2011-11-07

ガチャガチャのフィギュアをキーホルダーにする方法

ガチャガチャのフィギュアをキーホルダーにする方法

ガチャガチャで手に入れた「フィギュア」。どうしてもダブってしまったりするため、部屋に飾らないものがでてきてしまいます。そこで、そんなフィギュアを「キーホルダー」として持ち歩けるように作り替えてみました。手順は簡単ですので、ご参考までにどうぞ。


ダブったフィギュアを再利用します

私はそんなによくガチャガチャを回すタイプではありませんが、エポック社さんから発売されている『和の心 仏像コレクション』というシリーズは、登場するたびに何度も挑んでいます。


ありがたい仏さまがフィギュア化していますが、どうしてもダブりが発生して、部屋の片隅で眠ってしまっています。これは勿体ですので、「ヒートン」というパーツをつけてキーホルダーに作り替えてみました。

ただし、数百円のフィギュアとはいえ、仏さまの頭頂部に穴を開けなくてはいけません。ちょっと気が咎めますが、自宅の隅で眠らせておくのも申し訳ないですし、お守りとして生まれ変わってもらうためだと割りきって、ちゃんと手を合わせてから作業を始めます。


フィギュアをキーホルダーに-01

ガチャガチャで手に入れたフィギュアを、キーホルダーに作り変えていきます。ガチャガチャはどうしてもダブってしまう可能性が高いため、部屋の隅で眠ってしまったものの再利用になります


重要なのは「ヒートン」のサイズ選び

まずは、作業の唯一のキモとなる「ヒートン」の取り付けです。準備する道具・パーツは、それほど多くありません。

●フィギュア ●瞬間接着剤
●ヒートン  ●キリ
●精密ピンバイス

ヒートンというパーツは、先端がネジ式になっていますので、これを真っ直ぐにねじ込むだけ。このパーツを真っ直ぐに差し込むために、事前にガイド穴を開けておくと作業が正確にできます。しかし、ちゃんと大きすぎず、小さすぎずのヒートンを選んでおけば、いきなりこれをねじ込むこともできますので、もっと簡単に済みます。

今回は、フィギュアが比較的大きいので、ホームセンターで「足長ヒートン」という、ネジ部分が長いパーツを購入してきました。もう少し小さめのフィギュアであれば、手芸店にある小さなヒートンで十分でしょう。


フィギュアをキーホルダーに-02

今回の素材とさせていただく仏さまたち。向かって左手の金色の方が「阿弥陀如来坐像」。細かいパーツの無い一体型ですから、キーホルダーにしやすいですね。向かって右手が「百済観音像」。パーツが多めですので、瞬間接着剤で接着します

フィギュアをキーホルダーに-03
使用する道具たち。上にあるのが「精密ピンバイス」。細い穴を開けるための道具です(千円くらい)。あとここには写っていませんが、最初にガイド穴をあける「キリ」も使用しました。消耗品では、「瞬間接着剤」と「ヒートン」が必須です

フィギュアをキーホルダーに-04
ホームセンターのヒートンパーツ売り場。値段は10個150円前後です。今回は、大きめのフィギュアを使用するため、ホームセンターで売っているネジ部分が長い「足長ヒートン」を使用しました。通常のものであれば小さなもので十分ですし、手芸屋さんなどでも手に入るでしょう


手順は簡単。ねじ込むだけでOKです

作業の手順はこれだけです。

<手順1>フィギュアの上部にキリで浅く穴をあけます。
<手順2>精密ピンバイスでやや深めに穴をあけます。
<手順3>ヒートンをねじ込みます。

手順を省略すれば、いきなり手順3から始めても問題ありません。硬いプラスティック製のフィギュアでは、ガイド穴は必須だと思いますので、素材によって調節が必要でしょう。

パーツなどの準備は必要ですが、道具さえ揃っていれば簡単に完成します。眠ったフィギュアがあれば、ぜひ再利用してみてください!


フィギュアをキーホルダーに-06

手順は簡単です。<手順1>フィギュアの上部にキリで浅く穴をあけます。<手順2>精密ピンバイスでやや深めに穴をあけます。<手順3>ヒートンをねじ込みます。これだけです。ヒートンはネジ式になっていますので、真っ直ぐ刺すのはやや難しくなりますが、手順1・手順2のどちらかを省略したり、いきなり手順3を行なうこともできます

フィギュアをキーホルダーに-07
頭上にヒートンをつける作業は、2体で10分もかかりません。パーツと道具さえそろえばあっという間にできます

フィギュアをキーホルダーに-08
ストラップのひも、リング、カラビナをつないだところ。これらのパーツは、手芸屋さんなどで手に入りますし、100円ショップのパーツなども利用できるでしょう

フィギュアをキーホルダーに-09
ぶら下げてみたところ。このシリーズは大きめ・重めなので、2体は重いですね。キーホルダーにつけて持ち歩くにも存在感がありすぎます。美しい仏さまのフィギュアですから、車にぶら下げて交通安全のお守りとして活躍していただこうと思っています










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