
奈良県明日香村は、有名な古刹が点在する地域ですが、その中でも最も広く知られているのは、間違いなく『飛鳥寺』でしょう。「飛鳥寺が有名」というよりも、ここのご本尊「釈迦如来像(通称:飛鳥大仏)」が有名ですね。
これまでにも何度かお邪魔していますが、そのたびに飛鳥大仏の素朴な魅力に惹かれています。正直なところ、飛鳥大仏以外は見どころが少ない小さなお寺なのですが、のどかな畑ばかりの今の風景に、全盛期の大伽藍の姿を思い浮かべたりすると、そのギャップの大きさが面白かったりします。

天気予報では日本全国に雪ダルマ印がつけられるような寒い日曜日でしたが、午後からヒマになったので、何となくまた近場のお寺へ行ってみることに。今回は、何度もその前の道を素通りしていて、まだ一度も行ったことが無かった『橘寺』へお邪魔することにしました。

3連休の中日に『石光寺(せっこうじ)』(別名:染寺(そめでら))へ行ってきました。
自宅からとても近い位置にあるお寺ですが、実は私、お寺がどこにあるのかすら知りませんでした。私のジョギングコースから1本外れているので、もうそれだけで見たことも無かったんですよね。もちろんこれまで一度も行く機会もありませんでした。
数日前のローカルニュースで「石光寺の寒ぼたんが見頃を迎えています」と聞いたため、お買い物の前にフラッと立ち寄ってみたのですが、ちょっとピークから遅かったようで・・・。ちょっと淋しい感じになってしまいました(笑)

1月10日、関西ではお馴染みの『今宮戎神社(通称:えべっさん)』の「十日戎」に行ってきました。
この「十日戎」という風習は関東地方にはありませんので、それほど全国的な知名度があるワケではありませんが、1月10日を挟んだ3日間で、何と「100万人(!)」もの参拝者を集める一大イベントです!
えびす様に商売繁盛を祈願するという、人間の欲望がハッキリと表れるものすごく分かりやすい行事ですね。他所からやって来た私にとっては、欲望に正直で裏表の無い、非常に「大阪的」なイベントに見えます。
(ちなみに「福男えらび」の猛ダッシュで有名なのが、同じくえべっさんを祀った「西宮神社」。同じ1月10日の朝6時に開催されているそうです)
私もしがない自営業者のハシクレですので、今年の商売繁盛をお祈りするため、昨年に引き続き、今年も参拝してきました。
