店前のお品書き。基本はきのこ料理づくしですが、川魚や猪・鹿などのメニューもあるようです</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3038/3014745673_73926ca98e_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3038/3014745673_c243221500.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-04" /></a><br />
『きのこの館』さんの店内の様子。囲炉裏を囲んだ８席ほどの小じんまりとしたお店で、これとは別に座敷席があるそうです。落ち着いたとてもいい雰囲気でした</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3202/3015581074_56bd733a25_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3202/3015581074_b4a030a46a.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-05" /></a><br />
店内には水槽があり、アマゴが泳いでいました。川の水を引いているため、ちゃんと生きていけるのだそうです。後でアマゴの塩焼きを注文したのですが、もちろんこの水槽から網ですくったものが出てきました</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">しいたけお造り！網焼き！美味しい！</h2></p>

<p>とにかく、この日のメインは「しいたけ造り（＠300円）」です。シイタケは雑菌が繁殖しやすいとされているため、お造りで食べられる機会なんてなかなかありませんからね。きのこの館さんでは、無菌室でシイタケを栽培しているため、新鮮なうちは生食できるのだそうです。</p>

<p>そのお味は･･･というと、やっぱり美味しいですねー。決して「想像を遥かに上回る」とは言いませんが、焼いて食べるよりも食感が良くて、いくらでもパクパクと食べられそうです。</p>

<p>でも、それ以上に美味しくて驚いたのが「きのこ網焼き（＠1,050円）」でした！</p>

<p>普通にキノコを炭火で焼いて食べるだけなんですが、これが本当に美味しいんです！少し炙ることでさらに香りがよくなり、食感もシャキシャキっとしていて、まぁとにかく美味しい！網焼きで食べていることもあるかもしれませんが、とにかく近所で買うキノコとは大違いでした。</p>

<p>きのこの館さんでは、「山村のきれいな水ときれいな空気で育てた無農薬有機栽培」がウリですので、普通のキノコとはやはりものが違うんでしょうね。</p>

<p>ちなみに、コチラのしいたけは、１年を通じて栽培できるため、秋だけではなく、お造りも通年食べられるのだそうです。決して「秋だけの味覚」というワケではないようですが、秋らしい気分が存分に味わえますね。</p>

<p><br />
<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3074/3015581230_49a8b6bd35_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3074/3015581230_6434396b6d.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-06" /></a><br /><br />
メニューは基本的に「きのこづくし」です。「きのこフルコース」も魅力でしたが、今回はあれこれと食べまくりたかったため、単品であれこれと注文してみました</p></p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3280/3014746231_0bfbc51433_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3280/3014746231_61bd5ef469.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-07" /></a><br />
「きのこ網焼き（＠1,050円）」を頼んだら、この姿で登場してきます。このキノコたちを手で裂いて網に乗せていきます。キノコ好きにはたまりません！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3062/3015581728_fe4d6c611a_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3062/3015581728_eed32119ba.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-08" /></a><br />
ブナシメジ・シイタケ・エリンギを炭火で焼いて、しょうが醤油で食べます。どれもこれも本当に美味しいんですが、特にエリンギの食感と味はスゴイですね！感動しました！</p>

<p><a href="http://farm4.static.flickr.com/3057/3015581896_cac3bbd6bd_o.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3057/3015581896_7b121fc7fc.jpg" width="500" height="375" alt="きのこの館＠東吉野-09" /></a><br />
これが今回の最大の目的だった「しいたけ造り（＠300円）」。無菌室で育てたシイタケを、採れて３時間以内なら、生食できるのだそうです。決して驚くような味ではありませんが、これも本当に美味しかったです！</p>

<p><br />
<h2 class="h2-red">さらに「きのこづくし」は続きます</h2></p>

<p>お造り・網焼きと食べて、さらに「きのこご飯定食（＠850円）」と「きのこ丼（＠550円）」もいただいてます！本当にキノコづくしでしたが、最後まで全く飽きませんでしたねー。キノコという食材はそれほどクセがないので、いくら食べてもクドさを感じることがないのがいいのかもしれません。</p>

<p>この中で、とにかく「美味しい！」と思ったのは、定食についてきた「キノコのお味噌汁」です。何の変哲も無いぶなしめじの味噌汁なんですが、何でしょうね、お味噌の味わいとキノコの食感がとてもよくて、何故だか分かりませんが本当に感動モノでした。美味しいキノコは煮ても焼いても旨いということがよーく分かります。</p>

<p>そして、調子に乗って「あまご塩焼き（＠800円）」もいただいてます。さっきまで水槽で元気に泳いでいた