
梅雨本番となったこの日、『矢田寺(金剛山寺)』の「紫陽花(あじさい)」が咲いてきたと聞いたため、アジサイ見物に出かけてきました。まだピークには少し早かったようですが、さすがにかなりの迫力がありました。

連休も終わり、奈良の観光地も少しずつ空いてきた頃かと思い、春の秘宝展などを開催中の『法隆寺』へ行ってきました。相変らずものすごい宝物の宝庫で、とっても楽しかったのですが・・・、ものすごい修学旅行生の数!こんな面でも法隆寺はスゴイです!

先に法起寺を周ってきて、その流れでそのまま『法輪寺』へ。ここは歩いても数分の距離ですから、やっぱりセット扱いしてしまいますね。
実は、この前日(=クリスマスイブ)に、丁度『みうらじゅん・いとうせいこう TV見仏記2 滋賀/奈良編』のDVDを見ていたんです。そこでみうらじゅん氏といとうせいこう氏が法輪寺へ来たシーンがあったのです。このお二人が来るぐらいですから、なかなかいい仏像が祀られているのですが、そこに映されていた仏像に、私たち二人ともほとんど見覚えがなかったんですよ・・・。
何度か行っているはずなのに見覚えが無いということは、ひょっとして(お金をケチって)これまで入館したことが無かったのか・・・?それを確認するために出かけたみたいなものでした(笑)

クリスマス当日、ブラブラと出かける予定にしていたのですが、この日はお天気がイマイチ。そこであまり遠出せず、ご近所の『法起寺』と『法輪寺』を周ることにしました(何度も行ってますので、敢えて法隆寺は外してみました)。
法起寺は「ほっきじ」または「ほうきじ」と読み、とても小さなお寺です。法隆寺を本山とした「聖徳宗」の寺院で、日本最古で最大の「三重塔(国宝)」が有名です。これまでにも数回拝観したことがあったのですが、来るたびに印象が違いますね。今回の正直な感想は「こんなに荒れてたっけ?」でした。








