
奈良に来てからというもの、何度も何度も前を通り、何枚も何枚も写真を撮ってきた『興福寺』の「五重塔(国宝)」。その内部に入ることなど、これまで考えたこともありませんでした。
しかし、「興福寺国宝特別公開-2008-」が開催され、五重塔の初層が一般公開されるだけではなく、南円堂の内陣の公開に、北円堂の公開まで重なるという、とっても魅力的なイベントが開催されていたため、喜んで出かけてきました!

般若寺界隈へ行った帰り道、東大寺の転害門あたりで『聖武天皇陵』という案内看板を発見。今さら改めてこの辺りのガイドブックを眺めたりすることもありませんので、私は全く知りませんでした。
聖武天皇といえば、何といっても「奈良の大仏さん」の生みの親(?)として歴史に名を残した方ですからね。早速お参りしてきました。

せっかく般若寺界隈までやって来たので、以前からぜひ見てみたいと思っていた『奈良少年刑務所』を外から眺めてきました。普通に考えれば「刑務所に何の用?」ということになりますが、ここの建物が、明治時代の煉瓦造りのレトロでモダンなものだと聞いていて、ぜひ一度見てみたかったのです。

しばらくドタバタしていたため行く機会が無かった、初秋の奈良の風物詩『般若寺』のコスモスを見てきました。とても小さなお寺ですが、境内一面のコスモスは見事で、それに合わせて秘仏のご開帳などもされていたため、それなりに楽しんで帰って来ました。

奈良市の繁華街「三条通」を歩いていると、そのすぐ脇に突然現れるのが『開化天皇陵』です。色んなところに色んな古墳が残されている奈良ですが、位置的な意外性はナンバーワンかもしれませんね。

『なら燈花会』の期間中は色んなイベントが開催されていますが、今年はせっかく最終日の最も賑やかな日に行ったのですから、普段はなかなか見られない地域を周ることにしました。
具体的には「春日大社→若草山→二月堂→大仏殿→燈花会会場→浮見堂」というハードスケジュールで、かなり頑張って歩き回ってきました!

かなり夏の日差しが強くなってきて、お寺巡りも厳しい季節になってきましたが、この日は、あの大仏師「運慶」の若かりし頃(20代半ば~後半)作品を見に『円成寺』までドライブに出かけてきました。
奈良市街から柳生街道をわずか10km少々進んだだけなのですが、緑に囲まれたお寺は涼やか。山あいに佇む山岳寺院で、小じんまりとした古刹ですが、落ち着いた雰囲気が素晴しいですね!










